「コンセプト」が近い人と一緒にいられたら

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２３・６・２６
仕事について
「コンセプト」が近い人と一緒にいられたら
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焦るヒロです（焦る）

ドクターバクの台湾版が出版されました。

なんと、「台湾」でドクターバクを出版して頂きました！
違う言語で見るとすごくわくわくした気持ちになりました。世界の違う国の人に届く可能性があるという事の大きさにクラクラします。

リンク先にインタビュー動画もありますのでもしよければ！ありがとうございます！https://t.co/p7hH4MAoT6 pic.twitter.com/5HJU2IuPAT

— ヒロ/Hiro(ゴキンジョ) (@hiro_gokinjyo) June 8, 2023

世の中に作品を出すというのは、「意見を世の中に投げる」ことだと思っているのですが、海外の出版社から問い合わせをいただいた時に、

「あなたの作品が言ってることに同意します。一緒に広げましょう」

と言ってもらえた気がして、とても勇気をもらいます。

「自分の意見」があるとして、それに同意してもらえるというのは、「人生のコンセプト」が近いところにあるような気がしていて、それは個人だけじゃなくて会社などの集団も同じだと考えています。

誰かと一緒に仕事をする時、生きる時にそこの部分でコラボレーションをすることが重要だと考えていて、そのことについてです。

▼ コンセプトが近い人と仕事をすると、すごく良い結果になる

僕は「どんな仕事をするか」ではなく「誰と仕事をするか」が重要だと考えています。

「誰と」というのは「コンセプトが近い人と」というのが特に重要なのではと。