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PdM、MGR、EMの皆さんへ|「いい採用は、いいチームからはじまる」ことを一緒に証明してくれるチームをbosyu

こんにちは、HITO-Link CRMのPdMをしている塚本 ひかりです。
最近はDevチームに「キャプテン・マーベル」というあだ名をつけられています。(こんな顔したことないのに)

いつもは人事の皆さん向けに発信しているのですが、今日は人事以外の皆さん向けのnoteです。

人事の皆さん向けに提供できる価値は別であるので、人事の皆さんはすみません、今日はここまでで…!🙇‍♀️

▼読んでほしい人
・PdM(プロダクトマネージャー)
・EM(エンジニアリングマネージャー)
・MGR(マネージャー)
・LDR(リーダー)

bosyu!!

「いい採用は、いいチームからはじまる」ことを、一緒に証明してくれるチームをbosyuします!


証明したいこと

証明したいのは以下です。
「いい採用は、いいチームからはじまる」
「人事にやらされる採用活動よりも、自分たち主体でやったほうが楽しい」
「自分たちのチームのことは、自分たちで発信したほうが効果ある」
「自分たちで採用したほうが、入社後オンボーディングがスムーズにいく」

いい組織には、いい人が集まる

私たちが目指しているのは、
入社後に社員ひとりひとりが活躍するための“新しい採用の仕組み”を提供することです。

ひとつひとつのコミュニケーションに温度を

「採用マーケティング」と聞くと少し無機質に感じますが、私は、採用は究極人間にしかできない仕事だと考えています。

そして採用コミュニケーションにおいて大切なのは、キラキラした夢物語だけではなく、
実際にはたらいている人間の喜怒哀楽や、生々しいほどの仕事の裏側。

それでも「なぜ今ここにいるのか」

毎日泣きたくなるほど大変なこともあるけど、
やめられない喜びや感動もあるということ。

大切な、仲間がいること。

そのストーリーを社員ひとりひとりが語り伝えることこそが、一番その会社の魅力が伝わる方法だと思っています。

そしてその成果は一朝一夕ではわからず、
時として数か月・数年かけて構築されることもあると思っています。

で、それって人事がやるんだっけ?

という疑問。
私は元々人事→プロダクトマネージャーというキャリアでどちらも経験していますが、意志あるリーダーと仲間がいるチームであれば、もはや採用活動はチームや事業単位でやったほうがいいと思っています。

「もっと優秀な人材がほしい!」のであれば、自分たちでやったほうが良くないか?と。

むしろ採用活動を自分たちでできないチームは、果たしていいチームだと言えるのか?と。

いいチームじゃないのに、いいサービス・事業を提供できるのか?と。

HITO-Link CRMがサポートします

HITO-Link CRMを現在ご利用いただいているユーザーは、チームではなく会社という大きな単位でも意思をもってCRMを運用している素敵な会社です。

ただ、そこまで大きくは巻き込めなさそう…という意志あるチームがいればそのサポートをしたいと思っています。

もちろん、「会社全体でやれる、やりたい!」という人事の方がここまで読んでくださっていれば、是非お手伝いさせてください。

※詳細は直接ご紹介します

いいチームから、いい採用は生まれ、

いい採用から、いい会社になっていく。

個人と企業の関係性は、
出会うところから、一緒にはたらき、卒業した後まで続き、より長く、深く、繊細になってきています。

お金をかけて広告投資をすることが、採用の成否を決めていいはずがない。
代理人を通すよりも、自分たちで直接魅力を伝えたほうが想いは伝わるはず。

いいサービス、いい事業をつくりたい。
いいチーム、いい会社をつくりたい。

そんな想いをもつすべての企業とはたらく人が、つながり続けられるサービスにしていきたいと考えています。

「いい採用は、いいチームからはじまる」ことを、一緒に証明してください。



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