つばめ

ランサーズ主催の新しい働き方LAB研究記録

つばめ

ランサーズ主催の新しい働き方LAB研究記録

最近の記事

【中間報告】自分を鑑定し続けたらどうなるのか?

6月から始まったランサーズ社主催「新しい働き方LAB研究員制度」の4期生として活動しておりますつばめです! 本記事は、自主企画「毎月自分を鑑定し続けたら変化するのか?」の中間報告書です。 企画についての詳細はこちら↓↓ ◆8月までに行ったことキックオフから8月までに行ったことは以下の通りです。 ・自分を鑑定2回目 ・キャリア部創設 ・夏祭り初参加 ◆2回目の鑑定noteにはアップしそびれていたが、8月中旬に2回目の鑑定を行なっていた。テーマは「今から1ヶ月後(9

    • 【中間報告】手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?

      ◆活動の概要6月から始まったランサーズ社主催「新しい働き方LAB研究員制度」の4期生として活動しておりますつばめです! 本記事は、指定企画『デジタル全盛時代に、アナログな手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?』の中間報告書です。 企画についての詳細はこちら↓↓ ◆8月までの取り組みキックオフから8月までに行ったことは以下の通りです。 ・PMジャンクさんと1on1 →本企画は面談がなかったので、少人数で話すのは初めてでした。 やりたいことを引き出していただ

      • 【新しい働き方LAB】手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?

        2023年に続き、ランサーズの「新しい働き方LAB研究員制度」の4期生として活動させていただくことになりました! 指定企画『デジタル全盛時代に、アナログな手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?』です。 企画についての詳細はこちら↓↓ ◆実験の目的と背景 30代半ばに差し掛かり、20代の頃と比較してみるとここ数年で忘れることが増えてきたように感じていました。 何かいいこと思いついた!と思っても、翌日にはなんとなくしか覚えていない。 覚えていないんだから大したこ

        • 【新しい働き方LAB】半年間、本気で自分を鑑定し続けたらどうなるのか

          2023年に続き、ランサーズの「新しい働き方LAB研究員制度」の4期生として活動させていただくことになりました! 指定企画『ニューワーク手帳』と自主企画に参加します。 本記事は自主企画の研究計画書です。 研究員制度の企画についての詳細はこちら↓↓ ◆実験の目的と背景 第4期のテーマ「3年後の未来を考えよう」を見た時に、漠然と「占い師として何かやりたいな」と思った。 占いに来る人に「どうなりますか?」と未来を問われる質問はとても多い。 その一方で、定期的に訪れる人は多く

        【中間報告】自分を鑑定し続けたらどうなるのか?

        • 【中間報告】手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?

        • 【新しい働き方LAB】手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?

        • 【新しい働き方LAB】半年間、本気で自分を鑑定し続けたらどうなるのか

          起業準備をしながら多拠点生活へ。やりたいことだけに時間を使いたい

          福島県のLAC会津磐梯で、sunaさんにお話を伺いました。 2023年6月末で会社を退職し、フリーランスのエンジニアをしながら起業の準備をされていらっしゃるというsunaさん。 美術館巡りが趣味で、栃木県のN's Yardから福島へ。 会津磐梯で1泊したのち、青森の美術館に向かうところでした。 まずは、多拠点生活を始めたきっかけから聞きました。 多拠点生活を始めたきっかけ 学生時代からゲストハウス巡りが好きでした。 2022年の夏からaddressを使っていて、LA

          起業準備をしながら多拠点生活へ。やりたいことだけに時間を使いたい

          ベンチャーの事業部長から別荘オーナーへ。全国に個性的な宿泊施設を

          LAC横瀬で宿泊管理を担当されている、杉本さんにお話を伺いました。 横瀬駅の隣・西武秩父線芦ヶ久保駅で一棟貸しの別荘を経営している杉本さん。 貸別荘をやろうと思ったきっかけから聞きました。 貸別荘をやろうと思ったきっかけーー貸別荘をやってみようと思ったきっかけを教えてください。 元々は長野のベンチャー企業で事業部長をしていました。 結婚を機に東京に支社を作り働いていたのですが、事業部長だけ東京に居るのしっくりこず。 転職するにも、自分にはNo2として事業を大きくする

          ベンチャーの事業部長から別荘オーナーへ。全国に個性的な宿泊施設を

          「日本一チャレンジする町」横瀬でカラフルタウンを目指す

          7月12日から14日まで滞在したLAC横瀬で、地域おこし協力隊の赤岩亮輔さんにお話を伺いました。 場所は、LAC横瀬のすぐ近くにある「チャレンジキッチンENgaWA」(えんがわ)。 地域おこし協力隊の方々が運営しており、地元の食材にこだわった商品を開発・提供しています。 横瀬産の茶葉を使っている、ほうじ茶ラテがすごくおいしかった! まずは、地域おこし協力隊に応募したきっかけから聞きました。 地域おこし協力隊に応募したきっかけーー地域おこし協力隊に応募したきっかけを教え

          「日本一チャレンジする町」横瀬でカラフルタウンを目指す

          LACは「偶然の幸運」が起こる場所

          LAC拠点3か所目は福島県の会津磐梯! 14日から16日までの滞在で、お二人にお話を伺うことができました。 一人目は2022年に30か所以上の拠点を巡り、LACアワード2022で「1年間に最も多くの拠点を訪れた」ユーザーに贈られるLivingAnywhere賞を受賞されたKiyoさん。 1カ月に25日~30日ほどLACを利用されているというヘビーユーザーです! 最初に、これまでの経歴から聞きました。 退職は4年前 少数精鋭の輸出入コンサルで5年、その後海外で10年半勤

          LACは「偶然の幸運」が起こる場所