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ランサーズ主催の新しい働き方LAB研究記録

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ランサーズ主催の新しい働き方LAB研究記録

最近の記事

起業準備をしながら多拠点生活へ。やりたいことだけに時間を使いたい

福島県のLAC会津磐梯で、sunaさんにお話を伺いました。 2023年6月末で会社を退職し、フリーランスのエンジニアをしながら起業の準備をされていらっしゃるというsunaさん。 美術館巡りが趣味で、栃木県のN's Yardから福島へ。 会津磐梯で1泊したのち、青森の美術館に向かうところでした。 まずは、多拠点生活を始めたきっかけから聞きました。 多拠点生活を始めたきっかけ 学生時代からゲストハウス巡りが好きでした。 2022年の夏からaddressを使っていて、LA

    • ベンチャーの事業部長から別荘オーナーへ。全国に個性的な宿泊施設を

      LAC横瀬で宿泊管理を担当されている、杉本さんにお話を伺いました。 横瀬駅の隣・西武秩父線芦ヶ久保駅で一棟貸しの別荘を経営している杉本さん。 貸別荘をやろうと思ったきっかけから聞きました。 貸別荘をやろうと思ったきっかけーー貸別荘をやってみようと思ったきっかけを教えてください。 元々は長野のベンチャー企業で事業部長をしていました。 結婚を機に東京に支社を作り働いていたのですが、事業部長だけ東京に居るのしっくりこず。 転職するにも、自分にはNo2として事業を大きくする

      • 「日本一チャレンジする町」横瀬でカラフルタウンを目指す

        7月12日から14日まで滞在したLAC横瀬で、地域おこし協力隊の赤岩亮輔さんにお話を伺いました。 場所は、LAC横瀬のすぐ近くにある「チャレンジキッチンENgaWA」(えんがわ)。 地域おこし協力隊の方々が運営しており、地元の食材にこだわった商品を開発・提供しています。 横瀬産の茶葉を使っている、ほうじ茶ラテがすごくおいしかった! まずは、地域おこし協力隊に応募したきっかけから聞きました。 地域おこし協力隊に応募したきっかけーー地域おこし協力隊に応募したきっかけを教え

        • LACは「偶然の幸運」が起こる場所

          LAC拠点3か所目は福島県の会津磐梯! 14日から16日までの滞在で、お二人にお話を伺うことができました。 一人目は2022年に30か所以上の拠点を巡り、LACアワード2022で「1年間に最も多くの拠点を訪れた」ユーザーに贈られるLivingAnywhere賞を受賞されたKiyoさん。 1カ月に25日~30日ほどLACを利用されているというヘビーユーザーです! 最初に、これまでの経歴から聞きました。 退職は4年前 少数精鋭の輸出入コンサルで5年、その後海外で10年半勤

        起業準備をしながら多拠点生活へ。やりたいことだけに時間を使いたい

        • ベンチャーの事業部長から別荘オーナーへ。全国に個性的な宿泊施設を

        • 「日本一チャレンジする町」横瀬でカラフルタウンを目指す

        • LACは「偶然の幸運」が起こる場所

          【私の働き方実験】旅先での出会いによって、働き方はどう変わるのか?

          この度、ランサーズの「新しい働き方LAB研究員制度」の3期生として活動させていただくことになりました。 企画についての詳細はこちら↓↓ ◆実験の目的と背景 スーツケースひとつで日本中を旅しながら暮らす。 そんな生活をされている方のがいることを知ったのは何年前のことだったか、忘れてしまいました。 憧れはあるものの、実際に行くとなると仕事を調整して、宿と交通機関を予約して、荷物をまとめて、…(ノД`)・゜・。結局、面倒になり一歩踏み出すことはできていませんでした。 占い一本

          【私の働き方実験】旅先での出会いによって、働き方はどう変わるのか?