【#note川柳】#3: お題はもろもろ(11~15)
今回は、決まったお題ではなく、いろいろなお題で5選。
東京五輪も始まりましたので、そのことも川柳に詠んでみました。
コロナ禍のオリンピックはわが命
いよいよ東京五輪(TOKYO2020)が始まりました。
否両論あったコロナ禍の東京五輪ですが、何と言ってもアスリートにとっては4年に1度の夢の祭典「我が命」です。
そして応援する我々日本人には「輪が命」
批判・非難ばかりでなく国民が一体で応援しましょう。
「頑張れ!日本!」🥇🥈🥉
発音にこだわるひろゆきTwitter(トゥイッター)
Twitterをツイッターと日本人は言いますが、ひろゆきさんのYoutubeを見ていると、彼は、できるだけ他の国の人に通用する発音に心掛けています。
多様性に寛容になるには言葉の理解が重要かもしれません。相手(外国人)が分かるように伝えることを忘れていませんか?
島国の日本人が英語を習得する上で発音は実はとても重要なのかもしれません。何故ならカタカナ表記があるからです。
日本にはカタカナという文字があって和製英語がカタカナで簡単に表記できてしまいます。英語が分かったような気になりますが、話すと通用しない和製英語です。
松山選手がチャンピオンになったマスターズが行われるAugustaも全く別物の「オーガスタ」という和製英語が出来上がってしまうのです。
だから、ひろゆきさんは、日本以外の世界中でTwitterを「ツイッター」とは発音しないことを意識して、あえて「トゥイッター」と発音しているのじゃないのでしょうか?
この句にお題をつけるなら「発音はしゃあない」😥😥
電車で新聞読むの俺一人
最近は、新聞も電子版を読む人が増えていて、通勤電車内で新聞を広げて読んでいるのは、私と居てももう一人くらいになりました😢
ぎゅうぎゅうの満員電車の中でも新聞を器用に折って読んでいたサラリーマン。電車内で新聞を読む光景は、遠い昔(昭和)になりにけりです。
新聞の一覧性、インクの匂い、じーじは結構好きなんですけど、もうすでに頑固なガラパゴス入りです。あーあ残念⁉
お題をつけるなら「あなたにとってのガラパゴス」
アラームが鳴る前目覚め歳とった
「アレクサ、アラームセットして」
(何時にアラームを設定しますか?)
「6時」
(明日の午前6時にアラームを設定しました。)
「そんなことしたって意味ないでしょ」と妻の声。
確かにアラームなんて必要ないんです。5時には目が覚めるのだから。
若い頃、夜なのか朝なのか分からなくなるほど、目覚めることなく12時間以上連続で寝られた時代は遠い昔です。
note投稿はだいたい5時半頃。歳をとると朝早く目が覚めてしまうのです。
お題をつけるなら「年寄りの早目覚め」?
若い人が真似したくてもできないだろうという「高齢者の自慢」?
歩いてもトイレ二三歩テレワーク
お題をつけるならリモートワークの日常ならぬ、「運動不足の日常」
通勤から解放されたのは嬉しいテレワーク。
でも会社のオフィスならトイレに行くにも結構歩くのに、テレワーク中は、数歩でトイレ。
どうしても運動不足になります。
だからこそ、テレワークの日は、夕方の小一時間の散歩は不可欠です。
この時間が絶好のYoutubeリスニングタイムとして随分楽しませてもらっています。結構、不快に思う方もいると思いますが、じーじは、ひろゆきさんの話は結構好きですよ😊😊
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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