災害対策の意外な盲点

生き抜くための地震学を読みました。

そこに外出時常備携帯品に関して言及されており、今まで家の中で地震が起きたことしか考えておらず、外出時の災害対策は盲点だったと気付かされました。

著者が持ち歩いているものは以下だそう。

  • 500ミリの水

  • スティク型ようかん

  • ポケットライト

  • 手袋

  • 帽子

私は上記にプラスして、瓦礫に下敷きになった時に位置を知らせるため笛を持ち歩こうと思います。

ちなみに購入したのは「世界一うるさいホイッスル」というキャッチコピーで売り出しているStorm Whistle。

Storm Survival Whistle | All Weather Safety Whistles (stormwhistles.com)

米国軍でも使用されているそうです。

トップ1%になるための読書修行

トップ5%社員は平均社員の読書量(2.2冊)と比べ20倍の読書量(48.2冊)だそう。
じゃあ、1%社員を目指すためにヒガてつは平均社員の100倍の本を読んでやろうと始めたのが、「トップ1%になるための読書修行」です。

トップ1%社員になるための読書修行|ヒガてつ|note

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