Hideaki Sekine

ウェブサイトの作成をお手伝いする。 それが楽しみです。

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最近の記事

時間は良薬

時がすべてを解決してくれる。 どんなに頑張っても上手くいかず諦めていた物事も、 しばらく時を空けるとすんなりと事が運ぶことがある。 やっていることは同じはずなのに。 何が違っていたのだろう。 考えられる事は受け入れる側の環境の変化。 受け入れ側のニーズが変化してそれにマッチした。 時期を得た。 そう感じるかもしれません。 そしてあっさりと事が弾むことも。 弾けるように前に進む。 気付けば後押ししてくれている人が大勢いる。 目前の壁を乗り越える力を与えてくれた。

    • やりたい事を書く

      やりたい事は沢山あるはず。 やりたいやりたいと思っているうちにいつしか忘れ去られていく。 やりたいけど時間がないというのが最大の理由。 さて時間ができた時 何がしたかったのか思い出せなくなっている。 なのでやりたい事を書き留める。 これが大切。 書き留めてさえあれば やりたいテンションを書き留めた時まで高めることが きっとできる。 時間は失われていくもの。 やりたいテンションを高めるために時間を使うのはもったいない。 高まっているテンションを書き留めておく。 与え

      • 勉強する

        朝から晩まで勉強会に参加しました。 頭の中が火照っていて知恵熱がでそう。 こんな心地よい疲れは久し振り。 人間は段々と勉強しなくなる。 何故だろう。 勉強するには時間を割かないとならない。 他にもしなければいけない事は山ほどあるから。 勉強するのが面倒くさい。 勉強しても良く理解できない。 そもそも勉強するのが嫌いだ。 何かあれば誰かが調べて助けてくれる。 では何のために勉強するのか。 自分のためかな。 それが家族の幸せのためでもあるのです。

        • 梅雨なのに

          梅雨なのに意外と過ごし易い。 私の住んでいる関東ではそれほど雨も多くなく過ごし易い。 強い日差しの日が少なく暑さにさらされることも少ない。 夜は涼しい風が入ってきて肌寒い程。 梅雨ってこんなにも過ごし易い季節だったのか。 こう書いて油断をしていると、 突然雨続きになったり、猛暑に打って変ったりするかもしれない。 触らぬ神に祟りなし、あまり話題にしない方が良いのもしれない。 春は外で生命の息吹を楽しむ季節。 なのに今年の春は外出ができなかった。 梅雨はもともと引きこも

        時間は良薬

          毒を吐く

          毒を持つ物。 色々ありますよね。 すぐ思いつくのは毒虫。 刺されると腫れ上がる。 猛毒の場合は命にかかわることも。 一見食べられそうに見える物にも毒が。 毒きのこには注意が必要ですよね。 美味しい河豚にも猛毒があります。 では人間とは言うと。 物理的な毒はなさそうです。 感染症にかかっている人には近寄れませんが、 毒を持っている訳ではありません。 でも煮ても焼いても食えぬ人もいる。 これって毒? 突然暴言を吐く人もいる。 毒を吐くとも言いますよね。 親しい人に突

          物差し

          多くの人とお話をする。 千差万別。 同じ話題をぶつけても反応は全く違っています。 反応だけであれば、さほど問題はありません。 ですが、理解のされ方が違う場合は困った事になります。 こちらの真意が伝わっていない。 そう感じることが数多くあります。 逆に言われた事が全く理解できないこともあります。 聞き直しても相手の言おうとしていることが理解できない。 聞いているのが辛くなります。 初対面の場合は仕方ないかとも思います。 お互い相手を全く理解していないのだから。 何度も会っ

          時間は失われていくもの

          時間は与えられているもの。 そうなのかな。 時間は失われていくもの。 そうとも言えそうです。 与えられているが失われていくもの。 そのことを気にかけている人もあまりいない。 時間は取り戻すことができない。 そのことに気付いた時から時間の浪費が見えるようになります。 与えられている時間をいかに使うか。 時間は作り出すもの。 これはできないこと。 「浪費を無くす = 作り出す」と言うことになりそうです。 自分のできる事に最善を尽くす。 早起きする。 まずこれが最初の一

          時間は失われていくもの

          人間は何のために銃を作ったのでしょう

          それは人間を殺すため。 なんと悲しいことでしょう。 槍とか弓は獲物を狩るために必要だった。 自分達が生き延びるために必要な道具だった。 銃もそうなのでは? もちろん銃も狩りに使われる。 でも今は狩りをしなくても家畜から食肉を得る事ができる。 食料を得るために銃を使っている人は限られているのでは。 自然界に存在する外敵を駆除する目的にも使われる。 猛獣から身を守るためには銃は必要不可欠な物でしょう。 でもそれも銃の使われ方の一握りにしかすぎないのでは。 使われ方で一番

