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【私の働き方実験】占い師が海外ワーケーションすると価値観はどう変化するのか

この度、ランサーズの「新しい働き方LAB研究員制度」の3期生として活動させていただくことになりました。
企画についての詳細はこちら↓↓


◆実験の目的と背景


突然ですが、私は冬が苦手です。
寒さに耐えなくてもいい国に行きたい…と思うようになって早数年。

日本語教師の資格を取ったり、海外の求人を扱うエージェントに登録したりしたものの、なかなか実現には至っていませんでした。

占いを学んでホロスコープを読むようになり、海外を表す場所に天体が多く集まっていることや、その他諸々(長くなるので割愛)のを見て、「どうやら遠くに行くことは吉らしい」と感じました。

◆検証したいこと


企業に所属せずにこれまでやってきたことを軸に、海外に居住しても生活できるだけの収入を得られるか。

◆活動の概要


春~秋は日本、冬は海外で過ごしたいという野望があります。
そのため観光ではなく、実際に住むことをイメージして生活したいと思います。
治安、食事、買い物、交通手段など

◆アウトプット・成果


感じたことをSNS(Twitter、Instagram、note)でアウトプットする。

◆実験の測定方法


SNSに鑑定予約フォームを設置し、活動のアウトプットを行なったことで鑑定依頼が来るのかで測定する。

◆スケジュール・進め方

秋から冬にかけて、タイ→ベトナム→マレーシア(順番は変わるかもしれません)と連続して渡航予定。

観光ではなく実際に住むことをイメージして生活したいので、可能ならばビザなしで滞在できる最大日数滞在できるように調整していく。

ダナン(15日→45日に増加!)&バンコク(30日)+できたらマレーシア(90日以内)にてワーケーションを行いたいです。

◆おわりに

前回の海外は、2017年のWBCでした。
パスポート、今年切れるな…更新どうしよう、と思っていた時にご縁がいただけて嬉しいです。
マレーシアにご一緒してくださる方がいたらぜひご連絡ください!

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