【日記】娘が泊まりに来たような、すっかり家族感満載になっている泊り客。

9日、10日ダイジェスト

9日、我が家を東京の実家で両親と思っていて、
実際の両親からも「よろしくお願いします」と言われている
知り合いの女性が2泊３日予定で泊まりに来た。

私用を済ませて夜に来るというので、自分の時間を確保した。
いつものカフェに行きコーヒーを飲みながら物書き。

外で何か撮影をやっていたみたいですが、
人集りになってないので、気にせずに物書きを継続。

夜、連絡が入ったので駅まで迎えに行く。

一緒に買い物に行き、夜ご飯の準備を手伝ってもらい、
みんな夜ご飯を食べた。
メインはおでん。ここでいくつか好き嫌いが発覚(笑)。
こんなやりとりが普通にされるのも、
お客様扱いはすっかり無くなっているから。良い感じ。

ご飯の後は、何をしたという訳ではなくて、まったり。

1日の最後にいつもの銭湯に行って、
そこは漫画がたくさんあって、僕以外は漫画を満喫した。

風呂から帰って、僕は速攻で寝落ち。

10日、僕はいつものように早起きして朝ごはん準備。
泊まった彼女は「味噌汁だけで良い」と最初言っていたのが、
「ご飯ある？」、「おかずも食べる」、「納豆食べたい」
など一品ずつ増えて、結局、全部食べる。
このやりとりもすっかり実家状態。
実家のように気を使わないでいてもらえれるのが僕は嬉しい。

午前中のスケジュールを済ませてランチへ。

「ラーメンが食べたい」というのでラーメン屋へ。
今年初ラーメンだったらしく喜んでいた。
ちなみに、コロナ対応で、テーブルに置いてあって、
取り放題、食べ放題だった高菜と紅生姜は一切姿を消して、
それぞれ小さいタッパに小分けされて、
欲しい人は店員に言って出してもらうシステムになっていた。
何個も小分けして用意しておく手間が大半だろうな。
感謝して高菜と紅生姜を食べました。

その後、ショッピングモールでショッピング。

2日目の夜ご飯は「餃子」がメイン。
「実家で餃子をよく食べて、焼きは慣れている」というので、
焼きは全て彼女にお任せして、1日に続き楽しい夜ご飯。
日中、食べっ放しで体重増加がとても気になったのですが、
「モールでたくさん歩いたから大丈夫だよ」
と根拠の無いことを彼女に言われて、それで終わり。

そして、当初予定だったゲームで少し遊んだ。
僕は初めてのゲームで、僕は良くも悪くも考えるのが苦手で、
直感、感覚でやるので、通常やらないようなことをして、
他のみんなが混乱していました(苦笑)。
でも、そんな僕のおかげ？でゲームは楽しかったらしい。

2日の締めは近所の温泉。
少し前に人から無料券をもらったので、それを使うことに。
絶妙なタイミングでもらった無料券に心から感謝。
昨日の銭湯と違って温泉は温まりました。気持ち良かった！

3日目。
家族と泊まりの彼女は寝ていたので1人でマックカフェに。
あ、カフェには昨日分の洗濯をしてから出発。

「コンビ」でモーニングしようかと思ったのですが、
「昼に唐揚げ屋に行く」と決まっているのでコーヒーのみ。

そして、コーヒーを飲みながら、これを書いています。

--------- 続く ----------