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チーム○○(アーティスト名)をつくりたい

昨日、学生サミット
https://twitter.com/802gakusei?s=09
の打ち合わせのなかで、「インディーズであることの壁」に関する話になった時に思ったことです。

ミュージシャン、映像・作家、レコーディングエンジニアがバラバラに活動してて、互いに仕事をお願いする時に、「○万円で(何でもいいから)やりますよ」と、お金のことがまず頭によぎるのではなく、

互いの作品を愛し合ったクリエイター同士が対等に自分事としてひとつの作品づくりを話し合える「チーム」となり、一緒になって作った作品が利益を生んだ時に、その利益を"喜びとともに"分け合う"

ほうがいいのではないかと。

こういう作家さんに頼むには○万かかるんだ…
△さんに頼むには○○万円かかるんだ…
とお金のことが先によぎると、かかるお金が負担としか感じ取れず、コラボレーションして新たな作品を産み出すんだというマインドになりづらいような気がするし、コミュニケーションが十分でないと、相互にイメージ通りの作品になりづらいと思うのです。

異なるアーティスト同士が互いの作品や思いを知り、仲間になれる場づくりを、学生サミットから始めていきます。

詳細は随時発表していきますので、リンクをご覧になっていただけるとうれしいです!
学生サミット、という名前ですが、社会人の方々との交流もテーマですので、参加大募集です!


#アーティスト #仕事 #個人事業 #ビジネス #チーム #営業 #お金 #ワクワク

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