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学校とは社会の縮図である

学校が嫌いという人は労働に向いていない確率が高いと個人的には思う。社会は学校の延長線みたいなもんですからね。


学校が嫌いって人は、クラスの人とあまり仲良くできていない人が多かったのではないかなと思いますね。


勉強は嫌いだけど友達に会えるから学校が好きという人もいますからね。やはり友達の有無は学校が楽しいかどうかに関わっていると思いますね。


勉強は嫌いだけど学校は好きという人は、社会に出ても他の人と仲良く仕事をやっていけるので社会で働くことに向いていると思う。


けれども友達が全くいない、いわゆるぼっちなどの類の人は労働が向いていない確率が非常に高いと思う。


仕事っていうのは基本的に協調性が大事ですからね。協調性がない人は周りから煙たがられますからね。


協調性がないっていうのは、はっきり言ってしまえば社会不適合者ってことですよ。社会不適合者って読んで字のごとく社会に不適合ってことですからね。


それってつまり社会に出て仕事をやっていくには厳しい訳ですよ。学校ではみんなで協力する行事とかがありましたよね。


クラスのみんなが一生懸命行事に向けて準備や出し物で頑張ったりしているのに自分だけ「はぁ、行事なんてくっだらねぇ。行事をやって何の意味があるんだい?」っていう人たまにいますよね。


そういう人は労働に向いていない可能性が非常に高いですよ。9割ぐらい向いてないと思います。


行事なんていうのは、まさに協調性の塊みたいなイベントですからね。友達がいなくても行事には参加出来たという人は、まだ社会に適合出来る可能性が残されていますよ。


みんなでひとつの事に向けて頑張るというのは、社会の労働に似ていますよね。まるで1つのプロジェクトに向けてみんなで協力して仕事をしてるみたいな感じですね。


あと理由もなく部活をやっていなかった人も社会不適合者の可能性があります。ほとんどの人はいわゆる普通の人は部活に入りますからね。


部活もある意味で協調性の塊みたいなもんです。部活は1人じゃ活動が出来ませんからね。


他の部員と協力しあって部活を初めてやることが出来ます。部活をやっていた人っていうのは社会に出てめちゃくちゃ有利ですよ。


部活やってなかった人と比べてやはり協調性がありますからね。協調性を養うという面でも部活というのは結構重要なのかもしれないですね。


逆に部活をやっていなかった人は部活をやっていた人よりも不利だと思いますよ。そういえば、大学生が部活をやっていると就職に有利とかよく聞きますね。


部活やサークルに入っているというだけで協調性があると見られるって事なのかもしれないですね。


部活やらサークルやら、組織の中で1つのことをやり続けられたというだけで良い印象を与えるのかもしれないですね。


やはり社会で働いていくには協調性が非常に重要ということがよくわかりますね。もう協調性がない人は普通の人達のような普通の人生を生きられないと思った方がいいのかもしれない。


もしも自分が普通の人とは違うと思ったのなら、あまり労働しないセミリタイアをするか自営業で自分で仕事を決めてやって行くかしかないと思います。


普通の人よりも上の生活を送れるか下の生活を送れるかはその人の能力次第ですね。能力がないなら、もうセミリタイアを目指した方がいいです。


有能なら自営業でバリバリ稼いだ方がいいです。


もしも、普通の人生を生きたいなら早いうちから協調性を大事に生きていきましょう。ちなみに自分は協調性がないので社会不適合者です。


高校も部活には入ってませんでしたよ。正式には3ヶ月で退部して、それっきりでした。行事もあまり熱心な方ではありませんでした。極力ならあまり行事をやりたくないって感じでしたね。


このブログを見ているよいこのみんなは、なるべく多くの人と仲良くして協力していこうね! そして、普通の人生を目指そうね!

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