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2023年の手帳は陰山先生のB6判

いち早くゲットした2023年の手帳も去年と同じ陰山先生の手帳にしました。これまでA5サイズの手帳を愛用してきましたが最近手帳とは別にノートを使うようになったので今までのものよりシンプルなものが欲しくて今回は一回り小さいサイズの手帳をゲットしました。
A5サイズの手帳と今回のB6サイズの手帳を比べてみました。


A5とB6の手帳の比較


左がA5で右がB6

A5の週間予定ページ

平日のみ30分単位で予定が書き込める。見開き1ページで右半分はメモ欄になっているので自由に書き込むことができます。

B6の週間予定ページ

平日も土日も30分単位で予定を管理出来たり、予定と連動したメモが書き込めるスペースがある。


A5とB6のプロジェクト管理ページ

どちらも共通しているのは、プロジェクト管理ページでした。

月間カレンダーはA5手帳では見開きで2か月分の予定を確認できます。


B6の月間カレンダー

見開きで1か月分の予定が俯瞰できる。毎月月単位で予定を管理できるようになっています。

B6のコンパクト手帳の魅力

A5の手帳と比べると確実に軽い!!
そして中身がシンプルで使いやすい!!
A5の後ろのページには1行日記を書く欄が設けられています。1行で書ききれず無駄になっていました。
B6の陰山手帳にはその1行日記のスペースがありません。
方眼メモはどちらにもたっぷりあり、B6の手帳には罫線が書いてあるスペースがあります。


新しい手帳は11月最終週から使います。それまでに手帳のお引越しを済ませようと思います。

仕事もプライベートも子どもたちの予定もひと目でわかるのもお気に入りポイントです。
全く使ったことのない新しいタイプの手帳というわけではなく、今までと同じような使い勝手で見やすさが大きく変わりそうです。

1月はじまり都会いてあるとソワソワしてしまいます。どんな風に使っているよの報告はまた別な時に。
なくなる前に買っておきたくて今年は見つけたから即購入。
A5のバリエーションが増えていて魔が差したけれど、シンプルでコンパクトな手帳をこれからどんな風に使っていくかたのしみなのです。

2023年の手帳購入しましたか?

今年もみっちり書きながら予定を管理してサクサクと行動して行きます。


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