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【新しい働き方LAB】手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?
2023年に続き、ランサーズの「新しい働き方LAB研究員制度」の4期生として活動させていただくことになりました!
指定企画『デジタル全盛時代に、アナログな手帳を活用して「新しい働き方」は推進させられるか?』です。
企画についての詳細はこちら↓↓
◆実験の目的と背景
30代半ばに差し掛かり、20代の頃と比較してみるとここ数年で忘れることが増えてきたように感じていました。
何かいいこと思いついた!と思っても、翌日にはなんとなくしか覚えていない。
覚えていないんだから大したことなかったんだろう、と思ってスルーしていたものの、なんだか大事なものを取りこぼしている気がする…?
些細なことでもメモを取ることや記録に残すことを習慣づけたら、いつか役に立つかも…?と思い応募しました。
◆検証したいこと
最近読んだ本の中に「同じような能力の人が二人いたとして、アウトプットを続けた人とそうでない人で数年後には相当な差がついている」というようなことが書かれていました。
4期のテーマが3年後の未来なので、「毎日手帳を開いて書く」という日々の小さなストックは未来に役立つのか?を検証します。
◆活動の概要
手帳を開いて何かしら書く(可能な限り毎日)
Wish&Tsuyomiづくりワークショップ参加(6/25)
ワークショップなどになるべく参加する
◆アウトプット・成果
2025版手帳のリリースまで携われるとのこと!
どんな手帳になるのかとても楽しみです。
◆実験の測定方法
良い・悪いをジャッジせず、思いつくままに言語化してみる
積み重ねやトライアンドエラーを記録
半年間で取り組んできたことの見える化
◆スケジュール・進め方
6月:キックオフ会/実験レポート作成
8月:中間報告書提出
11月:最終報告書提出
◆おわりに
実験レポートを書くにあたって、応募の際の志望動機などを読み返してみたら1カ月少々しか経っていないのに心境が変化していて驚きました、、、
半年間、どうぞ宜しくお願い致します。
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