途切れ途切れの夢【夢日記#69】

ベッドで寝ていた。
ベッドの足元に誰か寝ている。
なんでこんなところに？
ベッドはかなり広かったので
別に嫌じゃないなら入ってくればよかったのに。
まぁ、嫌だったんでしょう(笑)
※誰かはわからないが一応知り合いという設定。

犬が口の周りを舐めるような
そんな物音が枕元でずっとするのだが、
起き上がってみても犬はいない。
いないのを確かめてまた眠る。
また音がする。
確認するがやはりいない。
また眠る。
今度は横になっただけで目は開けたままだ。
音はする。
でも犬の姿もその他の存在も何もいない。


お笑いライブだろうか。
公演が終わって会場を出て、
連続で2ステ分チケットを買っていたので
そのまま入口に並ぶ。
入口で消毒と検温をされる。
さっきの入場の時はなかったのだが。
開演時間をかなり過ぎていたので
省略されたのか。
検温で引っ掛かったような音がしたけど、
そのまま通された。
いいのか？

おでこの検温で引っ掛かる事なんてあるのかいな？
と思っていたけど、2回ほど引っ掛かったことがある。
一度はタオルを首に巻いて作業をしていて
熱がこもってしまったため、
二度目は時間に遅れそうで猛ダッシュした直後だったから。
どちらも計りなおしたら問題なかった。
問題ないはず！と思っているだけに、
引っかかった時はかなり焦る。
こんな生活、いつまで続くのだろうか。