地球温暖化 今地球は温暖化してきていると聞く。 確かに、春と秋と冬が短くなって夏が長くなっていると感じる。 そして地球温暖化の大きな要因としてあげられているのが二酸化炭素。 二酸化炭素は温室効果ガストも言われ、熱をため込む性質があるらしい。 でも、二酸化炭素の増加が一番の原因なの？ってみどりは疑問に思う。 確かに二酸化炭素が増加していることは事実。 でも、それが一番の要因なのか？ 温暖化のスピードを遅らせるために、脱炭素の方針が各国で進められているようだけど、それって
みどりは、古代文明のお話が好き。 古代文明と言えばエジプト、そしてピラミッドが有名。 どうやってあの巨大な建造物を誰が作ったのか？ 何のために作ったのか？ 考えるだけで、ワクワクしてくる。o(^-^)oﾜｸﾜｸ そのほかには、ペルーのマチュピチュとか、マヤのピラミッドとか、たくさんあるよね。 地球上にはかつて、私たちの文明よりも進んだ、古代文明が存在したという説もある。 そしてそれよりも遠い昔には超古代文明があったとも。 かつて栄華をほこったアトランティス文明が一夜にして海に
我が家の近くにはキジさんが住みついています。 たまに庭や縁側の近くを歩いてることも… 人の気配にとても敏感で、気づかれると、一目散に走って逃げちゃいます。 キジさんの走るスピードは超早いです。そして走る姿も可愛いです。 キジさんはよく、地震が起きたと同時に鳴きます。 先日の夜中にも、私が揺れに気がつく前に3回鳴いて、そのすぐ後にグラグラと揺れました。 キジさんは地震予知できるわけではなくて、地震のはじまりのかすかな揺れを敏感に感じることができる…という説もあるそうです。
🎥「未知との遭遇」 私の大好きな映画。 昔むかし、映画館で公開されたときも3回見たし、最近はAmazonPrimeVideoでも3回くらい見た。 なんど見てもいい映画だと思うな。 宇宙人と♫音階♬でコミュニケーションを取るという設定にはビックリしたけど、相手の言語がわからない場合はそれもありだなって思った。 宇宙には他の文明もある。 地球よりもずっと進んだ文明もある。 私もいつか宇宙人と遭遇してみたい。 そして、この映画の主人公のように宇宙人に招待されて、宇宙船に乗って
夜明けの空を見てると、晴れていれば太陽☀の昇る位置や時刻が日々変化しているのに気がつく。 夜空を見てると、晴れていれば星座✨や月🌙の位置が日々変化しているのに気がつく。 月の満ち欠けも。🌛 異常気象だと騒がれていても、自然のカレンダーは毎日確実にすすんでいるよ。 季節の移ろい。 今年はどんな一年になるかな…
みどりはパソコン(コンピュータ）にそこそこ詳しい。 詳しいといっても、専門の勉強をしたとかじゃなく、独学で身に着けた趣味のレベル。 だから、知り合いやお友達からよくお助け依頼が来る。 アプリケーションソフトの使い方を教えてほしいとか、パソコンの調子が悪いから見てほしいとか.…などなど。 ときにはOSの再インストールやデバイスドライバのインストールやHDDやSSDの交換もしたりする。 でも私は、パソコンの全てに詳しいわけではない.… パソコンに関して広く浅くは知識があるけど、
みどりは登山が好き。 観光地化した山ではなく、登る人も少ない低山や里山が好き。 そして、自分1人とかお友達と2人で登るのが好き。 賑やかなのは苦手。 みどりは数年前までは登山というものに全く興味がなかった。 なんで疲れてるのに登るんだろう〜ってさめた目で見ていた。 登山するようになったきっかけは、数年前にお友達に半ば強制的に連れて行かれたこと。 一度登ったら病みつきになり、今では一人で登ることにも楽しみを感じている。 そしてみどりは、山頂まで登ることにこだわってはいない
ほ ほ ほーたるこい あっちのみ－ずは にがいぞ こっちのみ－ずは あーまいぞ ほ ほ ほ－たるこい みどりは蛍が大好き。 小さい頃は、夏になると家のわきを流れる小川に、たくさんの蛍がいた。 夜小川に行くと、たくさんの蛍の光が舞っていた。 数えきれないくらい。 まさに乱舞してる感じ。 そして、夜電気を消してお風呂に入っていると、窓から蛍が入ってくることもあった。 湯舟につかりながら、蛍の光をぼ～ッと眺めていると、とても心が休まった。 あのやわらかな感じの光。 ほどよい点
