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自分史上最高のボディラインへ

こんばんは。比嘉です。

オレ自身、最高のボディラインだなと思ったのは2012年のJBBF兵庫県ボディビル大会70kg超級3位入賞した時かな。

2016年のNPCJ仙台オープン175㎝超級2位の時も割とキライではない。でも、でも、やっぱコンテストに出るくらい絞りきったボディラインよりも、オレはアメリカに噛み付いた一匹オオカミのプロレスラーマサ斎藤のようなボディラインが好きだったりする。笑

・理想のボディライン

これを読んでくれている大多数のの人は、女性であれば腹筋が縦に軽く割れたいとか、背中の贅肉をとり綺麗な背中になりたいとか。男性であれば腹筋をシックスパックにしたいとか、太い腕にしたいとかが多いんじゃないかな。

一人一人、理想のボディラインってのがあるだろう。でも、今回はそれだけではなくてもっとパーフェクトボディを考えてみてほしい。なったことがない、または、なりようもない。想像もしたことがないようなボディラインを。

・イマジネーションの限界が現実の限界

オレが尊敬する苫米地英人氏は著書の中でこう述べていた「イマジネーションの限界が現実の限界」だと。つまり、考えている以上のことはおこらないということ。

だからこそ、まずはイマジネーション(考えること)から全てははじまるんだ。他人から笑われてもいいからとんでもないボディラインを想像してみてほしい。

そこに行きたければ行きたいほど現実は近づいていく。オレもこの方法で常に目標を達成してきたからこの方法に間違いない。

・一度は絞り切ってみる

あなたが想像しているボディラインとはどんなボディラインだろうか。別にどんな形でもいいんだけど、だいたいが、ダイエットになってくると思うんだ。

それだったら、絶対に一度は絞りきった方がいい。再三言っているけど、自分が考える想像以上のボディラインにはならない。その範囲内に収まることになるから、それだったら絞り切るという目標を掲げてやりきるほうがいい。

これは、オレ自身がコンテストビルダーだったからわかることだけど、一度でもボディコンテストに出場するくらいに絞りきれば、どのようにダイエットすればいいかが分かってくる。

つまり、その後のボディラインもどのような身体にしたいかで、ボディデザインライフを楽しんでいける。
でも、これが中途半端な絞り方だとキープすることはできなくなる。だからこそ、一度でいいから絞りきるべき。

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