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一般ピーポー/夢日記を中心に、中身のない日常のあれこれを書いています。

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最近の記事

ガチャ【夢日記#428】

タクシーでどこかに向かっていたはずだった。 目的地に着いたのか、建物の中でぶらぶらしていると人が近づいてきて 「お届け物です」と封書を渡された。 見るとファンクラブの会報誌だったのだが、依頼人欄には出先にいるはずの会社の元同僚の名前が記載されていた。 『今ってどこにいてもすぐに送れるし届けてもらえるんだね』 と考えていた。 そのまま建物の中を歩いていると、一角にガチャのコーナーを見つけた。 目ぼしいものがないか探したのだが、特に見つからなかった。 ガチャでこれと言ったものは見

    • SNS【夢日記#427】

      SNSで推しの投稿を見た。 自宅の部屋の中の写真だった。 後日、推しの友達が推しの家に遊びに行ったと写真をあげていた。 その写真は何をメインに写したものなのかは覚えていない。 ただ、背景で部屋のドアが開いていて、足でこいで進む車のおもちゃやプラレールのようなおもちゃがちらっと見えていた。 『やっぱりな』 何となくわかっていても、現実を見てしまうとショックはショックだ。 しかも本人の投稿で知ったのではなく、第三者のものだったので余計にショックだった。 別に本人も隠していたわけで

      • 白い部屋【夢日記#426】

        真っ白い小部屋に通された。 小部屋と言っても高さはなく、座るのが精いっぱいで部屋の形状も長方形で横になるくらいの広さしかない。 カプセルホテルのような感じだろうか。 天井、壁、床はタイルのような素材でできており、全部が一体化している。 それゆえ、部屋特有の角というか、壁と天井、壁と床のつなぎ目部分がなく 本来角になっている部分は丸みを帯びている感じ。 布団や座布団の類があるわけでもなく、そのタイルのような素材のひんやりしたむき出しの床に寝転ぶだけである。 理由はよくわからない

        • 無音の嵐【夢日記#425】

          自転車で走っていた。 橋に差しかかった。 何となく川が気になった。 台風が来ているわけでも大雨が降っているわけでもないが、川が急激に増水している。 片側2車線の車道を走っていたが、そういえば車一台見かけていないし、人も歩いていない。 橋の欄干から川と橋の状態を見てみた。 (実際にはあり得ないのだが、欄干から橋の裏側を覗き込んでいた) 川の水が橋に到達するのは時間の問題だった。 状況を判断してそのまま進めばよかったのだが、誰か待ち人がいたのかずっとその場所で自転車と欄干を行った

        ガチャ【夢日記#428】

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          乱闘【夢日記#424】

          内容は悪夢であったこと以外ほとんど覚えていない。 殴り合いの状況になっていた。 相手は複数だったような気もするがその辺も定かではない。 最初は自分が殴られたりしていたが、状況によって外野から見ている立場になったりしていた。 包丁やら拳銃なんかも出てきたような気もするが、致命傷にはならない状況。 最終的には押さえつけられて口を開けられ、そこに包丁の柄の部分を突っ込まれる状況になった。 この時も自分が当事者だったはずが、『これは…』と思った瞬間見ている立場に変わっていた。 が、見

          乱闘【夢日記#424】

          発砲【夢日記#423】

          またもや前後忘れ。 学校のような場所。 集団で階段を下っている。 目の前に軍服のような服を着て銃を持った恰幅のいい男。 なんとなく自分が捕まるなと思ったら捕まって人質になった。 逃げようとしたら男は発砲。 銃弾は脇腹をかすめた。 この男、本気だ。 でも、その後どうなったのかわからない。 引っ越ししたらしい。 そうは言っても今住んでいるところからそんなに遠くないらしい。 複数の区が隣り合っている場所。 すぐ近くにスーパーがある。 この地域のスーパーらしく、シーサーがこのスー

          発砲【夢日記#423】

          忘れ物【夢日記#422】

          飛行機から降りて、手荷物受取所に向かう。 ターンテーブルに乗って出てくる荷物を見ながら嫌な予感がした。 スーツはガーメントバッグに入れていたのだが、預けた覚えがない。 家を出る時に慌てていて、いつもの感じでリュックだけ背負って出てしまったのだ。 スーツ以外の荷物はリュックの中に入っていたので忘れていた。 スーツを着る予定があるから準備していたのだ。 ただただ頭を抱える。 ****************************** 実際に数日後にスーツを準備して遠出しないと

          忘れ物【夢日記#422】

          窓【夢日記#421】

          最近引っ越したばかりなのだが、引っ越しから数日が経過していた。 夜、部屋に帰った。 玄関の横に結構大きめの窓があるのだが、カーテンなど何もなく、部屋の中が丸見えであることに今さら気が付いた。 この状態で電気を点けたら見る・見ないは別として、他の家から丸見えである。 なので電気を点けられなかった。 幸いにも月明りで部屋の中が見える状態。 急ぎカーテンを買わないといけない。 それでどこにどのくらいの大きさのカーテンを買ったらいいかを部屋の中を見回って確認した。 最低でも引っ越した

