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(フォローに)必死だな 20.4.22

いわゆる「毒にも薬にもならない話」を書くのがすごく苦手である。(この書き出し自体がすでに香ばしいが)

なのでたとえば食べ物の写真をアップして、「●●が美味しかった」などのつぶやきは、お一人様ケーキでの誕生日アピールや、旅行先で浮かれて撮影する以外、ほぼしたことがない。

そもそもフォロワーさんもよくやっているこのつぶやきを、あえて「苦手」と言ってしまうところに、友人0や、伸び悩むフォロワー数の原因があることは重々承知しているのだが、

やっぱり面白さを感じない。自分がつぶやく分には。

かくして「このような」つぶやきをして、さらに人を遠ざけてしまう。

それでは寝る。
ごめんなすって。

【翌日のつぶやき】

というか、フォロワー数減ってない……。
普通ここまで書いたら減るでしょ。
いや、減らしたいわけじゃないけど……。

時々「本来の自分」とは何なのか、と考えることがある。
当たり障りがなく
温厚で
知的
は全部無理。
なので「こういう人間ですよ」と、お間違えでフォローされないような注意喚起として、時々あのようなつぶやきをしてみる。

ま、それほど深い考えはないけど。

それに対する批判は仕方ないとして、卑劣・卑怯が入り込んでくると、割と長期的にネタとして晒し、ほじくり返す。

怖い?
そうかも。
でも愛してる。

フォロワーを減らしたいわけでは



 

名案を思いつく。

昨日のつぶやきのような当たり障りの「ある」内容は、ガチ方言にすればいいのではないか。
そしたら方言の素朴さ(?)で、刺々しさが中和されそうな気がする。

とはいっても全く理解されないのでは、書く意味がなさそうな気も。

まんず、どーせばいんだべがなー……。

東北人にもいろんな人がいます。

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