5年間TOEIC200点台だった高卒の人間が、たった1年半で700点までスコアを伸ばした独学の勉強方法
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5年間TOEIC200点台だった高卒の人間が、たった1年半で700点までスコアを伸ばした独学の勉強方法

この記事は非常に長く、12000文字を超えております。
サクッと読める記事ではありませんので、あらかじめご了承ください。

みなさんこんにちは。
ひねくれ者のミニマリストです。

いきなりですが、私は高校を卒業して就職してから5年間、会社の教育の一環で1年に2回TOEICを受けてきました。つまり、10回受けたわけです。

そのときのスコアですが、スコアシートをお見せしますね。

本当は2011年4月が一番最初だったのですが、そのスコアシートだけありません。200点台だったのは確実ですが・・・

このように、一度しか300点を超えたことはありません。それ以外、つまり10回中9回は200点台の人間でした。

TOEICは990点満点の4択。単純計算でも250点は取れる計算です。

しかし、そんな私が1年半勉強を続けた結果、なんとTOEICの点数が700点まで伸びました。

なので、今回はその勉強方法をあなたにシェアしたいと思います。

注意:学歴も学力もない人間です。

まずはじめに、誤解がないよう補足しておきますが、私は高校卒業の人間です。大学には行っていません。

しかも、ずっと旋盤やフライス盤をいじり、溶接や鋳造をしていた工業高校卒業の人間ですので、普通科の高校に比べると英語の勉強時間は少ないです。

また、留学もしていません。典型的な日本育ちの日本人です。

This is a apple.

この文章のどこが間違っているかさえわからない人間でした。

上記は「This is an apple.」が正解です。

そんな私ですが、TOEICの勉強に本気で取り組んだ結果、わずか1年半で200点台→700点にすることができました。

しかも、英会話にも通っていません。完全に独学です。

その時のスコアシートをお見せします。

3回目(700点)のスコアシートがまだ届いておらず、点数のみ先に聞かされました。入手できたら貼り付けます。

社会では「ビジネスで必要最低限のレベルはだいたい600点」と言われています。

なので、普通の人たちよりも英語に対する理解力はある、ということになります。

もちろん、700点以上の人なんて山ほどいるのは百も承知です。800~900点の人からしたら「700点取ったぐらいで何言ってんの?」と思われるかもしれません。

でも、私が言いたいのは
・TOEICを10回受けて300点を超えたのは1回だけ
・残りの9回は全て200点台
だった自分が「たった1年半で、しかも英会話には通わずに完全に独学で700点を取ることができた」ということなのです。

1回目:450点(150~200点アップ)
2回目:600点(150点アップ)
3回目:700点(100点アップ)
半年に1回受けているので、半年で100点以上のスコアアップを実現している、ということになります。

自分で言うのもどうかと思いますが、600点前後になるとなかなか点数が上がらず、その付近を前後する、と言うことがほとんどなのですが、自分の場合は600点から700点、つまり100点も上げることができました。

人によってレベルは違います。

なので、もしあなたが以下に当てはまる場合は、この記事は見ないでください。見ても役に立ちませんので。

・すでにTOEIC700点以上
・900点超えてますよ
・点数はわからないけど、留学したこともあるし普通に話せる
・ネイティブレベルで英会話ができる
・英語どころか中国語もドイツ語もスペイン語もペラペラ

でも、もしあなたが

・TOEICの点数が全然上がらない
・いつもスコアは300点以下
・400点前後を推移している
・これからTOEICを受ける
・そもそもTOEICって何?

上記のどれかに当てはまるのなら、これからもう少しお付き合いください。

バカにされ続けた日

勉強方法に入る前に、まずは私が英語を勉強するに至った経緯についてお話しします。

冒頭でも説明した通り、私の学歴は高校卒業。でも、周囲は大卒もしくは院卒ばかり。

周囲と比較されて「あいつは高卒だからな」と言われていました。そもそも、周囲も自分と対して点数も変わらないのに・・・

とは言っても、当時はTOEICの点数が200点台だったので、誰にも何も言い返せませんでした。

当時の上長からも「ちゃんと勉強しろよお前!」と言われていました。

そんなことを言う上長の英語力はどうなのか?と言うと、別に対して自分と変わらないのに。そもそも「TOEICを受けたことがない」という上長もいました。

そんな説得力のない言葉を聞いて、勉強しようと言う気持ちになれるはずがありません。

とは言うものの、バカにされ続けるのも嫌なので、多少は勉強をしていました。

今思うと、この時は全然勉強していなかった・勉強しているふりをしていた、というレベルです。が、当時の私の中では勉強しているつもりでした。

とりあえずTOEICの対策本を買ってみたり、単語帳を買ってみたり。

ですが、毎日毎日続けていたわけでもなく、途中でテキストを一切見なくなり、いつの間にか勉強していない自分がいました。

そんな状態で点数が上がるわけがないですよね?

事実、会社に入って5年間は200点台ばかり(1回だけ300点超え)でした。まあ300点を超えたと言っても「たまたま正解していた」と言うだけのことですけどね。

月日は流れ、転勤をして、ようやく生活も落ち着きはじめて、何かの勉強をしようとしている自分がいました。

ちょうど仕事で英語を使う(というか見る)機会が多くなってきたこともあって、「英語が使えるようになりたい」と思いはじめた自分は、ようやく重たい腰を上げてTOEICに向けて勉強を始めました。

1回目の試験に向けて

それでは、第一回目の試験(200点台→450点)までの勉強方法についてお話しします。

が、やったことはいたってシンプルです。

市販の「初めてでもTOEIC650点」的なものを1冊買って、それをじっくりやっただけです。

実際に使った教材がこちらです。

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5年間TOEIC200点台だった高卒の人間が、たった1年半で700点までスコアを伸ばした独学の勉強方法

ソル@副業ブロガー

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ちょっとひねくれたサラリーマン、実は物が少ないミニマリストです。 ちょっとしたセルフマインドや日常生活の便利アイテム、その他ビジネスで使える知識を書きます。 ●ブログ Miminal is Best https://minimal-is-best.com/