【ゲームnoteを書いてみる】 スイッチを入れる 環境作り
おはようございます。HYSです。
今日は久しぶりにゲームnoteを書いてみようという方に向けて、僕のルーティンなんかも交えながら書いてみようと思います。
noteにコメントをいただいて、noteでApexについて書いてみたのですが、書いている方がいなかったらどうしようということで、僕をたまたま見つけていただいて、コメントまでいただきました。
その方はnote自体も初めてのようだったので、そのあたりにも触れつつ、どうやったら楽しみながら続けることができるか。
僕も正直、毎日ノリノリで書いているというとそうでもなくて、ネタはあるんですが、一日の時間の中で、どれくらいnoteに時間を取ることができるかによって、何を書くかを決めます。
自分の中で24:00が締め切り。それだけルールにしていてあとはありません。
なので、前もって準備していた記事を予定通り出すという感覚ではありません。
また、余裕をもって時間を取ったとしても、書き初めまで時間がかかることがあります。
【質より出すことを意識する】
ライティングを元々されていたり、それこそお仕事にされている方は当てはまらないかもしれませんが、始めたばかりの方は『伝え方がわからない』『うまく文章に表現できない』こんな風に思ったことがあるかもしれません。
書いてから一旦読み返して、なんか違った。出すのやめよう。
僕は正直もったいないなと感じます。記事は出さない事にはプラスになることがほとんどありません。
出すことで、次書くときに活かせることもありますし、何より、積み重ねが形として残らないということがもったいないです。
そして、フィードバックの機会を自ら逃していることになります。実はその記事の良いところがあって、誰かが取り上げてくれたり、コメントをもらえるかもしれない。
まずは形にすること、それを発信すること。まずはそこまでを意識することを優先するべきです。
【ルーティンを作る】
毎日書く必要はなくて、週に1回でも月に1回でもまずはルーティンにすること。
継続しても報われないと思う方がほとんどで、だからこそ継続していくことに意味があります。それを1年続けようが、2年続けようが変化がない可能性だってある。5年目に転機が訪れるかもしれない。
1年間続けている人と5年続けている人では掴むチャンスや訪れるサプライズの数が違いますよね。
続けようと意識することが続けることができない要因で、方法として2つ。
①目標を作ること
記事を何本書くとか、週1回は書くとか。できる目標を設定すること。
②続けやすい方法を見つけること
例えば、書く場所とか。
①はきっと目的があって、それをそれを達成するためにnoteを書こうと決めた方です。例えば、自社の商品を売りたいとか、仕事に繋げたいとか。明確な書く理由がある人。ありきたりですが、これは書く理由があるので、当たり前です。
ゲームで言ったら、配信をしていて、ファンを獲得したいとか。フォロワーを増やしたいとか。ルーティンとは違う話ですが、続けないと難しいですよね。続けるプラス工夫も必要です。何か目的があれば頑張れるのが人間です。そのために目標を定めて続けるということです。
②は始めたばかりの方はおすすめです。僕がやった最初の頃の方法は、書く場所です。僕は最初はコメダ珈琲で書いてました。
「よし、書くぞ」書くテンションを上げる為です。これはむしろ色々な方に聞いてみたいですね。書くときの環境について。
今は外出しにくにので家で書くんですが、
僕は家なのにニットキャップを被ります。
これふざけてなくて、僕自身今は髪が長いのもありますが、ニットキャップでスイッチを入れています。
珈琲を用意するとか。そういうのもあるんですが、とにかく、書くときの気合の入れ方を用意すると良いですね。楽しくなりますし。
自分で良い環境を作るのはすごく大切。
もし、書くにあたっての環境で、ご自身がやっていることがあれば教えて欲しいです。
個性が出そうで面白そう。
【書く仲間を見つける】
僕がnoteで良かったなと思えた点の1つです。以前書きましたが、
noteで同じテーマで書いている方を見つけて、お互い読み合ったりする環境を作ることです。
タグで追っていくのが一番良いと思います。ゲームの記事書いている方はたくさんいらっしゃるので、読んで感想少しでも残してあげれると良いと思います。
自ら動くことです。
自分からコメントをして、フォローして。
最初は知名度がないと、フォローもないですし、スキもつきません。自分からアクションを起こさない限り難しいです。
noteの距離感を掴むと楽しめます。僕はnote仲間だって勝手に思っていましたが、かなり救われました。
noteはタグがたくさんあるので、読んでもらいたい方向けのタグをつけましょう。今日の記事だったら、#ゲーム #noteの書き方 #noteの続け方 とかです。
タグをつけると繋がるきっかけになります。
【さいごに】
実はこの人Apexやってたんだという人も多くて、最近はそういう方を見つけることが楽しいです。
スキをいただいたら基本はその方の記事を読んでます。隠れゲーム好きの方を発見するとテンション上がります。
Apexのこと書いてる。ってなります。
僕自身もApexやゲームの記事を書く方が増えると書くモチベーションは上がるので、少しでも多くの方がゲームnoteを続けていければ嬉しいですね。
今日はここまで。ありがとうございました。
HYS
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