誰か読んで -20、最後はアソート
20回、とキリも良いので過去作の御紹介はこれが最後。
ちなみにpixivには2019年から書き貯めた分が、
この20回で挙げたもの以上にピンキリで、
アホほど並んでます。
(らくがき込みで現在約1300点、
文章のみは約730点。
書き過ぎやって我ながら。食い切れへんがな。)
ちなみにこのシリーズは、
「偏光」のページ内で無料マガジンにしてますので、
ホンマにお気が向かれた時に。
ではラスト5作短篇を、
比較的可愛らしい順から。
「表紙をイメージした話を書く」という企画でした。
お題は「笑顔」と「おいしいごはん」
お題は「ホラー」
どうも怖く書けないです。
多分私自身が怖く感じていないからですね。
お題は「秘密」
なかなかハッキリ言いにくい事柄。
お題は「双子」
紛う方無き「小説」ですがやたらリアルに浮かんだ話。
これにて御紹介記事おひらき。
気が付いて覗いて下さった方々、有り難うございました。
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