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e-sportsの魅力を広めるために 自分にできること

おはようございます。HYSです。

昨日はじめて第一回目のコラボ記事を書くことができました。

今回はインタビュー形式で私が疑問に思っていたことをシンプルに質問させていただき、書かせていただきました。前編後編と分けて書くことになり、どこかでまとめを書こうと思います。シンプルにわかりやすいように。

本当にありがとうございました。私も楽しかった。

実は昨日の記事で毎日note90日目を迎えており、私自身が今後どのようなことを書いていこうかなと、考えてみたので、それをまとめて残しておこうと思います。

そして、今後の方向性と自身のやりたいことについても触れておきたいと思います。

【今後のnoteについて】

■ApexLegends

まずは私が今まで書いてきた、ApexLegendsについて

最近、ApexLegendsの記事を書く方が少しづつですが、増えてきたように思います。ランクマッチでの攻略法や武器の特徴についてなどです。

みなさん自身の経験を元に書いているので、同じ境遇の方は参考になることが多いのではないでしょうか。

どこかで、記事をまるっと集めてご紹介なんかもしたいなと思うわけですが。

これについては私も引き続き書いていきたいと思います。このnoteの原点でもあるので。ただ、最近は自身の成長を感じるスピードが遅くなってきているのも事実。

おそらく私のプレイヤーとしての天井というのが見えてきているのではないかなとも感じています。

ただ、今後もApexLegendsの情報や、自身の気づき、それに伴った企画などは行って書きます。

Apexがなかったらきっとnoteも書いてないですし、この3ヵ月での出会いもなかったです。感謝の気持ちもありますし、何よりスキなものですので、今後も私のスタイルでApexを表現していきます。

シーズン7の情報も出てきているので、また盛り上がっていきますね。

■e-sportsを広めるためのアプローチ

ゲームが好きでプレイするけどe-sportsに触れる機会がない。結構いるのではないか。今となっては私は毎日何かしらの形でe-sportsに触れる様になりましたが、それは私が興味があって、自身で追っているから。

ただ、まだまだe-sportsに触れる機会が多いとは言えないと感じています。そこで、e-sportsを広めていくにはどうしたらいいのかなと考えたときに、まずはどんな人たちにアプローチするのかということを整理してみると

①ゲームが好きだけどe-sportsのことを知らない、そこまで興味がない人

②e-sportsがスキ、関わっている人

③ゲームをしない人

当たり前な感じもしますが、大きく分けるこんな感じ。次に、この人たちに対してどのようにアプローチすると良いのかと考える。

①の方々に対しては、②の方々と連携して、e-sportsの魅力に触れる機会を作ること。

①の方々はゲームが好きなのでe-sportsの魅力を伝えることもそうですが、意外にご自身もe-sportsの魅力を発信していたりします。それが昨日のコラボ記事でも書いた、配信であったり、noteであったりです。

では私にできることは何かと考えたら、

一つは個々での活動を広めるお手伝いをすること。具体的には昨日書いたnoteとのコラボ。

ゲームが好きな人に向けて情報発信や企画を①の方々と一緒にするということです。

そしてもう一つは②の方々と協力して魅力を広めるコトです。

②の方々は元々e-sportsを広めたい方々。ですので、②の方々の実際の声や経験を①の方々にわかりやすく伝えていくこと

②の方々と連携して、①の方々の目線で魅力や情報を発信できないかなと考えています。

③の方々に対してはゲーム自体の魅力を伝えるコト。その手法として考えられるのが、異業種とe-sportsのコラボです。

ゲーム自体を色々な形で表現することも必要です。表現の仕方として、ファッションやアートなど、あとは動画など、デザイン性の高い表現ができないかなと考えています。

ということで、今後私が書きたいことの一つe-sportsについて。

e-sportsが好きな方や関わっている方とゲームの好きな方をつなげるようなnoteを目指します。

【次回のコラボnoteについて】

ということで、コラボnote第二弾が決まりました。

先ほど書いた②の方とのコラボnoteを書いていきます。先日打診させていただいたら、快く引き受けてくださいました。

その方はe-sports大好きです。広める活動もされていますし、チーム運営もされていたりと、とにかくその熱量がすごい。

良い作品が生まれるといいな。自分自身、とても楽しみです。

テーマとしては

【ゲームしている人がe-sportsに触れるには】
【ゲームしない人がe-sportsを楽しむには】

このあたりではないかな。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS

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