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6月「梅雨ダルい」との付き合い方

「梅雨ダルい」
との付き合い方について

6月=うっとうしい梅雨
そんなイメージでしょうか?

その”気象の変化”が
「梅雨ダルい」の原因

気圧と湿気が
体には負担になってきます。。

気圧が下がる

体を押す圧力が弱まる

「内耳」が膨張

神経が過剰に興奮
→→自律神経に不調。。。

湿気が
体の内側にも影響して、
むくみや頭痛、
食欲不振、気分の落ち込み、
めまい、腰痛、肩こりなどに。

プラス

気をつけたいのは
梅雨の時期に疲労がたまったまま
夏に突入して
そのままひきずってしまうこと。

6月こそ 自律神経を整えて、むくみも減らして
夏への準備🌻を始めましょう。

湿気対策として
「冷たい飲みものは あえて、避ける」→常温以上で飲む
「朝食は必ず摂る」→バナナおすすめ カリウム&トリプトファン摂取
「30分でも良いから早く寝ましょう」

Hibiitaでは
インディバをベースに
自律神経を整え、むくみ、肩こりなどのケアをしています。
施術後には 薬剤師として
あなたのお悩みをうかがい、
🍵薬膳茶☕をお出ししています。

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