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20年間生きてきて気付いたこと

こんばんは。今回は自分の気付きについて書いていこうと思います。

自分の最適な睡眠時間を把握している人はいるだろうか。

睡眠の質について大多数の人が悩んでいることだと思う。

私もその一人であった。

そう、私が20年間生きてきて気付いたこととは睡眠時間についてだ。

私はどうやら5時間が適正睡眠時間なのだ。ショートスリーパーだとわかった。

この結論に至るまでに幾度となく早起きに挫折してきたが、5時間眠るようにしてからは調子が良くなった。

これまでは6時間にしてみたり、7時間、8時間など実験してみたが、どれもうまくいかなかった。二度寝してしまったり、スッキリしなくてその日のコンディションが悪くて一日が終わってしまったり。。

そして、運命の出来事が起こった。その日は昼寝をし過ぎていつもの時間に眠ることができなかって夜遅くに寝てしまったが、5時間後に目覚まし時計を設定しなくても自然に目が覚めたのだ。しかも5時間しか寝ていないのに、やけにスッキリしている。こんな経験はしばらくしていなかったので感動した。

その時に感じたことが

睡眠時間が長いからといってスッキリするかはまた別の問題ということ。

人それぞれ満足する睡眠時間は異なっているのだ。一般的には6時間が適正という説があるのでその通りにしていたが、私は違ったようだ。

睡眠の質に問題を抱えている人は寝すぎている場合や足りていない場合が主に考えられるので一度睡眠時間を見直してみるのが良いだろう。

睡眠時間以外の睡眠の質を高める科学的な方法も解明されてきているのでまた紹介することにしよう。

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