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noteをはじめてみました(多分)

題名の通りでございます。

はい、ちゃんと書きます。
noteを始めようと思います。多分と書いたのは多分続けてみるよという意味です。

始めますとか言ってますが、実は1年くらい前に2記事くらい書いてます。
もっと言えば3年くらい前になんとなく思ったことをつらつら書いたクソみたいな文章も実はいくつか書いてます。

改めて今回書き始めようと思った経緯は以下の通りです。

携わらせていただいている事業の方向転換で書いてた記事が余ったから

こんな理由です。(適当すぎる)

なので別に『収益化してやろう!』とか『何かを伝えたい!』とかことnoteに関してはあまり思ってないです。
いや、違うな。誰かに伝えようと思って書いた文章が余ってるから…まあいいや、適当にやります。
あとたまに宣伝はしてしまうかもしれません。

前置きが長くなりましたが軽くnoteの方針を記しておきます。

◯自己紹介

後藤颯人といいます。
大学で理学療法士の免許を取って、小児リハの臨床をほんの少しだけやって、今はLITALICOという会社で児童発達支援事業に携わっています。

2022年1月時点での役割はこんな感じ。

・児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を提供する事業所2店舗の教室長
・人材採用部でPTOTSTを主とした採用業務

大きくはこんな感じです。

子どもの支援にも携わっていますが、主には管理業務と採用が僕の仕事です。

そんな稀有な人がいるかは分かりませんが、こちらに一応詳しくまとめてもらってるのでよかったらどうぞ。

◯noteを通してやりたいこと

一応始めるにあったて少し考えました。

まずは、自分の思考を言語化する場所にしたいなぁと思います。
自分のための場所です。

いやいや、そんなんなら日記にでも書いておけよって思いますよね。

まあそうなんですけど、せっかくなら見てもらいたいじゃないですか。
ちょっと良いこと言ってると思われたらいいね!って言われたいじゃないですか。

それは置いておいて人の目に晒されることで確認作業もできたらなと思っている感じです。

仕事柄、スタッフや上司と1on1なとで話したり、議論したりすることも多いのですが、『伝わってないな』『なんか自分がまとまってないな』ということも多くあります。

もちろん具体的な業務については書きませんが、少し整理してかつ意見がもらえたら良いなぁと思ってます。

あともう一つは奇跡的にこのnoteにたどり着いた人に少しでも児童福祉の分野や仕事に興味を持ってもらえたら嬉しいなと思ってます。
採用の仕事としてもそうなのですが、児童発達支援事業の現場、そして支援が必要なお子さんは増えてきていると思います。

そのような中でこの分野に興味を持ってくれて、働いてくれる、かつ強みがあってより良い支援を作ってくれるとかマジ尊いと思ってるので、奇跡的にきっかけになれたら嬉しいなとは思います。

◯このnoteで書くこと

もはや多くの人がここに辿り着く前に離脱してるのでは?と思うけどめげずに書きます。

まず、これは書かないというスタンスを提示しておきます。

・支援や臨床に生きる知識や知見

見栄張りましたね。
書かないのではなく、書けないです。

ぜひ、こういった内容はもっと優秀な臨床の方や学術をやられてる方をあたるか、まあ普通に論文や書籍をあたっていただければと思います。

ちなみに今行き場を失った記事たちに書かれている内容はこんな感じ

・児発や放デイ、保育所等訪問支援などの事業について
・児童福祉施設におけるPTOTSTの働き方や現状
・児童福祉の就活においてのポイント

的な感じでもう既に働かれている方にはまあいらん記事たちです。

本当に知らん人やこれから関わりたい人たちの『きっかけ』程度になれたら万々歳って感じです。

で!これから書いていくことだけど…
マジで適当にいこうとは思ってる。

うん(苦笑)

でもまあ僕は子どもの支援にも携わっていて、特に『働き手』の方を向いて考えることが多いのでそんなことを書いていくと思います。

なのでまとめると

・対象は子どもの支援に携わる、携わりたい人に向けて書く
・内容は働き方、キャリア、役割などについてが多くなりそう
・基本は徒然なるままに、時にはサボりすぎずに調べてたことをまとめていきたい

そんな感じで行こうと思ってます。

ということで、今後とももしよろしければお付き合いください。

おしまい

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