記事一覧
現代のリアル・ブリコラージュマン、北 祐介が経験してきたワークショップと小さな居場所のお話
わたしが初のKindle本を出版してから、約1ヶ月…
あちらこちらで「Kindle本出そうぜ!」と大騒ぎし続けた結果、ついにKindle本を出してくれる若者が現れたので、彼が書いた本と、彼の紹介をします。
Kindle出版をそそのかした張本人としては、いい感じにランキング入りしてほしいです。ぜひとも、わたしと一緒に彼を応援してください!
あ、ちなみにこちらの本です↓
(※2019/06/1
つながりが新たな価値を生み出し商品になる。お店のその先の話
ゆるいつながりから生まれる新たな価値自分自身であるお店がゆるくつながり、場ができたら、場そのものやつながりに新たな価値が生まれる。つながりの内部にいる人たちで循環しあう価値は継続するが、それだけでなく、つながりの外にいる人たちがその繋がりに対して新たな価値を見出しはじめる。
そこに至れば、外の人たちが求めるものを提供することが価値となる。結果、ゆるいつながりから生まれる価値は増大し、つながりの外
お店=場。自分の居場所としてのお店から生まれるゆるいつながり
お店は自己表現の場≒自分だけの居場所お店は何をやってもいい、何を言ってもいい場所。好き放題にやれるから、誰の制限も受けない(法に触れるとかはまた別)。
制限のない場で商品を売るという自己表現は、これまで誰にも理解されないであろうと思っていた自分の内面の置き場所として機能する。
※何をしてもいい、何をしても受け入れられるお店という居場所の安心感。
お店で自己表現を続けると、類友に出会う率が大幅ア
お店≒自分。自分のニーズを満たせば、お客さんのニーズも満たされる
お店と自分がズレるとしんどいお店をやるときに大事なのが、お店と自分にズレを作らないこと。
お店のキャラクターと自分のキャラクターはほぼ同じ。
(お店の方では、見せたくない部分はもちろん隠してOK)
お店に並んでいる商品は、自分が好きなもの。心から売りたいと思うもの。そこを徹底すれば、誰かにお店のことを伝えるのも、商品をおすすめするのも自信を持ってできる。
逆に、大してやりたくないのに売れそうだ
売るのは「モノ」じゃない!「あなた」です
「へんつう堂で買いものしてみたかった」という理由へんつう堂をオープンして2ヶ月くらいが過ぎたころ、思いもよらぬサービスが購入された。そのサービスは未だに提供していない笑
購入者さんに買った理由を尋ねたら「へんつう堂で買いものしてみたかったから」とのこと。このあたりで、へんつう堂はサービスやコンテンツそのものを売っているのではなく、へんつう堂を売っていることに気づいた。
※役に立つから⇒わたしが提
ひろがるネットショップ[2:オフラインからオンラインへ]
※こちらに関しては経験がないため、事例紹介も含め、オンライン展開することで生まれるであろう可能性について説明する
・現物持ってるリアル店舗の強さリアルで売れる「モノ」を持ってるだけで、かなり強い。
「いい感じ」を売る店よりも「だるま」を売ってる店の方がわかりやすいし、ちゃんとした商売してる人だと認識してもらえる。
実店舗がある地域で売れない、というだけであれば、ネットショップを作ってオンラインに
ひろがるネットショップ[1:オンラインからオフラインへ]
・ネットショップのネタ探しに行き詰まるはじめはオンラインで「いい感じ」を売る店だったが、毎日新発売する商品のネタ切れに苦しんだへんつう堂。
自分ひとりでネタ探しするのに限界を感じて、お店やってることをリアルの知人に伝えてみたところバカウケ。
オンラインだけでの活動だったネットショップの、オフライン展開が始まった。
※自分(オンライン&オフライン)だけでネタ探ししていたのを、オフラインのつながり
へんつう堂をはじめて、3ヶ月お店をやってきたことで、いろんな変化がありました。
この音声では、その変化を7つのポイントにまとめてお話しています。
こちらは7つのうちの7つめ。
これが最後の音声です。
いい感じのお店をやって変わったこと、7つめは
「持ってるものをどんどん手渡していきたくなったこと」。
これまでのへんつう堂を支えてくれたすべての方と、これからのへんつう堂と一緒に「いい感じ」に
へんつう堂をはじめて、3ヶ月お店をやってきたことで、いろんな変化がありました。
この音声では、その変化を7つのポイントにまとめてお話しています。
こちらは7つのうちの6つめ。
いい感じのお店をやって変わったこと、6つめは
「その先に夢を描けるようになったこと」。
とりたてて夢も希望もなく毎日だらだら生きていた人間が、へんつう堂を3ヶ月ほどやるだけでこんな風に変わるのって、ちょっとスゴくない
へんつう堂、京都市民なのになぜか沼津でリアルデビューのお知らせ(※出会った人を店主にして商品が売れるようにしてしまう活動しています)
へんつう堂をオープンして3ヶ月。
インターネットの片隅に漂流する、小さな小さなお店だったはずなのに…
なぜか沼津でネットショップのお話をすることになりました笑
お近くにお住まいの方、リアルへんつう堂を興味本位で目撃したい方は、ぜひとも沼津へお越しください。さあみんな!お店やろうぜ!
