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「つながる世界と口に出せないことと平和」

今までの自分の周りに当たり前にあったもの、関係、物、お金、生活、考え方、ありとあらゆる全てを手放す

いつもいつも 自分にとって大切なもの 他の人にとって大切にしたいことのそれぞれが違っていて 口に出すことは難しいもの。 それはお互いの尊重のため思いやるために全て言えないのではなく、全てを言わない。 だから人は 思いやりを持てるようになる一つのきっかけは口に出せない、出さないようなことがあるとき。 それが何年もかかることだから 今までだったら簡単に一緒にいつでもできていたことが簡単ではなくなることがある。口にださないことはこの社会にとって簡単じゃないから口に出せないものになってしまっているようだ。

 「口にだせないこと」にはさまざまな種類のものがあるけど そのほとんどが口に出せば他人はよく思はないということ つまり、自分はよく思えても 他人はその目の前の事柄だけを見聞きして またその人なりの思いやりの中で否定的な発言になってしまう。 相手のことを思えば思うほど言えなくなることがある そのような状況が人生の中で起きた時 「口にだせないこと」を抱えた様々な視点を知ることになる 世界の、多民族も宇宙も全て。

口に出せない現実は果てしない。それはつまり、暗いのか?明るいのか? この道を歩き出したのは この世があまりにも暗かったから 。あなたも私も小さい頃普通に思った誰かが泣いていたら助けてあげよう。一緒に笑ってあの子を笑わせよう。そうやって辛いときや悲しい時は手をつなぐことが当たり前だったでしょう。ただいつもいろんなシーンで、その人たちの常識、社会、まわりの知識、脳で考えた結果言葉は冷酷非道なもの。道で拾った小鳥さん、傷ついているから連れて帰ってきたの。「あら、最近は鳥の菌もあって怖いって聞くから捨ててきなさい 汚いから手を洗いなさい」本当にね、言葉が闇ですね。でもこれが普通だと思ってしまってる。カラスも含めて害虫と一緒の扱いになってさえいる。本当は違うでしょ。カラスがゴミを突く理由。まだ食べ物があるって知ってるの。日本は世界一ご飯を捨てる国なの。今心に思ったネガティブワードをね、ちょっと一瞬、「まって」って、声をかけてみて。それ、元からもってた?私って。本当の本当のあなたはそうじゃなかった。気づき。

その一回を聞き逃さず、しっかりさようならする し続ける 出るたびに。そもそも道端に咲く花や緑を心の底から美しいと感じて喜びを感じたことありますか。しっているつもりで知らないことにもまだ気付いていない。それが人間^^この地球がいかに美しい星か 私はまだまだ知らないし 宇宙のこともしらない。知ったことにはなり得ないほど神秘に埋め尽くされている世界。それを知らずして知ったつもりで「生活」していることから解き放されよう それぞれの真実にたどり着きたければ あなたも「心」が知りたければ。本当の思いやりとはなにか 果てしない 精神世界の旅。

イメージ  いつでもイメージしてきた 嫌なもの 暗くするものを全てトイレに流すイメージ。しっかりときれいに流すイメージ。これが本当に役に立つ時が来るんだとわかった。今はもう、そこまでのことはしなくても、スイッチの切り替えによりネガティブさんがシュイっと消えてメルヘンなほっこり愛に切り替わる。誰にでもできるんだと思った。もしも根本的に解決したいと切に願っていればきっと。

大人になるにつれて、素直さを失っていき、天邪鬼が先立って、人に意地悪なこといったり、平気になっている今の社会。え?いまの意地悪なの?って気づかない社会。満たされないばっかりに、満たされている人を直視できないとかありますね。

「平和」一度完全に明るくなるとネガティブワードを言う意味のなさを より一層わかるようになる きっと、タバコを吸っていた人が吸わなくなると、他人がタバコを吸っていて近くで匂いがするだけで無理になるように。

私は光のある方へ伸び伸び、自由に生きたかった。そしてもう私は完全にまっすぐ上にむかっているほう。その願いのとおり。あなたはどうなりたいのか、自分がどうなりたいか素直に想いを確かめてみることをおすすめしたい。自分の思いがあるのにしっかりみない忙しい時間からさようなら。真の平和の心が羅針盤になってそのほうへつないでくれる。それは脳みそで考えたらできない。世界と宇宙その全てに生きる権利があることを知っていれば大きく広くなっていける。生を受けたことの果てしない意味。それらの答えはいつもシュールだったかもしれない。ただまた天才という才能もセットであるので生きるがワクワク 伸び伸び にこにこ笑顔しかないのだ。

世界 宇宙 すべてを繋げて平和をもたらすには『絆』が必要だ。相手を思いやりじっとしていることも大事。進撃の巨人で「王」と「切り裂きケニー」を友人にしたもの。これが平和のために必要なもの。そのような絆が生まれる瞬間には死を覚悟するような局面か差し迫った状況で生まれる。これもひんと。ふたりはまさに「口に出せない」もの同士。だれもそれぞれの人生のストーリーを理解し受け入れることは難しいがあまりにも誰とも向かい合えなかったからこそ、理解し会えたのだろう。


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