ハウス食品グループ本社

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ハウス食品グループの「食」に関する活動や情報をお届けします。  (現在、DMやコメントへの返信などはいたしておりません。) ハウス食品グループ本社のHPはコチラ⇒https://housefoods-group.com/

マガジン

  • 食から日本を考えてみた。

    • 19本

    推進パートナーの皆さんがそれぞれの活動を自ら発信します。

最近の記事

今年もやります!干支カレー〈竜の巻〉

今年もいよいよあと一か月になりましたね。 野球やバスケットボールなどスポーツ界では明るい話題も多く,盛り上がりましたよね。 来年はその勢いよろしくさらに天を目指す「昇り竜」にあやかりたい ところです。 今年の干支は「うさぎ」でした。ハウス食品では、うさぎ年にちなんだ干支カレーのレシピを公開しましたが、「かわいい」「面白い」などたくさんの反響を頂きました。 でも来年はどうするんだろう、なにしろ竜ですよ。って思っていたら、レシピ制作担当者、今年も期待に応えてくれました。 レ

    • ポリ袋でご飯を炊いて作るカレー!?

      関東大震災から100年。地震や防災に関する話題が多い昨今。 9月は防災月間でしたね。災害時に役立つ情報も数多く、知っておけばいざというときに役立つことは間違いなし。 でも、読んで解った気になっていてはいかん! と思ったので、ハウス食品から提供されている「ポリ袋でご飯を炊いて作るカレー」というのを実際にやってみました。(下記参照) 身内を疑うわけではないけれど。ほんとにご飯は炊けるのか? とういう訳で妻はママ友とランチ会、娘は部活で一人きりのとある土曜日、地震が起きて水道、ガ

      • 今年の夏もカレーでニッポンフードシフト!

        ハウス食品は毎年夏に、各地域の食材を使ったカレーメニューを提案するプロモーションを実施しています。 今年は農林水産省が呼びかける「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の考え方に賛同し、日本の食文化の一つとなった「カレー」には「食」を考えるヒントがたくさんあるとして、 「世の中が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。夏の風物詩とも言える身近な「カレー」を通じて、「食」について考えるきっかけにしてみませんか?」 と問いかけています。 今年も全国

        • 世代分析

          Z世代という言葉が世にあふれています。 このZ世代という言葉は、もともとはアメリカで使われている世代分析の用語で「1997-2012年に生まれた若い世代を指し、 2022年時点で10代から20代の若者」がZ世代とのことです。 日本では、20代の人口は1995-2018年の間に30%以上減少していますが、世界的には増加しており、マーケティングの対象としては注目される世代。また生まれながらのデジタルネイティブ世代といわれ、当たり前のようにスマートフォンを扱い、情報収集と発信力は侮

        今年もやります!干支カレー〈竜の巻〉

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        • 食から日本を考えてみた。
          19本

        記事

          1月22日はカレーの日!?

          皆さん、1月22日が「カレーの日」だってこと、ご存じでした? 語呂合わせではなさそうですし、夏のイメージが強いような気もするし。 全日本カレー工業組合のホームページによると「カレーの日」は 「1982年、社団法人全国学校栄養士協議会が、学校給食週間の前に、子供たちに好まれていたカレーを全国の学校給食メニューとして提供を呼びかけたことにちなんでいます。」とのこと。 詳しいことを全日本カレー工業組合の和田専務理事に伺いました。 「カレーの日として日本記念日協会に登録されたの

          1月22日はカレーの日!?

          おせちに飽きたら・・・

          若い世代の方にはピンと来ないかも知れませんが、「しょーわ」を生きた我々世代の方には聞き慣れたフレーズかも知れません。 ハウス食品のお正月のCMと言えば「おせちに飽きたらカレーもね」というキャッチコピーのククレカレーのCMです。お正月らしい、とても印象に残ったCMでした。 ただ、この「おせちに飽きたらカレーもね」というフレーズはただの宣伝文句ではなく、実際に正月三ヶ日明けには、各ご家庭でカレーライスが食卓に登る回数が増えることが調査の結果わかっています。 お正月は、おせち料理

          おせちに飽きたら・・・

          初めまして。            ハウス食品グループ広報・IR部です。

          ハウス食品グループでは農林水産省が展開する”食から日本を考える”「ニッポンフードシフト」の推進パートナーとして活動しています。 このページではハウス食品グループのニッポンフードシフトにかかわる活動や話題を中心にお伝えしてゆきたいと思います。 地産地消。 「地域でとれた生産物をその地域で消費すること」 1980年代に作られた言葉で「地域生産地域消費」を略した言葉のようです。 初めのころは、食用の農林水産物に関してのみ使われていたようですが、2000年代に入ると、食用に限らず地

          初めまして。            ハウス食品グループ広報・IR部です。