【2023】ビジョナリーキネシオロジー
2023年も
ありがとうございました
素直な気持ちを
書きました
高校は
サッカーをやっていて
毎朝6時過ぎの電車に乗り
帰ってくるのは21時や22時過ぎくらい
冬の時期だと
暗い時間に出て
暗い時間に帰ってくる
毎日そんな生活でした
肝心のサッカーはというと
下手くそだから
足を引っ張ってばかりで
結果を出せず
シャワーを浴びながら
悔しくて泣いたことも数知れず
結果を出せない云々もだけど
何よりも
誰かや何かのせいにして
状況を変えようと
本当に努力は出来ていない
そんな自分を認められず
腐りきっていた自分が居ました
腐っているけど
心の奥底では分かっていて
本当はどうにかしたくて
でも自分の何かが邪魔をしていて
毎日寝るたびに
金縛りにあうから
恐くて寝ることも出来なくなってくる
結果的に
自分のどうしょうもないような
プライドや意地で
高校生のタイミングでは
変わることが出来なかったです
高校を卒業する時
1人で帰っているあの時に
このままだと
「負ける人生だな」って
自分を深く認識したんです
そしてこの先の
人生をどうするかって
自問自答しました
「自分の人生を生きよう」って、
自分が望むものを
形にする努力をするって、
成否を他人に委ねず
そのために自分に出来ること
全部するって、
そのための努力をして
失敗して恥をかいて
惨めな思いをしても
泥水啜って
地面這いつくばってでも
やるんだって、
自分に決めました
それからというのは
ずーっと走り抜けてきました
僕も今年で
30歳になりました
高校を卒業するあの時や
20代の時は
周りなんて関係無くて
自分がやりたいことをするって
思っていたように思います
30歳になって
(サターンリターンを超えて)
少しは成長して
自分や社会と向き合った時に
自分がやりたいだけでは
動けないことも分かりました
(気付くの遅いんだけど)
自分がやりたいことを行うためには
そこに人が居て
そこにお金が動いて
そこに感動が生まれて
そこには自分だけではなくて
価値を感じてくれる方が居て
応援してくれる方が居て
助けてくれる方が居て
成り立っていました
自分の気持ちだけでは行えない
社会に出て行くことが必要だったんです
でも
だからこそ
多くの方が
生きていく過程の中で
どこかで諦めていることも
常識とも言うような
社会に収まろうとすることも
こんなもんって
自分の限界を決めてしまうことも
本当の意味で
見えてきたというか
気持ちが理解できるようにも
なってきましたし
それは結果的に
自分のことしか
見えていないんだろうなとも感じます
柔整や鍼灸の学校でも
臨床を行なってからも
キネシオロジーでも
さっきまで
一緒に走っていた人も
近くで走っていた人も
後ろを振り返ってみると
立ち止まっていたり
後ろの方で見えなくなった経験も
人生の中で少なくないです
元々方向性が違ったとか
要因は様々あるだろうとも思います
正直、
少し前までは
自分が1人で
好きに行っているだけでした
(今思えば)
自分が何を行おうが行わまいが
上手くいこうが失敗しようが
また反省して
次に活かしていけば
それで良かったです
(今思えば)
でも今は少し違います
キネシオロジーを行うことは
どういうことなのだろう?
キネシオロジーで
セッションを行うことも
開業することも
誰にだって
いつからでも出来ます
でも
誰にでも出来る
キネシオロジーを行うことと
やまもとはるゆきの
キネシオロジーを行うこと
ちゃんと形にすること
本当に結果を出すこと
そして何よりも
活動を続けていくということ
それらは
全くと言っていいほど
生き方が異なります
やることが(チャレンジが)
毎年変わっていってるんです
齋藤慶太と
キネシオロジーに
感動して学び始めた2018年
Indephを受講するために
気が狂うほど働いて
長期で合宿に参加した2019年
プロとして
キネシオロジーを行いたいけれど
全く先が見えなかった
そんな中でも
イチから作っていくために
自分が何をして
何をしないのか
生き方を変えた2020年
大阪エージェント活動が始まり
良くも悪くも
何も分からないし
何も知らないけれど必死で
少しだけ
”プロ”というものが見えた2021年
久米島に4ヶ月滞在して
現地でサポートを
初めてさせて頂いて
人を”お世話”することが
仕事というものであり
生き方=幸せの本質で
自分の器を決めると知った2022年
1年間の中で冬と夏で合わせて
7か月くらい久米島に居ること
講師として
1キネとTG講座を行ったこと
自分のセッションというものを
深く理解することが出来たこと
今までの気付きが形になった2023年
ああしたら良かったとか
こうしたら良かったとか
もっと分かってもらえたら
そりゃ嬉しいし
もっと良くなっていきたい
という思いはあるけれど
自分がキネシオロジーに突っ込んで
これだけ変化して
成長してやってこられたのは
慶太さんのおかげ様で
皆さんのおかげ様で
キネシオロジーのおかげ様で
やっぱり
感謝なんだと思います
海王星魚座の終焉まで
やり切るために
来年は
3月からほぼ1年間
久米島に居ます
海王星魚座の
この期間
琉球キネシオロジーが
過ごしているこの時間は
この先
もう二度と帰ってきません
その先に
本当に自分が
一流のキネシオロジストとして
やまもとはるゆきという人間として
人生を切り開いていきます
僕は小学校を作ること
本気でやれるって思ってます
僕には
そのビジョンが見えてます
今の僕には無理でも
この先成長した僕ならやれる
自分のやりたいことをしたくて
周りなんて関係無いって思っていたし
根が陰キャで
人の目を気にするし
自分の殻に閉じこもるし
でも
そんな僕だからやれる
小学校という場所から
幸せという
自分の生き方が大事なんだって
社会に問うことをする
そのために
根本的な経済の在り方から
考えていきたいし
伝えていきたいし
実行していきたいんです
形になるのは
僕が死んでからかもしれないし
案外早いかも知れません
でもそれでも良いんです
始めることよりも
続いていくこと
終わること
の方が大切なんだから
僕が今までもこれからも
やることの全てが
ひとつに繋がっていく
それが形になって
本当に機能したときか
僕が死んだときに
それが分かると思う
だから
見ててください
良ければ
応援してください
いつもありがとうございます
来年もどうぞよろしくお願い致します
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★☆セッション日程☆★
2024年
1月9、10日
2月11、12日
※1月満席になりました
上記日程で
セッションを行います
ぜひこの機会を
掴んで頂けましたら幸いです
よろしくお願いいたします
◇キネシオロジー個人セッション◇
自分の人生を切り開く
やまもとはるゆき
キネシオロジー個人セッション
症状や人生問題を超えていくためには
自分や社会の枠組みという発想を超えて
自分自身が行動していくことで
キネシオロジーの『目標設定』
しか無いと確信を得ています
人間は自分の潜在能力を
活かしきってはいない
生まれた環境や
自分や社会の枠組みの中で
生きています
自分を麻痺させて
生きている人がほとんど
自分を深く知ることから
人生は切り開くんです
そのための
キネシオロジーセッションです
★☆セッション日程☆★
2024年
1月9、10日
2月11、12日
※1月満席になりました
上記日程でセッション行います
よろしくお願いいたします
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2024年1月2月3月
齋藤慶太 大阪スケジュール
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※東京の日程も公開しておりますので、下記HPからご確認とお申し込みをよろしくお願い致します。
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2024年~2025年
海王星ファイナル
久米島合宿 スケジュール
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