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自分の才能を活かせる場所はちゃんとある

少し前までの私は、自分の物書きとしての立ち位置に迷っていました。

このnoteを読んでいる人は、私自身に特に興味はないと思いますが、今日の記事はどんな人が書いているかは割と重要なので、サクッと説明します。

私はライター講座に通ったことがきっかけでイラストレーターになったものの、そこから10年以上経ってから文章の本を出して「文筆家」と名乗り始めた者です。

本は今までに3冊出しています。
①「やさしい写仏ぬり絵帖」(ダイヤモンド社)ぬり絵担当
②「アトピーの夫と暮らしています」(PHP研究所)コミックエッセイ
③「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」(秀和システム)文・イラスト・漫画担当

ぬり絵 → コミック → 文・イラスト・漫画

と、どんどんライター寄りになってきています。

大きな声では言えないのですが、私は絵を描かない日はあっても文章を書かない日はないくらい、文章を書くことが好きです。

そして、文章を褒められることも多くなってきて、やっぱ文章書く方が向いてるんじゃないか?と思って書いていくうちに、文章の本が出せてしまいました。

まぁ、そんな奴が書いてるってことでお読みいただければ。


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