見出し画像

底辺が自由を求める理由

なぜ底辺の自分がこんなにも自由を求めているかと言うと閉塞感で死にそうになるからですね


ただ労働をして生きているだけだと閉塞感しか感じないわけですよ


それでどんどん押し込められていて、最後はぎゅうぎゅうに押しつぶされてしまうんですよ


本当にね、心が叫びたがっているんですよ。苦しいよー助けてくれーってね


だからこそ自分は自由を追い求めているんですね


普通に生きていたらで嫌なこと、苦しいことがいっぱいありますよ


特に一番辛いのは人間関係とかですよね。人間生きていたら絶対に他の人間とは関わり合いになりますからね


それは人間が社会的動物だからですね。他の人と一切関わらないで生きていくっていうのはかなり厳しいですよ


閉鎖的な空間である職場では人間関係でたまにうんざりしてしまうこともありますよ


皆さんも職場の人間関係でうんざりすることとかないですか?


職場なんてまさに閉鎖的な空間なので逃げようもないじゃないですか


自分の権限で他人を移動させたりできるわけでもないし、色々とつらいですよね


固定のメンバーでいろいろとやっていかなくちゃいけないじゃないですか


その固定のメンバーで嫌な奴がいるとやっぱり仕事も辛くなっていきますよね


本当に閉塞感でなんだか呼吸するのも苦しくなってきますね


辛すぎて過呼吸になりそうですよ。お金を頑張って稼いでもなかなか貯金も貯まっていきませんよね


まるでお金を稼がせないかのような外部的な動きがあるんじゃないかと疑ってしまいますね


社会保障費とか税金の負担とか色々大変ですよね


このように普通に生きていても色々閉塞感の感じることばかりじゃないですか


だからこそ自分は自由を追い求めているんですよ


どうすれば自由になれるかっていうのを常に考えています


まぁ今のところどうすれば自由になれるかみたいな方法は見つかってはいないんですけどね


でもなるべく出来る限り嫌な人間関係は少なくしていきたいですね


全ての人間関係を断ち切るというのは無理ですが、嫌な人間関係をちょっとずつ切っていくっていうことはできますよ


まあ仕事の人間関係を断ち切るっていうのはちょっと難しいですが、そこは頑張って少しずつお金を貯めて仕事を辞めるしかないですね


やっぱり人間は心が縛られたままじゃ、自由に生きてなんていけないと思うんですよね


心に制限がかけられたら、鳥のように空を自由には飛べませんよ


閉塞感をなくしていくには心のままに生きていくっていうのも大事なんですよね


やっぱり誰しもこの社会では本当の自分を抑え込んで生きているわけですよ


みんな必死に理性で無理矢理抑えて生きているんですよね


自由に生きるには本当の自分を押し殺す回数を減らしていくことが一番大事だと思うんですよ


つまり本当の自分でなくては真の自由とは呼べないってことですよ


普通に労働していたら本当の自分なんていうものは出せませんからね


社会で普通に生きていたら本当の自分をさらけ出すことのできる環境はなかなかない


自分はその環境はどうにか作っていきたいですね


そのためには労働はどこかしらで区切りをつけなければなりませんね


これからのことはよくわかりませんが、自由のために頑張っていきます

頂いたサポートは活動費に使わせていただきます🥺