ジェンドリンの哲学的背景についての日英バイリンガル投稿

ジェンドリンの哲学的背景について今までいくつか投稿してきました。それらの中には、日英バイリンガルで同じ内容を投稿したものもあります。投稿時期がバラバラなものもあるので、どれがどれに対応しているかを以下に記します。noteでの日本語の投稿をご覧になって、引用文の英語原文はどうなってるんだろうと思った方は、以下の対応リストをクリックしてください。

ジェンドリン博士を訪ねたときの回想
Recollections of My Visit to Dr. Gendlin with the English language supervision of Yoshiko Kosaka, Luke Jaaniste, Yacine Haffar, and Jeff Falzone and with the Greek language supervision of Nikolaos Kypriotakis.

「環境#0」の祖先としての、デューイの「自然界」
Dewey's natural world as an ancestor of en#0

ミードからジェンドリンに至るまでの「対象」理論:その類似点と相違点
"Object" theories from Mead to Gendlin: their similarities and dissimilarities

スザンヌ・ランガーと「~について (aboutness)」
Susanne Langer and "aboutness"

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?