TFJ✖️苫野一徳✖️青砥瑞人 セミナーメモ

特別イベント:苫野一徳✖️青砥瑞人【教育環境を再定義する 〜教員養成における哲学的土台と科学的土台とは〜 】に

DAncing Einstein

高校生の学び・教員とのコミュニケーションが影響・学校での他社との関係・親が進めることはあまり関係ない

ころなで大人の焦り、子どもの声を聞いていない。まずやるべきは、何?みんなこれからどうやったら楽しく意義深く学べる場所を作れるだろうか?と考える

全部決まったレールのうえ、時間をコントロールされている。没頭できることを共有する

「言われてばっかりだったら・・・」子どもにダメダメこれしろは❓

(中原淳)

統計の違和感、娯楽の時間が増えている、そこに課題かん?ほんとにいいこと?悪いこと?無思考で悪と捉えている

心理的不安な状態が感染している、段ボールで家作ってる、自分の心理的安全を作っている→これを学びとして捉えずしてどうする!?

暇なじじょの暇な時間。ひまであれと放っておいた。机を秘密基地にされて・・・

ルソーは子どものむいな時間を見て。豊かな時間で空想をする時間が学びをうむその時間を大切にする、子どもの時間を大切にする

デフォルトモードネットワーク→クリエイティビティのタネ
記憶ドリブンの情報処理・脳の中いに外側の情報と違った形で脳の中に残しておく、すたば、何も考えなくてもいつものせきにいく。何回も経験すると、意識せずとも導いてくれる
白昼夢状態・ボーッとしてるけど、デフォルトモードが活性化している
空白の使い方を大事にしている(ex羽生さん)

セントラルエグゼクティブネットワーク、意識的な処理とは違う


学びを止めるなー私たちが教えることをやめない

教育のシステムによって、学びが疎外されている。同質性の高い内容とメンバー

限界が露呈した、できなくなった

ペース、環境などは人それぞれ違ういかにここの学びを考えるか

一律の学びからどうやって抜け出していくかを本気で考える

学ぶための仕組みを内側に持っているのに、人から言われると減っていく

モチベ・ドーパミンseekの情動とノルアドレナリンplessureの情動

ノルアドレナリんだけの情動で学んでいることがほとんど、それだけだと集中力がなくなる。全てのことに気になる、ドーパミン生を出すと、(やりたい・目的をだすと集中力を出せる)

人が内側から求めることから始めることを教育で

では学ぶとは?意識する、とかって言うけど
意識って何?????子育てから学ぶことがたくさんある

どうなるかわからないことにすすむ、すごい

オキシトシンをでてくる子育て、やっているのではなくやらさてもらっている感覚で豊かになっている

好奇心を発動させることを意識させる、Experience depended 神経の仮想性、細胞レベルでシナプスレベルで変化している、自主的に変化していく、脳の回路を使っていく

セイリエンスネットワーク・身体内・脳内の発生をモニタリングするネットワーク、不安、わくわく、感情、情動、内側でモニタリング、非言語的なモニタリング、そこに注意を向けるようなネットワーク

マインドフルネスなど、自分の内側にいかに気付けるか、非言語的ななんとなくの感覚知

自分の知識をどれだけ自分で使えるyいおりゅになっているのか?自分ノイ内側んぼ反応生に気付けるゲンゲ処理、なんとなくの感覚ち、「違和感」とりあえず何かおかしい

自己と向き合う時間、自分がどう感じているのか味わう時間、内省記録、自分の内側の変化世の中にある情報が強すぎる、外側の刺激が強すぎる。外側の情報に包まれている。内側の世界と対話する、いろんな世界を描く、外側の世界にだけ囚われないように意識する

マルチタスクに追われていること、哲学書読むとストレスが消える、哲学書は哲学者との対話、徹底的に深く掘っていくことで、雑音に躍らされなくなる

違和感の言語化で、共有可能になる、記憶として想起しやすい、言語は周りと繋ぐ、違和感は非言語的・言語の限界性を知った上で違和感を表現する、今あるものを、ある言葉で表現しない、言葉を使うことで限定性がかかることを理解した上で表現する、非言語的な世界を言語化していく

科学も哲学も、「構造化」することで本質が見えてくる

データをとることでわかること、それが実生活に繋がってくるために言語化する、

そこから教員の資質につなげて考えると?

学びのえろすに掻き立てられている。言われたことを言われた通りにやっているものから脱却する、探究の時間の大切さ

学びのエロスにひたる(ドーパミンドリブンの学び)先生の役割は、答えを取りに行くゲームをする、より、学びの支援者・共同探究者

幸福・幸せになれる子を育てる、どう受け止めて、どう考えられるようになっているのか?→先生がハッピーでいられる、先生は自分の幸福を実現できているのか?

問いを立てて探究をしていない人が、人の幸福の実現に立ち入ることができるだろうか?自分の幸福も実現しつつ、他者の幸せを願う

ネガティビティバイアスに最も囚われやすい!

堂々廻りすることに、ネガティブだが、神経回路をつなげているところ、学びをつなげていく、

探究を中心にしたカリキュラム

ひこうせいがたと構成型のプロジェクト

先生の探究を支えるシステムや働き方は急務、先生方は学んでいる、そう言う姿を子どもに見せる、

どうせ学ぶなら、学びを楽しんでいる人の近くで学びたい!

学びを共有する、楽しめる環境を作れるコミュニティ

いかにデータをとることが本人たちに影響できるか

データをとることが目的になっている。何をいいとするか?みたいなところが抜けている、哲学的な観点を土台に化学する

データポイント、問いの立て方の中しんはどこだ?

TFJ一眼ではあるが一様ではない


これまではなかった「自由」(奴隷、宗教)

「自由の相互承認を認めて求めるために」
→法の下憲法、感性においてその感覚を刻み込む、教育と福祉

全ての人のじゆうを実質化するための公教育

より自由になるための力を育むこと

どうすれば?は心理学に繋がってくる

#TFJ #苫野一徳 #青砥瑞人





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