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能登半島のUFO多発スポットで正月元旦から龍工地震。

能登半島は以前の記事にも例に出したけれど昔からUFO多発スポットであり、江戸時代に能登地震後に目撃されたUFOの伝承があります。
震源は深さ10kmで東北大震災と同じ深さであり関連がありそう。
また能登半島にはNASAの施設もあるのでこれも関連がありそう。

とにかくできる限り犠牲が少なくなる事を願っています。

繰り返し言っているように、何度も言っている事ですが、また重ねて言います「3日3晩は火を使わずに暖をとれる防寒具と、火を使わずに食べられる食糧を備蓄しておきましょう。災害が起きてから買いに行く人々で大変な混乱になり余計な迷惑を増やしてしまいます。食糧難は起きないだ災害なんて起きないだ正常化バイアスによる何も備えをしないよう促す言説は無責任であり、そうした言説はかえって被害を大きくするので人前でそういう無責任な言説をしない事、そういう人の無責任な「大丈夫!大したことは起きないさ」という話しを聞かない事をオススメします。農水省など関連省庁も日頃からHPで記載しているように緊急時の食糧など備蓄を用意しておきましょう。大地震は寒い時に起きやすいです。また、大地震後は仕組みはわかっていませんが不思議と気温が寒くなりやすい、季節外れの雪なども降りやすいです。」何度も言っている事です。

何回言っても正常化バイアスに惑わされて緊急時の備えをしない人があまりに多く、緊急時の混乱の中、そうした人々がスーパーやコンビニやらに大挙して来て道は混雑し、食糧が買い占められと備えていれば起きないトラブルに繋がります。

能登半島で目撃されたUFOの一部↓


「なんで地震なんて起こすねん!ひどい!」
そうなんですよね…。
地球にも人間の体のように代謝があって必要な自然の維持の為に地震もあるのはわかるんですが、どうもそれとは別に意図的に起きている地震があるので。(秋田県の男鹿市史に記述される男鹿地震となまはげの伝承)
とにかく皆さまそれぞれが暮らしている地域の昔の人が残した忠告を調べて、緊急時の備え、シミュレーションをしておくことをオススメします。

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