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ぎっくり腰もコンテンツ


どうも、ゆうきです!

本来なら【旅メシを記す】Vol.3の投稿予定でしたが、この記事を前倒しで書いています。是非こちらもみてみてください○


・ぎっくり腰になる


今回は題の通りです。ぎっくり腰になりました。


今週の火曜日だったのですが、午前中在宅で仕事を終え、午後出社の予定があったので準備しようと立ち上がったら...ピキッと逝きましたね。今週は同行で外出予定があったのですが出来るはずもなく...在宅勤務になりました。今も痛みが少し残っています。笑

ぎっくり腰って本当に急にくるんですね。海外では「魔女の一撃」とも呼ばれているらしいです。


激痛で動けなかったのですが急いで上司に連絡、病院に向かいました。


・あまりできない経験


レントゲン撮影後、診断されたのは腰椎分離症という病名でした。ぎっくり腰とは厳密には違う(急性腰痛症)らしく、第五腰椎が少し分離している?とのことでしたが調べてみると”好発”とのこと。悪い病気ではなさそうで一安心。

痛み止めと湿布、コルセットをもらい帰宅しました。


正直ぎっくり腰は年代が上の方に多く発症すると思い込んでいて、意識もしていませんでした。が、

同じ年代の方がそんなに経験できることでは無いと思うのである意味ラッキーと感じています。




・結局


結局何が言いたいかと言うと、

物の捉え方次第でマイナスもプラスに捉えることができる

ということを伝えたかったのです。

私の会社では腰痛持ち、ぎっくり腰になる人が多く、今回そういった方とも腰痛トークで少し交流をすることができました。逆にぎっくり腰にならないとわからなかった部分ですよね。

身の回りにある、一見マイナスのようなことでも、見方でプラスに変えられるのならストレスも減るし効率的ですよね。



「物事をコンテンツで捉える」と色々なことを面白く感じることができると思います!!!

では、また。


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