勝間和代「チェンジメーカー」

昔の読書記録ノートの紹介。

勝間和代「チェンジメーカー」

勝間本にしては、今いちのめり込めなかった。

ただ、女35歳独身限界説なんかは、ほほぅと思ったけど。

それから、"政治に興味を持とう"とか、当然だけど深く考えなきゃいけない事とかが書かれてて、

「あぁ、私もちょっとはチェンジメーカーになれるかも」

とか思えた。

とにかく、物事に積極的に主体的に喰らいついていけば、勝間さんみたいになれそうって思った。

私とは全く正反対。

だけど、考え方を変えれば、正反対だからこそ、今の私のやり方を大きく変えれば、正反対のことも成し得るって事。

でも、本当に色んな事に前向きに取り組もうって気にはなった。


(過去の読書記録ノートより)


この本を読んだのは、2011年7月22日〜2011年8月11日。

いまいち内容を覚えていないのだけれど、勝間さんの本も一時期ハマって読んだ時期があったのでその頃読んだ1冊だと思う。

今もそうだけれど、自分がどうなりたいのか、どんな方向性を目指しているのか全くわからずやみくもにやる気だけがあったんじゃないだろうか。





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