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【#063】作品との距離を開けずに、ずっと書き続けるためには?

おはようございます。こちらは、6月2日からアルファポリスさんで連載予定の異世界ファンタジーを執筆中の森原ヘキイ@小説家志望が、創作過程で気づいたことや進捗状況などをゆるく語っている日記です。とりあえずは「しぼう」がとれるまでの超長期的ダイエットとして継続し続けます。

執筆状況ですが、きのうもほとんど進んでいません。
睡眠不足状態ではまったく頭が働かないことを痛感しました。

周期的な問題で、どうしてもボーっとしたらダラーっとしてしまうんですが、そこを人間の理性ってやつで何とか断ち切って夜はさっさと寝るようにしたいです。いつもiPadでYouTubeとか見ちゃうので、iPadにTATEditorをインストして、動画の代わりに執筆画面を開きっぱなしにすれば、食事中でも自動的に続きを考えるようにならないかな、とか色々考えてます。
とにかく作品から離れる時間を短くする。一回つながりが途切れると、元に戻すのにも時間がかかって、その分が勿体ないので。

スイッチで集中のオンオフがすぐにできればラクなのになー!トリガーみたいなのを設定して練習してみるのもありですかね。飲み物とか音楽とかで。

さすがにちょっと焦ってきたので、きょうはある程度進めたいです。
「座りっぱなしで作業していると体に悪い」という思いがずっと脳裏にあって気持ち悪いので、基本的にスタンディングデスクやなんやらで立ちながら作業をしようと思ってるんですが、その環境をちょっと整えることも含めて、きょうもベストを尽くします。

それでは、このへんで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
皆さんも楽しい創作ライフをお過ごしください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 この記事があなたの何かのきっかけになれば本当にうれしいです。 ツイッターやブログにもいますので、そちらでもお会いできますように。