たくらむcamp「お店やろうぜ!」in コミュニティーバーキャンプ
<日時>
2019年5月20日(月)19:0
へんつう堂をはじめて、3ヶ月お店をやってきたことで、いろんな変化がありました。
この音声では、その変化を7つのポイントにまとめてお話しています。
こちらは7つのうちの5つめ。
いい感じのお店をやって変わったこと、5つめは
「同じ理念のもとで活動している人たちとのゆるいつながり」。
同じ理念のもと活動している人たちとゆるくつながっていくと、自分の世界にあるいい感じが倍々ゲームで増えていくので
へんつう堂をはじめて、3ヶ月お店をやってきたことで、いろんな変化がありました。
この音声では、その変化を7つのポイントにまとめてお話しています。
こちらは7つのうちの4つめ。
いい感じのお店をやって変わったこと、4つめは
「遊び心を存分に発揮できるようになったこと」。
ネットショップを通して遊び倒せるようになると、いろんなところでいい感じを味わえるようになるのです笑
…それはなぜか?
へんつう堂をはじめて、3ヶ月お店をやってきたことで、いろんな変化がありました。
この音声では、その変化を7つのポイントにまとめてお話しています。
こちらは7つのうちの3つめ。
いい感じのお店をやって変わったこと、3つめは
「ズレてることの"おいしさ"を再確認できたこと」。
ズレててもいい、というか、ズレてる方がいいと思えるようになると、いい感じがさらに加速するのです笑
…それはなぜか?
へんつう堂をはじめて、3ヶ月お店をやってきたことで、いろんな変化がありました。
この音声では、その変化を7つのポイントにまとめてお話しています。
こちらは7つのうちの2つめ。
いい感じのお店をやって変わったこと、2つめは
「カンペキじゃなくていいと思えるようになったこと」。
カンペキじゃなくていいと思えるようになると、いい感じが加速していくのです笑
…それはなぜか?
いい感じのお店をや
「へんつう堂をフル活用して、あなたのライフスタイル、売りに出しませんか?」というお話
こんにちは。
毎日ちょっといい感じになるお店「へんつう堂」のたけうちです。
こちらのnoteでは、表のへんつう堂の活動からはなかなか見えにくい部分をフォローしていきたいと思います。
今、へんつう堂では「いい感じのお店やろうぜ with へんつう堂」という商品を販売しているのですが(※5/11まで)、実はこの「いい感じのお店やろうぜ!」、こんな使い方もできるんだよ、というひとつのサンプルを、まず
へんつう堂をはじめて、3ヶ月お店をやってきたことで、いろんな変化がありました。
この音声では、その変化を7つのポイントにまとめてお話しています。
こちらは7つのうちの1つめ。
いい感じのお店をやって変わったこと、1つめは
「日常を面白がれるようになったこと」。
なぜいい感じのお店をやると、ごくフツーの日常が面白がれるようになるのか?
…不思議ですよね笑
いい感じのお店をやってみたいと思