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ツインレイについて

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私のツインレイとの経験、学び、気付きなどを書いています。
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2024年2月の記事一覧

9、王子はいつも守ってくれていると感じた瞬間、感じた魂の繋がり

9、王子はいつも守ってくれていると感じた瞬間、感じた魂の繋がり

王子とは会えない時の話。
闇の刺客の彼と口論になった。
ものすごい勢いで全否定され、
涙が止まらなかった。
自分の人格や行動など全てを
ものすごい勢いで
その時、王子の香りがして
包み込まれたことに気付いた。
その後、泣き疲れて
寝ちゃった。
夢の中に王子が出てきた。
その夢の中で王子は、
『姫は姫のままでいい。
どんな姫も大好きな姫だから。
姫は姫のままでいて。』
そう言われた。

前にも同じこ

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8、無駄を一緒に楽しめる相手、無駄と効率のバランス

8、無駄を一緒に楽しめる相手、無駄と効率のバランス

忙しい現代、
効率化されていることはすごく多い。
企業でも個人でも
効率的に物事を進めようとする。
でも、
何でもバランスって大切だよね。

今日も例を出してみます。
入浴剤であったこと。
ある男性は、
お風呂好きな私に楽天で10個くらい
私の好きなバスソルトを買った。
確かに有り難いし、感謝した。
1個単価のコスパも良いらしい。

王子とは、
夜の街を一緒に歩いてドンキに買いに行った。
手を繋い

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7、自己受容と自己肯定感について

7、自己受容と自己肯定感について

ネガポジ変換なんて言葉があるように、
私も前は
前はネガティブをポジティブに
変換するようにしていた。
でも、
あることに気付いてからそれはやめた。
その気付いたこととは、
その行動は、
ネガティブな自分を
否定してることになるってこと。
ネガティブな自分、弱い自分、
ダメな自分、醜い自分も
全て否定せずに受け入れること、
愛でること、
それが自己受容。
どんな自分も自分の一部である。
私も今まで

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6、王子との関係と他の男性との関係の違い

6、王子との関係と他の男性との関係の違い

見返りを求めるかどうか
条件つきかどうか
そこが1番違う点。

最初はわからなかったけど、
途中で気が付いた。
一般的な男性との関わり方で
王子に接すると上手くいかない。
逆に王子への関わり方で
一般的な男性に接すると
上手くいかない。

一般的な男性の場合は、
男性から何かしてくれたとする。
少なからず相手に矢印を向けて返す。
相手は基本、
何かしらの見返りを求めてくる。
出会った当初は求めてこ

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5、自分を甘やかすことの本質

5、自分を甘やかすことの本質

『自分を甘やかす』ってどういうことかわかったの。
今までも、
いつもよりも多く寝るとか
ブランド品とか欲しい物を自分に買うとかはしてた。
でも、
王子には『自分を甘やかして』って
いつも言われてて、
私は私を甘やかしてるつもりなのに何でだろ?と
思ってたんだよね。

それは、
前にお付き合いしていた
男性とのやり取りにヒントがあった。
何かあると、
『美味しいお料理予約したよ』
『これ買ってあげる

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4、魂の繋がりが強い相手とカルマメイトとの簡単な見分け方

4、魂の繋がりが強い相手とカルマメイトとの簡単な見分け方

他人軸だと繋がる相手がカルマメイト。
自分の意識が外側に向いている時に繋がる相手がカルマメイト。
例えば、、、
本当はこの飲み会参加したくないんだけど、
人の目を気にしたり、付き合いってことで参加する。
不安、競争、恐怖、足の引っ張り合い、比較、とかの
ネガティブな状況から根性論で頑張っている時に繋がる相手。
そういった状況だと、人間関係でもカルマを作り出す。
つまり相手はカルマメイト。

自分の

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3、モラハラに隠されていた真実

3、モラハラに隠されていた真実

よく色んな場面で、自分に矢印を向けると聞く。
その本質が腹落ちしていない人は、
自分が悪いからと自己犠牲的な解釈をしているのを
よく耳にする。
そして、それが続くと辛くなっているのをみる。

それが起きるのは、
本質を見れていないからだと思う。
本質が腹落ちしていないから。
良い悪いという話ではなく、自分が作り出している何か原因がある。
そこを見抜くこと。

これだけ聞いてもピンとこないかもしれな

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2、私がした不思議な体験

2、私がした不思議な体験

彼はどんな時も私を守ってくれている、
ピンチの時に駆けつけてくれると実感した時。

今思うと、闇の刺客だったのかな?
具体的な闇の刺客の体験はまた別の機会にお話ししていくけど
今日は不思議な体験を一つお話ししていこうと思います。

私のことを何をしても全否定してくる人がいたの。
毎日毎日全否定されて疲れてた。
その日も全否定されていて…
悲しくて絶望しそうになってた。
いつもは自分を保ってたんだけ

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1、真実の愛についての気付くまでの過程

1、真実の愛についての気付くまでの過程

最初は王子に対しても嫉妬心があった。
私は距離も離れていて会えないのに、
一緒の職場の人がずるいとか、、(笑)
今思うとくだらないんだけどね。
でもそれも自分と向き合っていくうちに
スーッと消えた。
(どうつけ向き合ったかはまた別の機会にお話します)

この世では、
好きなら嫉妬して当たり前だとか、
好きな気持ちに嫉妬心も比例して
大きくなるのが当たり前と
刷り込まれていて疑いも持ってなかった。

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