悲しみ
不幸な環境と思うかどうかは、自分次第。 とはよくいうけど、まさにそうだな。 色んなお客様の話を聞くと、本当に様々だ。 他人と比べるものではない…ということも今ならよくわかる。 人の期待に応えられなかったり、自分が間違っていたことはその時、気づけず、今になってすべてがわかる。 いつも、リアルタイムで相手が自分をどう考えてくれていたのかを考えれていれば、もう少しましな大人になれているのかな。 どんな環境でも心配してくれたりする相手は貴重な存在だ。 どんなに好きでも、
気持ち悪い奴は何も変わらない。
猶予がほしい
何をしてても、本当の気持ちは変わらないし、変えれない。それがため息が出る理由。 本当ならまっすぐあなたに会いたい。変わらない。
今すぐでも救いたい 理想は、程遠い
優しくいたいだけ。
98年のglobe 俺は当時15歳 高校生だ… ブラウン管テレビだった 当たり前だけど、親父も生きていた 家族でテレビを見ていたな 小室ファミリーが現れ、アサミ、TRF、Hitomi、華原朋美、安室奈美恵、鈴木亜美、観月ありさとか内田有紀すらいたな この曲の歌詞に出てくる、1984は小室哲哉が自身のバンド、TM_NETWORKの結成の年らしい 関係してるかどうかは定かではないらしいが… 当時は、 「派手なねーちゃん出てきたな」 ぐらいだったが、大人になる
俺の好きな君は魅力だらけ。 感じ方は同じだったりすることはたくさんあるし、真逆までは言わないけど、俺よりも遥かに 《すごく優しい、心の余裕のある、楽な見方》 のできる人。 心の持ち運び方が、とても温和で優しさに満ち溢れてる。 そういった《見方》を教えてくれる。 君と出会うまで、俺の行き方は 白か黒か、0か100か そんな生き方をしてきた。 そんな俺に、君は「もっと肩の力抜いて楽にしたら良い」と言った。 自分では意識はしてなかった。50で力の出せないタイプだ
不思議なもので……世界で1番すきで大切な人をあのこを、俺は、いつも怒らせたり、不快な思いをさせてばかり。 なぜなんだろう。 気持ちは、誰より何より大切で、大切にしたいのにできていない。 結局、すきなんて俺のわがまま。 私欲なのかな。 勘違い野郎みたいだ。 ちょっとすきと言われたからって、おれは調子に乗ってしまって^^; 最初は楽しいことばかりだったけど、 今では嫌がることばかり言ってしまっているみたいだ。 すきなんだけどな 安心できる存在でいたいのに、結局わが
雨音と時計の秒針がやけにうるさい。 こんな時は、なぜかnoteが書ける。 自分の中で、生きる上でテーマがある。 「男として生まれてきたからには、愛してる人、たった1人ぐらい、最高に幸せにしたい」 恋愛が異常なほど下手な俺は、いつもそれが頭にはある。 俺には、すきな人がいる。 実は、まだ会ったことはないが、彼女ならではの、人を憎まない、擦れていない優しさがすきだ。 たくさんの人に、愛情をもって接することのできる、素敵な女性だ。 無意識に擦れていた俺の心を正してく
睡眠、栄養、心の健康 どれも大切に……
昔、野球の落合さんが 「オレ流」って言葉を流行らせた。 野茂英雄のトルネード投法も、イチローの振り子打法も、テレビでは批判している解説者もいたのを覚えてる。 彼らは決して、天才という訳ではなく、自分なりのベストを見出して批判を恐れず、結果を出したヒーローだ。 サッカーの中田英寿もチームメイトとなかなか馬が合わなかったのは、彼が、「もっとできる」というハングリー精神が当時の日本のチームの中で1番気持ちが強かったのだろう。 テレビで見る度に、暗い表情のチームメイトに対して、
今夜も君が夢に出てきたら嬉しいな また明日😌
たくさんあるなあ…… 思いやりがない 0か100がなかなか緩和できてない 冷たい 色々下手すぎ 聞いてもないことベラベラ 調子乗りやすい 子供ぽい 夜更かし 行動が伴わない 自分ですらすらでてくるな…笑
なぜ同じことを繰り返すのか 嫉妬ってまじで無駄らしい どの人のnoteを読んでもだいたい悪く書かれてる ただ、好きなら嫉妬は当たり前にするんだけど、そのパワーをどう変換するかによるらしい 好きな人に、「嫉妬する必要はない」と言われるけど、、、 結局、誰かと楽しそうに話してたり、自分が優先されないと、子供のように拗ねる ほんと、どうしようもない奴 男ってそうらしい 原始時代からそうらしい 色んな話を聞きすぎて頭が混乱気味……笑 でも、嫉妬してすきなひとの気分
