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夢日記

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記憶に残したい夢を日記にします。
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2023年2月の記事一覧

昼と夜の境目で蕎麦をすする

昼と夜の境目で蕎麦をすする

昨日見たゆめの話。
私は屋形船に乗っていた。
船の中心で、三つ編みをした女性が、天ぷらそばをすすっている。
屋形船の右半分は、昼間の景色で、左半分は夜の景色だ。
わたしは、女性の隣に座り、同じく天ぷらそばを注文した。

女性は、昼と夜の境目に座っているので、顔の半分が明るく、もう半分は暗い。
「昼の景色で食べると、天ぷらがサクサクになるんです。夜の景色で食べると、シナシナですけどね」と言う女性。

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はじめてのなつかしさ

はじめてのなつかしさ

今朝見た夢の話。
私は、広いリビングにいる。
そこには、小学校の机が1つ置かれているだけで、他にはなにもない。
陽が入る気持ちがいい部屋だ。

窓の外を見ると、広い庭が広がっている。
日焼けした薄ピンクのサンダルを履き、わたしは庭におりた。
庭には、小さなひつじが一匹いる。
かすかに音楽が聴こえてくる。わたしは耳をすました。
どうやら、ひつじがつけている首輪のようなものから鳴ってるようだ。

「い

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