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【大勝利】 2024年「桜花賞」
■ 2024年4月7日 ■
G1「桜花賞」
ちなみに先週の大阪杯は▼
アンカツも同じ見解らしい。
桜花賞の週は、下記をツイートしました。
『マジな話、やはりダークソウルのボスを倒すより、桜花賞で勝つ方が簡単だった!』
【トリプル的中】 2024年「スプリングS」と「藤田伸二」
■ 2024年3月17日 ■
G2「スプリングS」
【複勝】
5チャンネルトンネル(6番人気4着!)
【BOX】トリプル的中!
2.4.5.6.7
前回もだけど『虎穴に入らずんば虎子を得ず』しか書く事がない(笑)
そう言えば当週(3月14日)、馬券とは全然関係ないんだけど、藤田伸二がおかしなツイートをしていた。
本人のアカウントを見れば分かるけど、この流れ▼があって、
これ▼だ!
・
【勝利】 2024年「チューリップ賞・弥生賞」
『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
■ 2024年3月2日 ■
G2「チューリップ賞」
1着:★6スウィープフィート(5番人気)
2着:★8セキトバイースト(9番人気)
3着:11ハワイアンティアレ(15番人気)
【馬券】
4.6.8.5
『回収率720%』
■ 2024年3月3日 ■
G2「弥生賞」
1着:★7コスモキュランダ(6番人気)
2着:5シンエンペラー(3番人気)
3着:8シリ
【まとめ】 2023年:競馬ライフハック
『京都記念1着ドウデュースで始まり、有馬記念1着ドウデュースで終わる1年だった』■ Life Hack ■
情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群である。ハッカー文化の1つ。
■ 2023年6月 ■
Twitter再開後 2年経過
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■ 上半期:結果
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新年初賭けは
『勝負レース "京都記念" からス
【記録】 2023年「有馬記念」
『軸5ドウデュース:1着』
『軸1ソールオリエンス:8着』『馬券はトリガミで敗戦!』■ 2023年12月24日 ■
G1「有馬記念」
【本線:ワイド1点】 不的中
1-5
【本線:3連複2軸5点】 不的中
[1.5] - 13.15.10.11.16
【抑え】 的中
1.5
1.5.13.15.10.11.16
1.5.13.15.10.11.16.4
今年の有馬はぶっちゃけ、個人的には勝
【秘話】 2023年「ジャパンカップ」
『3連単小点数:的中』『最高格のサラブレッド』
◎イクイノックス
■ 2023年11月26日 ■
G1「ジャパンカップ」
■ 3連単フォーメーション:4点 + 4点
1着固定:2
2着固定:1
3着固定:10.5.17.7
1着固定:2
2着固定:10.5.17.7
3着固定:1
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■ Hi-EPISODE
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G1「2023・ジャパンカップ」
■ 映像 ■
【記録】 2023年「エリザベス女王杯」
『軸ハーパー:3番人気3着』
■ 2023年11月12日 ■
G1「エリザベス女王杯」
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■ Hi-EPISODE
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G1「エリザベス女王杯」
さて率直に
なぜわざわざ、
エリザベス女王杯に関する
noteを書いているのか?
だが、
Hi-EPISODEで触れた馬の内の3頭中2頭(ジェラルディーナ・マリアエレーナ)に、やはり「何か」が起こっているためだ。
【天覧競馬】 2023年「天皇賞・秋」
『◎イクイノックス:1着』『同馬はJC-1着が目標であるが、ココでも "レコードで1着" だった事実』
■ 2023年10月29日 ■
G1「天皇賞・秋」
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■ Hi-EPISODE
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G1「天皇賞・秋」
まず、今年の天皇賞(秋)は『天覧競馬』であった。
【解説】令和初の「天覧競馬」皇室と競馬の深い関わり 「天皇賞」始まりは明治天皇 イギリス王室との友好親善も
【学術】 JRAの重賞で作用する「不可視の掟」
2023年5月16日、Hi-EPISODEはTwitterで下記の投稿をした。
ソコで率直に、JRAの重賞では「平場と違う "何か" が結果に作用している」と仮定して、宝塚記念開催月(6月)以降~夏競馬の結果を週毎に見ていこう。
(Hi-EPISODEが投稿した文章も、同時に掲載する)
【6月1週目】
G3:鳴尾記念(5-3-6番人気)
G1:安田記念(4-3-1番人気)
両レースとも『
【AI・プログラム】 圧倒的な「的中率・回収率」を誇ったHi-EPISODEのプログラム
2023年のトレンドの1つ。
「ChatGPT」を筆頭とする
『人工知能・AI』
Hi-EPISODEの読者の人も知っての通り、競馬予想界隈でも当然「AIを駆使して軸馬を決める!」だとか「AI技術を使って分析⇒買い目を決める!」だとか、まぁそういうブログやSNSアカウントが昨今、多数見受けられるが、
今で言うところの「AI予想」の先駆けとなったのが、実は『Hi-EPISODE』ではないか(笑
【AI・プログラム】 AI予想の先駆けは、この『Hi-EPISODE』ではないのか?
2023年のトレンドの1つ。
そう・・・「ChatGPT」を筆頭とする
『人工知能・AI』
Hi-EPISODEの読者の人も知っての通り、競馬予想界隈でも当然「AIを駆使して軸馬を決める!」だとか「AI技術を使って分析して買い目を決める!」だとか、まぁそういうブログやSNSアカウントが昨今、多数見受けられる。
さて、ココで問題だ。
今でこそ、プログラムやデータ分析、アナリティクス、オペレー
【技術】 「高確率馬」抜粋とデータ分析の利点
以前のブログ(FC2)で、芸術を狙えるチャンスがあった場合の成功率を高めるため、
▼これをしていた。
1:全レース分析・予想
2:「高確率馬」を抜粋
3:ブログで記載
4:読者の人が見る
5:結果が出る(レース終了)
6:結果を更新
その時に『データ分析の利点』を私自らが当時のブログで記載してもいるため、そのデータ・アーカイブの一部をココに記録しておく。
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■ 2012年8月 ~
【記録】 2023年「東京優駿」
『穴軸:9番人気べラジオオペラ』『上がり最速:33.0』『1着馬と同時計:2:25.2』『だがそれでも "4着" だった』
■ 2023年5月28日 ■
G1「東京優駿」
◎上がり最速べラジオオペラ、9番人気ギリ4着。
上がり最速、1着馬と同じ走破時計、陣営の勝負気配etc...
東京優駿で「上がり上位馬が入着しない」のは、極めて珍しい。
あえて5ソールオリエンスを○にした「渾身の◎」だった
【見解】 2023年「東京優駿」
【2023:東京優駿】
◎判定値(3-1-1-1)まず前提として、
上記の判定値を持つ馬は
『1番人気ソールオリエンスではない』
■ 優駿(日本ダービー)の想定人気 ■
参照:umakeiba
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■ 中心馬について
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Hi-EPISODE◎:判定値(3-1-1-1)
==【説明1】==
まず、上記の判定値(3-1-1-1)は、Hi-EPISODEの馬券術