みどりは、小学校のときは路線バスに乗って、3キロほど離れた小学校に通っていた。 田舎なので、バスの1日の本数も少なく、下校時間とバスの時間が合わないと、次のバスまで1時間以上も待つことに… そんなときは、みどりは歩いて帰る。 一緒に帰る友達と道草をしながら。 ザリガニやクワガタやカブトムシなんかを取りながら。 真夏の炎天下、舗装道路を歩いていると、よく遠くに水たまりのようなものが見えた。 その水たまりは、なんかゆらゆらと揺れている。 不思議なことに、歩いても歩いても、その水
みどりは、ぼ～っと雲を眺めるのが好き。 刻々と変化していく雲の形。 眺めていると、いろんなものに見えてくる。 動物だったり、怪獣だったり、人の顔だったり。 季節によっても雲の表情は変わる。 そのときの気分によっても見え方が変わってくる感じがする。 心が落ち着いているときは、特に気を付けていなくても、いろんな形に気がつくけど、心が落ち着かなかったり、イライラしていると、雲の形までは気が回らない。 そもそも雲を眺めようという気にもならない。 空の雲は、自分の心を映す鏡のようなもの
みどりは小さい頃から星を眺めるのが好き。 星を眺めていると、宇宙には地球に似た星もあって、そこには宇宙人もいる。 そういう思いになったし、みどりはそう信じていた。 もしかしたら、タコやイカのような姿だったりするかもしれない。それでも、みどりはいつか宇宙人と逢いたいとずっと願っている。なんなら、どこかの星に連れ去られてもいい。 小さい頃は、宇宙人やＵＦＯの夢をよく見た。 なかなかのリアル感のある夢。 もしかすれば、夢ではなく現実だったこともあったのでは？ などと、大人になっ
みどりは小さい頃から天気雨が好き。 頭の上は晴れてるのに、雨が降ってくる。 小さい頃の私には、とても不思議な世界。 大人になった今でも、母によく言われる。 「みどりは、天気雨が降ると、とっても楽しそうに濡れるのもかまわずに駆け回ってたね」と。 天気雨は、母と私の大切な思い出。 今もどこかで、天気雨が降ってるかな。
みどりは、小さいころからなぜか「黄昏時」が好き。 友達と外で遊びに夢中になってると、気が付いたら薄暗くなってる....ってことがよくありました。 みなさんもあるのでは。 黄昏時は、向こうから歩いてくる人が誰だかわからないような薄暗さだとか.... 「彼は誰なの？」→「誰そ彼」 → 「たそがれ」 → 「黄昏」 という説も。 (諸説あるようです） 逢魔が時（おうまがどき） 逢う魔時（おうまどき） とも言われることもあるらしいです。 その薄暗さは、妖怪や魔物となどの怪しい
みどりはスカートが好き。 ひらひらと風に揺れて、心も開放されるような気持ちになる。 くるくる回ると、キレイなパラソルのように広がるフレアースカートがとくにお気に入り。 男性の視線を集めたりするのが目的じゃない。 あくまで自分自身の楽しみ。
みどりは雨降りが好き。 ザーザー降りではなく、シトシトと降る雨が好き。 窓から外の雨降りの風景をぼ〜っと眺めていると、不思議な世界に引き込まれる感覚がある。 今でも心の奥にある遠い昔の記憶。 たぶん中学校の理科の授業。 雨降りの日で、私は授業そっちのけで雨が降っている外の風景を理科室の窓からぼ〜っと眺めている。 先生に注意されたかどうかは記憶にはないが、何故か雨を眺めている自分の記憶が今でも心の奥に宿っている。
みどりは星を眺めるのが好き。 天体観測とかではなくて、夜空に輝く星たちをぼ〜っと眺めるのが好き。 なぜ星を見るのが好きになったのかな？ それは未だに自分でもわからないけど、小学校の頃は図書室にある星座やギリシャ神話の本を読み漁ってた。 星座というものを最初に考えた人はどんな人だったんだろう？とか、昔の人たちの想像力って凄かったんだなぁとか思いながら。 まるで星空は壮大な物語の舞台。 その舞台で、私も星たちとともに舞ってみたいなと思ったりもする。