          窓【夢日記#421】

          タイミングが悪い【夢日記#420】

          引っ越し先を探していた。 駅の一方側は開発が進んでおり、若者に人気のエリア。 故に家賃も高い。 一方、逆側はまだ開発が進んでおらず、とても寂れている。 そちらのエリアを歩いて下見をしていた。 しばらく歩くと昔からの知り合いのおじさんの家にたどり着いた。 おじさんは外で作業をしていた。 『空いてる部屋に格安で住まわせてくれないかしら』 と、そんな淡い期待をしてみたが、こちらから何かを聞く前に「建物が古いから取り壊すことにした」と。 そのために荷物を搬出したり不用品を処分していた

          タイミングが悪い【夢日記#420】

          蠢くもの【夢日記#419】

          カーテンを開けようとしたら、カーテンの裾のところに蠢くものがいた。 蜘蛛かと思った。 顔を近づけてみたら羽根があるようだった。 しかし、小さいのとまだ羽化したての状態のようで何なのかわからない。 とりあえず安全なところに移そうとしたが、まだ何かわからないため手で触るのはためらわれ、その辺にあったボールペンを蠢く何かに差し出してみた。 蠢く何かはボールペンにしがみついた。 そのまま持ち上げたら蠢く何かはボールペンの端に移動してきた。 移動のスピードにびっくりしてボールペンをその

          蠢くもの【夢日記#419】

          I'm Calling You【夢日記#418】

          起きる直前だったと思うが、夢の中でずっとI'm Calling Youが流れていた。 隣の部屋から聞こえてきたわけではない。 アラームの曲にしていたわけでもない。 最近聴いていたわけでもないのに。 I am calling you I know you hear me I am calling you 間違いなく歌は聞こえていた。 でも何を意味していたのかは分からない。 映画を見直したら何かヒントがあるかしら。 答えを教えてほしい。

          I'm Calling You【夢日記#418】

          買い物【夢日記#417】

          買い物をしていた。 その建物の広場の一角にはいろんなお店があるのだが、レジは共通のやつ。 まず気になったカメラのフィルムを手に取った。 手に持ったまま他のお店を物色。 アクセサリーが気になって立ち止まる。 『このお店、さっき別のところにあったやつ。移動してきた?いやそんなわけないよな。単に同じお店で何か所にも展開してるだけよな?』 と思いながらも、実は他の何軒かのお店もさっき別のところで見かけたばかりだったのだ。 奇妙に思いながらもさっきは見られなかったので気になったアクセサ

          買い物【夢日記#417】

          旅先【夢日記#416】

          個人で旅行をしていたはずが、お店に入って席に着こうとしたらそのテーブル一帯が昔勤めていた会社の社員だった。 社員旅行か営業的な何かだったのか。 空いている席に座ろうとしたらお誕生日席に本部長が座っていた。 「雨がひどいですね」なんて会話をしていたら、「持っている荷物はあっちの椅子に置いてきたらいいよ」と向こうにあるベンチを指さした。 ありがたくベンチに置かせてもらおうと思ったら雨のせいなのか濡れていた。 濡れないところに置こうとしていたら、いつの間にかベンチではなく手水舎のよ

          旅先【夢日記#416】

          予告編【夢日記#415】

          映画の予告編が流れている。 モノクロの洋画。 見覚えのある顔が映った。 トム・ウェイツだった。 警察に捕まっていた。 連行された先でも見覚えのある顔が。 ジョン・ルーリーとロベルト・ベニーニだ。 ダウン・バイ・ローの続編だかパロディーらしい。 ダウン・バイ・ロー本編はジョン・ルーリーとトム・ウェイツは冤罪だったが、今回のは3人とも罪を犯す設定らしい。 これは見たい。 ************************** 内容がどうであれ、あるならガチで見たい。 けど、あるわ

          予告編【夢日記#415】

          虫【夢日記#414】

          見知らぬ部屋にいた。 海外の安宿みたいな。 天井に照明器具がついていないのか、懐中電灯みたいな明かりのみ。 ドアのそばの壁が気になった。 見てみると虫がいた。 その虫はドア下部の換気口のような穴から入ってきてどんどん増えてきた。 ドアの外に虫除け用の機械(虫が嫌がる周波数を出すやつ)を置いていたのだが、そろそろ場所を変えないと、というよりそろそろ部屋の中に置いたほうがいいらしい。 一度部屋を出てとなりの部屋に行きその機械を部屋に持ってこようとした。 機械に近づくと何かは分から

          虫【夢日記#414】

          打ち合わせ【夢日記#413】

          急な発表会。 その打ち合わせ。 隣に座っている二人組が割と活躍しているらしい。 それゆえなのか横柄な態度だったが、誰もその二人のことを知らなかった。 今決めた曲を、リハもなくそのまま披露することになるようだ。 当然何も決めていなかったし、候補もない。 すると、先生がこの曲がいいんじゃないかと提案してきた。 「でも歌詞覚えてないですよ」と言ったら、「歌詞カードはあるからそれで今確認して」と言って歌詞カードを渡してきた。 洋楽だったのだが、なぜか歌詞は日本語。 内容と記憶を頼りに

          打ち合わせ【夢日記#413】