子宮頸がんワクチン副作用闘病日記2019年2月1日投稿「通院後は起きられない…」

先日の通院の翌日の娘は

ベットから全く起きる気配さえなかった


夜、11時くらいにベッドに入った

起きたのは夜の7時過ぎ

声を掛けてから30分経っていた
かなり体を酷使しているんだな通院には毎回気を張り挑む覚悟それくらい体力と気力がいるのだ
日常では体を動かせるのも制限されてしまうほどに、力がない家族の介助が無ければならない
子宮頸がんワクチン副反応の被害者は多岐にわたる症状があり発症時期にはこれまでのようなワクチンの考え方が適当では無い
副反応と気付かず単に体調不良として思い込み徐々に気付かないこともある病院を訪ねても誤診され、もしくは相手にされない彷徨ながら徐々に悪化となるまで数日後から数週間後、数ヵ月後、数年後と様々なのだ
娘のみならず同じような症状が出現しては悪化と鎮静化を繰り返す対症療法をしながら緩和してきた
悪化状態では悪夢ばかり見てしまい過去のトラウマまで出現嫌な思い出の数々どうにもならないループ状態な悪夢それを「気の持ちようだから」と医師によっては簡単に「心因性だから」と片付けられてしまい医師に相手にされない
脳が何らかの物により誤作動を起こしある刺激に脳が反応してしまう脳が何かに侵されてしまったとしか考えられない
子宮頸がん予防ワクチンの成分が体にどんな影響をもたらしてしまったのか?
いつまでその薬液が体に潜み体を蝕むのか?
いつまで続くのだろうか?
それはたくさんの被害者の声を聞くことで分かってくる
目を伏せたくても伏せるわけにはいかない娘が逃げず闘っているからだ




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