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なぜ、ChatGPTをやった方が良いのか?

こんにちは、HEINEです。

今日はなぜChatGPTをやった方がいいのかについてを話します。

最高のチャンスの到来

2023年、マイクロソフト社がOpen AIへの巨額の投資をしたことによって大きな反響を呼び、”AI元年”と呼ばれるようになりました。

事業をしている人であれば必ずといっていいほど、目にするようになったChatGPTやMidjourneyをはじめ、毎日どこかで何かしらのAIツールが出ています。

正直、僕はすべてを追いきれているわけではありません。

しかし、この時流とその重要性は重々承知しています。

そして、その重要性を肌で感じている人はすでに着々と動き出しています。

本記事はそのチャンスについてをお話ししたいと思います。

まず、ご覧になってほしいものがこちらです。

まずは左上の情報からみてください。

総務省は、2022年にAIシステム市場の市場規模は3,883億6,700万となっていて、2027年には1兆1,034億7,700万円にまで拡大すると予測されている、と言っています。

要は、とんでもなく大きな市場が今もなお加速度的に拡大しているということです。

その結果、最近話題になったものとして、左下にあるAIタレントの起用はYahoo!ニュースにも取り上げられるほどのニュースになりました。

伊藤園のおーいお茶のCMにAIタレントを起用したという話です。これは今もYouTubeで検索するとみることができますが、もはや人間となんら変わりません。

CMはもう芸能人を起用することなく、AIで生成された架空のキャラを起用する時代になったのです。

また、隣の画像は中国で使われたAIで生成されたニュースキャスターです。

私たちが日常的に目にしている”人”だと思っているものはもう”人”である必要性がないのです

それだけAIが日常生活に入り込んできたわけですから当然ツールも山ほどあります。

まだまだ、どれがどういいのかもみんな明確に理解していません。僕だってそうです。

しかし、そんな中でも僕が特に注目していて、これはビジネスに絶対に入れれるべきだと確信しているツールがあります。

それがChatGPTです。

ChatGPTとは?

ChatGPTとは何かというと、AIがインターネット上にある情報から対話形式で答えてくれるサービスを指します。

画像の右下にあるテキストボックスに指令を出すと、その指令に対して返答を返してくれるというものです。

指令は命令だけでなく、質問に対しての回答もしてくれるため、僕のイメージでは、即座に悩みを解決するひみつ道具を出してくれる猫型ロボットです。

とはいっても、何ができるんですか?とあなたは思うかもしれません。

なので、具体的にどんなことができるかというと…

これら全部できます。

ChatGPTがもたらしてくれるもの

まずChatGPTがもたらしてくれるものから話しますね。

結論、”楽に稼ぐ仕組み”です。

よくネットでは『仕組み化』『自動化』という単語を広告でみると思いますが、アレをなぜ沢山目にするかと言うとみんなやりたいからです。

みんな『仕組み化』したいし『自動化』したいんですよ。

そりゃそうですよね。仕組みを作って自動化できれば、あとは自動販売機のようにお金がチャリンと入ってくるわけですから。

でもそれができない。できないからみんなああいう広告を見て飛びつくんですけど、そもそもなぜできないか。

それは、”やることが多すぎる”んです。仕組みを作るためにやるタスクが多すぎるため、みんな挫折してしまうんですね。だから仕組みを作ろうとコンサルにお願いしたけれど諦めたとかよく話に聞きます。

なので超ハードルが高いってことなんですが…

これがChatGPTがあるとカンタンにできちゃうんですよ。それはもうビックリするくらいカンタンにできます。

そもそも一つの仕組みをしっかりと作るのにどんなに早くても最低3ヶ月はかかるのですが、これが半分以下にカットできます。嘘じゃないですよ。ガチです。

なので、それまで僕も「ふーん、ChatGPTねぇ」と他人事だったのですが、使ってみてこれはヤバいと一気に使い出すようになったわけです。

…僕、大体朝9時頃から仕事を始めるんですけど、今は記事の執筆やオンラインサロン事業のクライアントのメールサポート以外であれば、本当にすることがなくなりました。

今まではzoomでセミナーやったり、がっつりコンサルティングをしていましたけれど、これらはもうほとんどなくしましたし、新しい仕組みを作ることもありません。

Facebook広告を回しながらサブスクリプションビジネスをしているので、お客様が購入をしたら自動的に毎月課金です。…こんなに楽でいいの?ってくらいで穏やかな気持ちになりました。