          人間は何のために銃を作ったのでしょう

          寝て曜日

          「寝て曜日」は「寝ていよう日曜日」の略語です。 日曜日は眠いと感じたらすぐに寝てしまうことにしている。 身体が眠いという信号を発している時はそれに応える。 平日はそれが許されないのだから。 日曜日だからと言って寝坊する訳ではない。 平日と同じ時間に起き出して一日をスタートさせる。 私の起床時間は 4時30分です。 このリズムを変えないようにしている。 体内時計だけで起き出す事が可能。 ですが体の方から睡眠を要求される。 睡眠時間が満たされていないのは確かなので。 そこ

          垂れ流しになっているかも

          文章を書いてウェブに載せる。 内容を精査して細心の注意を払って書かないといけないのかも。 特に note ではそのあたりの配慮が必要なのかも。 でもそれだと何も書けなくなってしまう。 私は頭に浮かんでくる言葉をひたすら文字として残すだけ。 文書を書く時間を 10分以内に抑えたい。 考えることなく文書を書く。 それを大切にしたいな。

          垂れ流しになっているかも

          てんやわんや

          昼はみっちりとお仕事。 これは当たり前。 なので家に帰ってからの数時間が自分のために使える時間。 この時間にどこまでやりたい事を詰め込めるか。 てんやわんやな毎日です。 パソコンを立ち上げて自分のウェブサイトを見て回る。 facebook と twitter を駆け足で見て回る。 じっくり見ているとそれだけで時間が無くなってしまう。 読みたい情報は山ほどあるのですが・・・。 情報発信もしたいのですがそこまで時間がまわせない。 情報発信は朝の時間が多いかも。 夜にする作

          てんやわんや

          頭は一つしかない

          今週に入って忙しくてバタバタしております。 忙しい時に物事に着手できな言い訳として「手は2本しかない」と言う言葉を使うことはあると思います。 「猫の手も借りたい」とも言いますよね。 そんな状況の時にとどめを刺されるような追加の仕事が飛び込んできた。 「それはすぐにはできませんよ。」 「なぜできないんだ。」 「頭はひとつしかないからです。」 私的には「手は2本もある」という考えなので、パンをかじりながらパソコンのマウスは操作できると思うし、実際昼休みはパンをかじりながら作

          頭は一つしかない

          散髪

          散髪屋に飛び込んだ。 緊急事態宣言が解かれて駅前の散髪屋も営業再開して一週間。 皆様髪が伸びても我慢していたようで、先週は満員御礼。 店の外で散髪客が立って待っている状況でした。 行列にならないように予約帳に名前を書いておいて、 順番が来ると呼んでもらう方式。 まるでファミリーレストランみたい。 まあ不要不急な用件でしたで私は先週は諦めていました。 さて今週はというと思惑どおり散髪客が減りました。 店内を覗いてみると待っている客は二人だけ。 ここいらが潮時かなと思い、店に

          爪を切る

          爪切りが無い頃はひと仕事だった。 子供の頃は親に和ばさみで切ってもらっていた。 親の子育ての仕事の一つだった。 親と子のスキンシップを感じることができました。 そのうち爪切りができてきて自分で爪を切れるようになった。 パソコンの画面を見ながら合間に爪を切る。 そんな事も可能に・・・・。 でも最近は爪切りに神経を使うようになってきている。 老眼眼がないと手先が覚束ない。 老眼鏡をかけると距離感が微妙にずれる。 なので指先と爪切りの位置を確かめながら爪を切る。 慎重にならざ

          アナログデータベース

          老いるのは宿命。 なので老いる事は避けられないし、衰えるのは仕方ない。 いや、老いるのは仕方ないが衰えるのは多少でも避けられるのでは。 老いる代わりに知恵はつく。 そう知恵で衰退化を補うことができるのでは。 知恵は経験による知識というデータベースの上に成り立っている。 知識というデータベースはデジタルではなくアナログなのだと思う。 まあアナログなデータベースなど無いと言われてしまうかな。 でも、私はアナログデータベースを駆使できるのが人間だと思っています。 老いるま

          アナログデータベース

          汗ばむ

          6月になったとたん暑苦しさを感じるようになった。 連日30℃近くまで気温が上がっている。 じめじめ感が加わってかなり息苦しい。 息苦しいのはマスクをかけているのも理由の一つではありますが。 マスクの中は湿気で水滴が貯まるほど。 それだけ気密性が高いという証明にはなりますが。 さてこれからの季節、考えないといけないのは汗対策。 私は水分を多くとるので汗をかきやすい。 ハンカチではなくハンドタオルをポケットに入れています。 汗ばんだらすぐに拭き取るのが私の汗対策です。 です