見出し画像

私は幼少期可愛げのない子供だった

コーチングに西洋占星術をプラスした
星読みコーチ ゆかです。

今日は私の幼少期からの話を書こうと思う。

HPのブログだと
ど〜してもSEO(検索)!!とか
誰かの役に立つ記事を書かなきゃ!!
仕事だもの!!

と、自分に言い聞かせ
内容を考えて書くのだが

この超AIの時代で文章はAIが書いてくれるのに
果たして、このまま情報ブログでいいのか?

なんて疑問が湧く・・。

西洋占星術の知識とか
心理学のスキルとか
コーチングの方法とか

なんぼでも自動ライティングできる
(もちろんお役立ち情報も発信するんだけど)

AIを使った自動ブログ作成ツールなんかも販売されてる昨今

noteでは好き勝手に
書きたいこと言いたいこと
コラムを書かせていただいて
キャラ全開でやってこうと思う。

ーーーーーーーーーーーー


私は幼少期
可愛くない子供だったと思う

「どうして?」
「なんでこうなるの?」
「〜って何?」

知りたがりの私は

素直に質問しまくりで
大人を困らせた

「あんたなんで?なんで?って聞いてばっかりやな」

と、露骨に嫌な顔をした
近所のおばちゃんがいて

「わからないことを聞いたら嫌がられるんだ」

と、幼心に感じ

私はその時を起点に
好奇心旺盛な心は閉じてしまったようだ。


小学生高学年頃になると
質問攻めは自然とやめて
好奇心は閉じて

「勉強しなさい」と
母親に言われすぎたこともあって
立派な勉強嫌いの思春期を迎えた。


「夢を書きましょうね」
なんて
作文の時間があったりしても

大人たちを見ていると
私たちの親世代の女性はみんな働いていない

どうせ辞めなきゃいけない仕事を
どうして夢として持たないといけないのか?

てんでわからず

アホちゃうかなって思ってたくらい

夢?将来なりたい仕事?
はて?

と、思い

家でできる仕事って何かな?
ゲーム作家とか?
なんとなくで作文を書いて
参観で発表した。
*当時はゲームウオッチが流行っていた


将来したい仕事なんてないし
夢なんてね〜し
みたいなことを本気で思っていて
当然ながら浮いた子供だった。(と思う)


当時はパソコンはまだ普及してなかったけど
なんとなく外では仕事はできなくなるんだろうなと
子供ながらに感じていて

今思うと、逆にめっちゃ先を見通す力のある子供やん!!って
45年くらい前の小学生の自分に言いに行きたいくらいだ。


そんな私が
夢を叶えるサポートをする
星読みコーチになるなんて

一ミリも思っていなかった。

人生とは不思議なものだ。

ちなみに西洋占星術的にいうと


私のホロスコープは射手座に惑星が集合している
しかも9ハウスだ

私のホロスコープの特徴は

・好奇心旺盛(強すぎる)
・海外好き
・精神性が高いものや心理系のことも好き
・拡大思考の楽天的
・学び出したら止まらない
・飽きっぽい

自分のホロスコープを
当時理解してくれる人がいて
そのように自由に育ててくれる環境にあったら
私の学生時代の暗めの人生は
違ったものになっていたかもしれない。


まあ、そんな紆余曲折あっても人生だということも
折り込み済みのホロスコープではあるのだけれども。


大人になって社会人になってからは
再び好奇心旺盛に自分で戻した。

それでいいのだ
バカボンのパパ。


★メールレター登録で
12星座の特徴と魂の役割PDFプレゼント


★ゆかの自己紹介
https://hikari871.com/yukaprofile/


サポート励みになります!