ちょぼらうにょぽみ『あいまいみー【81】』 ステルスリアクション・エクストラ014
（ステルスリアクションとは、見えないリアクションである。表向き別の事を表現しているように見せながら、同時に、特定の何かに対するリアクションとしても意図された、そのような表現方法なのだ）
（ご注意・本稿ではちょぼらうにょぽみ『あいまいみー【81】』のネタバレを含みます。閲覧の際にはあらかじめご了承ください。表紙画像と本文は一切関係ありません。また、登場人物や組織の実名は伏せられている場合があります。そして、明かしづらい内容は不明瞭な表現となっている場合があります）
前回はこちら（関連リンクは末尾を参照）。
また本稿においては「西尾・忍殺」を重要な関連資料として参考して頂きたい。
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・ハメ鳥
ハメ撮り → 鑑賞に一定の制限があるものの極秘という訳ではない程度の内容 → 歴史寓話やステルスリアクションの事か？
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・底辺ユーチューバー
こういうの経由でメディアに載せられると碌な事にならん。
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・YEAH!
えっと…… アメリカン？
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・不発弾
・ノーコメント
・死線
爆弾扱いされる事もありましたね……。言えない事もあるしね。また宇野常寛が出てきたりね……。
当たってるのか分からんけど。
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・上辺と内心
・ビッグマウス
・怖いもの知らず？
ベータロン？ 状況としては嘘で塗り固めて建てた家が地震で崩れて生き埋めになってるのにまだ生きてる振りはしてるみたいな感じだけど。
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・アメリカにはなれないがポーランドくらいには
ポーランドくらいには思ってますよ、ポーランドどんな国か知らないけど。
機動力あるし。
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・複雑で酷い要求をしてくる特定の人物にしか伝わらない合図
・おかしな振る舞い
エライ目に遭わされたしこういう形でそれに何度も接するのが1つの療法なのではとも思いつつありますが、忘れるのが一番手っ取り早いと分かっていながらなかなか忘れるという訳にもいかず、ソフトな感じでイメージを薄れさせたり変えていったりできればなあと。
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・知らぬ間にすり替わっている
・生々しい中身
・リアル？
「いつの間にか今までと違うモノになってるぜ 現実味あるヤツにな！」って感じですか？
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・二人っきり
なんでまた百合っぽい親密なムードに…… まぁたまにはそういう事もありますか。
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・通学用の着ぐるみ
使う機会が少ない、正体はすぐバレる、その場しのぎで誤魔化す意味がない。
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・隠し事
・裏で酷い事になってる
いやいや、現場に居合わせていたらどうなっていた事やら……。
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・受け攻めの逆転
ちょぼ先生との応酬というものはやはりその少々テンション的にその心配でしてね……。
ただでさえ二重の呪いの上の狂気なのでそこに裏ドラで狂気乗せないでもらいたいです、はい。
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・無茶な要求
・足下を見る
・悪魔
・反撃と自滅
そりゃまぁ地獄の釜の蓋とか書きましたけど、そこまで酷くはないですよ。ないですよ？
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・幸せ
みんな「幸」の字使うのやめないな！ お手軽だな！
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・新秩序
タイミング的に関係があるとすれば「禁止」と「違反」かな（無関係かもしれない）。
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・より過酷な要求
歴史寓話（だけだよね？）。
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・おいしいお肉
裏でやっちゃったんだねぇ、やりたくなかっただろうにねぇ。やっちゃったらせめて糧にする事くらいしか出来ないよねぇ。
で、これは僕の要求が過酷だったのか、それとも「あせろらボナペティ」（もしくは『業物語』全体の）のオマージュなのか（あるいは常に無関係な可能性）。まぁなんというか、一応（というのもおかしいけど）僕は仲良しのつもりはなかったんだけど、もう少しうまくやれる良い形を模索できればいいかなくらいに考えていて、それが今思うとハードル高過ぎたのかな、みたいな。
少なくとも僕にも悲しみはあったのだとは言っておきたい。色々事情はあるけど、結局やってみなくちゃ分からなかったりやってみるのが一番早かったりする訳だし（豪勢に描かれちゃいるけど）。
（続く）
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関連リンク
まんがライフWINの連載『あいまいみー【81】』 （ハメ鳥と家賃の回）
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第20話 最終回「あとがき もしくは『アンエクスペクテッド・ゲスト』」（あいまいみー篇） 西尾維新を読むことのホラーとサスペンス、ニンジャスレイヤー、そして批評家の立場と姿勢の話だったヤツ
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