それもChatGPTがあったから。そうでなければ今の仕組みを作るのにどれくらいの時間とタスク量、そして検証するためのお金がかかったことか…想像するだけでゾッとします。

ChatGPTが僕にもたらしてくれたものは”楽に稼ぐ仕組み”なのです。

そしてもう一つ大切なことを話します。

ChatGPTを絶対にやるべき理由

ChatGPTはぜっっっっっっっっっっったいに使った方がいいよという3つの理由です。むしろ、こちらの方が重要かもしれません。

それは以下があるからです。

⑴楽に稼ぐことができるから
⑵市場がバグっているから
⑶荒稼ぎする人と搾取される人が分かれるから

一つずつ説明しますね。

⑴楽に稼ぐことができるから

これについては、先ほどまで話した通りなのでわかるかと思います。

⑵市場がバグっているから

これはどういうことかというと、新しい市場って生まれてもカオス状態なんですね。

要は秩序(ルール)がないので完全に無法状態なわけです。

無法状態ということは何をしても稼ぎやすい状態なんですよ。なぜなら取り締まる人がいないから。

現に今めちゃくちゃ多いのは、AIにエッチな画像を作らせてそれを写真集にしてAmazonで販売しているやり方やYouTubeとかTikTokで再生回数を稼いで広告費を稼ぐやり方とかですね。

これらは倫理的なことは関係なく、”稼げるから”という理由で多くの人がやっています。

僕はこのカオス状態で同じことをやれと言っているわけじゃないですよ。今ってそういう状態ですよということが言いたいのです。

そしてこれがあるから⑶の理由につながります。

⑶荒稼ぎする人と搾取される人が分かれるから

⑵の状態で、かつ真っ当にやっている人が少ない(ライバルが少ない)、その価値を知っている一般層もいない、となればどんなことが想像できますか?

…そう、この格差ってめっちゃ稼げるんですよ。

ちょっと時代を遡りますが、インターネットがで始めた時代のことを思い出してください。

ネットがで始めた頃は当然ですが懐疑的な人はたくさんいました。「目の前に商品がないのにお金を払って買う人なんているのかよ」という人がむしろ大多数でした。

でも、これはヤバすぎるといち早く目をつけた人もいました。

この差はどうなったかというと………時代がもう明らかにしていますよね?

前者はネットが一般化してから知識を学びました。そのため、プロにお金を払う必要ができました。

後者は初期から知識をつけていたので、むしろ前者側にお金を払ってもらって教える立場になりました。

そのいく先はというと…

前者は、ネットの使い方にお金を払い、自分のやりたいこと(起業、買い物など)を実現するためにお金を払い、最新の情報を手にいれるためにお金を払い…とお金を払い続けるようになりました。

後者は、前者からお金を払ってもらい、新しい情報をいち早く取り入れてはまたお金を払ってもらい…とお金を稼ぎつづけるようになりました。

後者の人たちで有名な人は、言わずとも知れた堀江貴文さん、孫正義さん、藤田晋さんなどです。

前者の人たちは今もなお、彼らのサービスにお金を払いつづけていますよね。

こんな格差が生まれるのです。だから僕は払い続ける側と稼ぎ続ける側だったら絶対に稼ぎ続ける側がいいので、ChatGPTを使っているのです。

だから嫌味になるかもしれませんが、ネットでもリアルでも会話している時に、「ChatGPTって聞くけどよくわからないんだよね」って言っている人を見かけると僕は心の中でヨシっ!とガッツポーズをとっています。だって、その人は自分の見込み客ですから。お金を払ってもらえる人ですからね。

そしてこういう人が90%近くいます。なので笑いが止まらないんですよ。だってそれだけのチャンスがあるということですから。(決してマウントを取ってるわけじゃないですからね!)

そして、僕が記事でこうして包み隠さずシェアしているのは、絶対やった方がいいでしょって確信して言えるからなんですよ。(そうでなければこんな心の内のことまで言いません…)

どうですか?ChatGPTのヤバさが伝わりましたか?

詳しくは僕が、無料オンライン講座で公開しているので、全身に染み渡るまで見て欲しいんですが、それだけ激アツ案件だということです。(オンライン講座のリンクは最後に添付します)

まだChatGPTのアカウントすら作ってないという場合は、今すぐ作っておかないとお金を払い続けることが確定しているので本当にやった方がいいですよ。煽っているのではなくて、それくらいチャンスロスをすることの損失は大きいです。

少し長くなりましたが、ChatGPTがどれだけヤバいかをシェアしました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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