11.29(mon) 第2回 Apex note creator's cup ゲストチームと大会noteコンテスト
おはようございます。HYSです。
大会まで残り2日。配信素材も完成し、あとは台本の最終確認をして、本番を迎えます。参加者の方のおかげでスクリムが組めたり、前回大会とはまた違ったプロセスがありました。大会までの振り返りは明日改めて書きたいと思います。
本日は大会のゲストチーム、20チーム目のご紹介と、大会noteについてです。
これまで19チームを紹介させていただいておりましたが、20チーム目が決まりましたので発表させていただきます。
【ゲストチーム noteの中の人】
なんとnote株式会社の方々にご参加いただけることになりました。
チーム名もそのままです。
”noteの中の人”
noteのゲームカテゴリ―といえば須山さんというこの大会についてもご相談させていただいている方がいらっしゃるのですが、実はnote社にもApexファンがいらっしゃるということを耳にし、大会に是非出場していただけないかとオファーをさせていただきました。
そして、3名ともnote社の方でチームを組んでいただいて、出場してくださることになりました。すごい。
そして、リーダーのいしざかさんには、皆さんと同様に大会noteを書いていただけるということで、そちらも楽しみです。
御三方はnoteでエンジニアされている方々で、いしざかさんはゲームが好きだとご自身のnoteでも書かれています。
ユーザーである僕たちと触れ合う機会は中々ないと思うので、大会本番のゲーム内ではありますが、これをきっかけにゲームnoterの熱量に触れていただきたいなと思います。
大会に向けて、
『みなさんのnote楽しみにしてます!』
とコメントもいただいておりますので、すでに大会noteは120の記事ありますが、これを機会にnote社の方々に読んでいただきましょう。
また今後、触れ合える機会も用意できればなとも思うのでよろしくお願い致します。
これで20チームです。よろしくお願い致します。
【大会noteコンテスト】
この大会はnote×ゲームの大会です。
前回大会もたくさんのnoteを書いていただきましたが、noteをしっかり発表することができなかったし、僕が選ぶのは偏りがあるのではないかというご意見もありました。
今回はnoteを読んでいただく方をお迎えして、コンテストとは謡っていますが、固いものではなく、皆さんのnoteを読んでいただき、感想をいただこうという趣旨で開催します。
ただし、さきほども触れましたが、120を超えるnoteを投稿していただいているので、発表できるのは僅かになりますが、どんなnoteが選ばれるのか、楽しみにしていただければと思います。
決まりはありません。
大会の参加条件で、大会前と大会後に1本ずつ記事を書いていただくということになっていますので、それだけです。
ただ、ハッシュタグだけつけていただくことだけお忘れなく。タグの中から選んでいただくようになります。
大会後12月10日(金)までの期間になります。その後、僕のnoteで発表させていただきます。
そして、皆さんのnoteを読んでいただく方を2名、ご紹介します。
■株式会社 RATEL よろずさん
まずは前回もゲストで来てくださったよろずさん。noteがきっかけで今のお仕事をされている彼もまた、この大会を本当に楽しみにしてくださっているうちのお一人。
僕が言うはおこがましいですが、ライターとしてもそうですし、メディアの運営だったり、eスポーツ、ゲームに向き合う姿勢がずば抜けていると思います。
ただ、彼の魅力は別にあって、若い故の悩みや葛藤。飾らないことばがnoteで表現されています。note外でお仕事をされるようになっても彼の心が見えるのはnoteだけだと僕は思います。
noteをやりたいことに繋げていくという、多くのnoterにとってのヒントが彼のnoteには詰まっています。
既に大会noteを読み進めていただいており、大会当日も含めて楽しませていただきますと仰っていただいています。
よろしくお願いします。
■note株式会社 ゲームカテゴリー ディレクター 須山奏 さん
そして、ゲームnoteの中の人。須山さん。最近ゲームnoteのイベントが活発で、実はこの大会期間中も、オフラインのカードゲームの大会を開催されていたり、かなり精力的に活動されています。
須山さんからもコメントいただいております。
noteを通じて、同じゲーム好きが集まる…そしてイベントまでも自主開催される。僕がnoteに入社する時に目指した、一つのゴールがこの大会だと思います!是非当日は、全力でゲームを楽しんでください!
そしてよかったら、noteを書くことも楽しんでもらえたらと思います。
元々この大会は僕が須山さんとお話しさせてもらったことがきっかけです。1年ほど前です。
ゲームnoteを盛り上げたいということから始まって、この大会のご相談にも乗っていただいています。
この距離感がゲームnoteの良いところ。大会関係なしにnoteも読んでくださっていますが、これをきかっけにnoteの方々にも皆さんのnoteが伝わればいいなと思います。
【さいごに】
いよいよ大会が近づいてきました。皆さんには1ヵ月超という長い間お付き合いいただき、本当に感謝してます。ありがとうございました。
あとは大会当日楽しんでいただいて、良い思い出を作ってほしいです。そして、その記憶をnoteに残していただければと思います。
ここで出会ったメンバーは大会だけのメンバーではないです。前回大会もそうでしたが、僕自身が感じていることです。
それがこのnote creator's cupの良さでもあります。
残り少ないですが、一緒に楽しみましょう。
※僕はnote社の人間ではありません。大会も個人で開催しています。くれぐれもnote社へのお問い合わせや、noteの方々に直接、大会についての問い合わせはご遠慮ください。よろしくお願い致します。
今日はここまで。ありがとうございました。
HYS
ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。