光のお母さん

ただただ日常のよしなしごとを書き散らしたいだけのアカウント。 事務職の在宅ワーカー。関…

光のお母さん

ただただ日常のよしなしごとを書き散らしたいだけのアカウント。 事務職の在宅ワーカー。関西在住。夫と娘がひとりずつ。

最近の記事

  • 固定された記事

光のお母さん、降臨。

はじめまして。 光のお母さんです。 noteに降臨したので、まずは自己紹介を。 自己紹介名前 光のお母さん。 もちろん仮の名。 (ハンドルネームってもう死語なの?) 由来は、映画「光のお父さん」から。 タイトルをちょっともじってみた。 ファイナルファンタジーXIVは未プレイ。 生息地 関西。 和歌山県民と大阪府民のハーフ。 職業 事務系在宅ワーカー。 曲がりなりにも個人事業主。 家族構成 夫と娘がひとりずつ。 ふたりが尊すぎてつらい日々を送っている。

    • 書きたい。怖い。書きたい。怖い。怖い。でも書きたい。 発信することを諦めてはいない。 書きたいけど怖い。でも書きたい。 毎日こんな思いを繰り返しながら、今日も書けずにいる。

      • 新しいツールとの出会いは、新しいおもちゃに出会うのと似ている。 初めての機器に触れるとき、見たこともないアプリを開くとき、あれこれいじってみるとき、最高にワクワクするのだ。 私がおたく気質だからかな?

        • 仕事にも愛がなくちゃ

          仕事であれば、何であれある一定以上のクオリティを目指すけれど、 どうも私には、 「お客様という『推し』のためなら」 という思いが根底にあるようだ。 うん、アレだ。 愛がないと無理。 相手への愛があれば、多少の無茶振りにも応えるし、とにかくベストを尽くそうと思えるのだけど、愛も興味もないと、指一本動かないんだということに最近気がついた。 いや実際は、指も手も動かすんだけども。 愛があるときほどのクオリティは出せないようなのだ。 そう、まるで 「551があるときー、ないとき

        • 固定された記事

        光のお母さん、降臨。

        • 書きたい。怖い。書きたい。怖い。怖い。でも書きたい。 発信することを諦めてはいない。 書きたいけど怖い。でも書きたい。 毎日こんな思いを繰り返しながら、今日も書けずにいる。

        • 新しいツールとの出会いは、新しいおもちゃに出会うのと似ている。 初めての機器に触れるとき、見たこともないアプリを開くとき、あれこれいじってみるとき、最高にワクワクするのだ。 私がおたく気質だからかな?

        • 仕事にも愛がなくちゃ

          私がいちばん書きたかったのは

          新しいnoteアカウントを立ち上げて、なんでもないことを綴るようになって。 実は、この時間が結構しあわせだったりする。 私が書きたかったのは、 誰かの心に刺さる宣伝文じゃなく、 「私はこういう仕事をしてる人です」と見せる文でもなく、 ただの日記。 心象風景など書き出したところで、 誰にも刺さらず、 何者かもわからず、 何も生み出さない。 自己満足でしかない。 それでも、書きたい。 ただ、私を満たすために。 それでも、ずっと続けていたら、 ある日突然何かを生み出してし

          私がいちばん書きたかったのは

          自分の心が満ちるポイント

          最近よく、自分の心が満ちるポイントについて考える。 私は、何をしているときに満たされる? 私は、どんなときがしあわせ? ひとりカフェでコーヒーを飲みながら、ぼーっとしてること。 時々スイーツつきで。 スーパー銭湯で、ガッツリサウナに入ったあと、源泉かけ流しのお湯と寝湯と休憩所をローテーションすること。 朝、アラームで目覚めてからの二度寝。 夫にも娘にも内緒で、自分のためにだけちょっといいスイーツを用意して、自分のためにコーヒーや紅茶を入れる時間。 わりとひとりで過

          自分の心が満ちるポイント

          今日はわりと余裕だなと思ったけど、そうでもなくてこんな時間まで仕事。 時間って溶けてなくなるよね。

          今日はわりと余裕だなと思ったけど、そうでもなくてこんな時間まで仕事。 時間って溶けてなくなるよね。

          大切なものを大切にしていいんだよって、教えてもらった。 日々の業務に流されて後回しにしていた家族の時間や自分の時間を、もっと大切に扱いたい。 そう、宝物のようにね。

          大切なものを大切にしていいんだよって、教えてもらった。 日々の業務に流されて後回しにしていた家族の時間や自分の時間を、もっと大切に扱いたい。 そう、宝物のようにね。

          自分に手をかけることの大切さ

          お気に入りのカフェで仕事をしてきた。 ここ1ヶ月半くらいずっと、作業が立て込んでいて、外に出る余裕がなかった。 外に出ると移動に地味に時間がかかるから、その分を仕事に充てたかったのだ。(陸の孤島に住んでいるからおしゃれカフェはだいたい遠い) しばらくぶりに自分を外に連れ出してみると、気分が変わってグッと集中できる。 この感覚を味わいたくて、外で仕事をしていたのだということを思い出す。 集中して仕事しなきゃ、タスクこなさなきゃと思っていたけど、実は逆で、時々こうして外に出

          自分に手をかけることの大切さ

          「言わぬが花」って言葉があるけど、本当にその通りで。 「何を伝えるか」も大事だけど、「何を言わないか」はもっと大事。 たとえ本当のことでも、正直な気持ちでも、言わないほうがよさそうなことは黙っておく。 それも優しさのひとつかもしれない。

          「言わぬが花」って言葉があるけど、本当にその通りで。 「何を伝えるか」も大事だけど、「何を言わないか」はもっと大事。 たとえ本当のことでも、正直な気持ちでも、言わないほうがよさそうなことは黙っておく。 それも優しさのひとつかもしれない。

          丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ

          子どもの頃から、たまに発する言葉が相手にクリティカルヒットすることがよくあった。 普段から歯に衣着せない発言をしているわけではないが、たまにふと思ったことが相手の核心を突きすぎて、怒らせたりフリーズさせたり。 言った私も落ち込むことが多かった。 短大を受験するとき、とある現国の参考書に、こんな都都逸が掲載されていた。 「丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ」 そして気づくのだ。 私は今まで、丸い卵を無自覚に四角く切って、その角を相手にぶつけていたのだと。 そ

          丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