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大会前日 Apex note creator's cup Vol.2 大会に関わってくださっている皆さんへ

おはようございます。HYSです。

いよいよ明日、第2回note creator's cupが開催されます。

緊張しますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回は前回大会という指標があって、前回大会できなかったこと改善点、新しい試み、そして僕の気持ちの変化など、やっぱり予想していたようにはいかなくて、でもどちらかというとポジティブな面が大きかった。

それは参加者の方や、運営メンバー、ビジュアルを描いてくださった方など、前回大会を見て、協力してくださった方のおかげです。

僕が大会をやろうと思った理由はApexが好きなことはもちろん、カスタムの楽しさ、チームでの活動の醍醐味、普段より熱量をもってゲームに取り組めるという大会のオーソドックスな良さはベースにあります。

そこにnoteが加わることにより大会を盛り上げる、交流がこの大会の最大の特徴。

とはいえ、この大会を知っている人は少ないので、この特徴は実際に参加してみないとわからないというのが現実です。

【前回大会を経て盛り上げてくれた方々】

今大会も参加してくださる方の中に大会の意図をくみ取ってくださって、積極的にnoteを書いたり、行動してくだった方々がいます。

ぶっちゃけると、その方々がいなければこの大会は成り立たなかった

実はこの第2回大会は前回大会以上に、不安の中でスタートしたんです。

前回大会は、noteで活動していた方に僕から声をかけさせていただき参加していただきました。全員ではないですが、noteを書いていてApexも好きな方です。

この大会はnoteを書いていただかなければいけないので、そもそも人が集まるのかという不安が一番最初にあったんです。

なので、まずは僕が知っている方に声をかけたという経緯がありました。

実際に僕が知っている皆さんは初めての試みにも関わらず、積極的にnoteを書いてくださったし、それに呼応して、はじめましての参加者の方々もnoteを書いてくださるようになりました。

結果多くのnoteが投稿されることになりましたし、この大会の特徴である交流の形もできあがりました。

そして、今大会。一旦募集して、集まらなければ声をかけようと思っていました。しかし、1回目の参加者の方々が反応してくださって、予想外のペースで枠が埋まりました。これは嬉しかったです。

そして、前回大会に参加してくださった方々がnoteを積極的に投稿してくださいましたし、交流のきっかけを作ってくださいました。

本当に感謝しています。今回は僕自身も誘っていただいて、交流する機会をいただいたので、皆さんとの距離感も近くて、準備も含めて楽しめました。

本当にありがとうございました。

これは続けていくことで、大会も成長するんだなと感じた部分。参加者の方にも支えていただいた。

結局、人に助けられていることには変わりないですが、これが一緒に大会を創るコミュニティ大会の良さです。

【スクリムの開催】

これはサプライズで、本来開催予定のなかったスクリムが開催できたことで、より大会らしさが出たし、運営も練習ができたことはとても大きかったです。

各チームの様子もわかったし、皆さんがnoteを書くきっかけにもなりました。

参加者の方の中にカスタム権限を持っている方がいたという、かなりレアなケースではあったのですが、ご提案いただいて、感謝です。

最初はnoteがスクリムの代わりになるような位置づけでしたが、実際は全然違いましたね。各チームの様子も変わったし、スクリムを経て、出てきたnoteは熱量が違いました。

【参加者の方々へ】

いよいよ明日が本番です。長期間、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

noteを書くのはきっと簡単なことではなかったでしょうし、時間もかかります。そして、チームで悩んだりすることもあったと思います。

明日で区切りにはなりますが、全力で楽しみましょう。

僕も楽しみです。

【さいごに】

応援してくださっている方々や、前回大会の参加者の方、大会を見てくださる視聴者の方。明日も本配信をさせていただきます。

各チームの配信もありますので、是非応援をよろしくお願い致します。

運営チームもミスもあるでしょうし、トラブルもあり得ます。ただ、一生懸命やっています。それは間違いないので、ご理解いただければ幸いです。

もちろん、不安感もありますし、前回大会のこともあって緊張感はあるんですが、前回より、一緒に大会を創れているのかなとも思っています。運営チームのサポートもそうなのですが。

とにかく、明日頑張ります。

ということで、明日お会いしましょう。よろしくお願いします。

HYS

ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。