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一般ピーポー/夢日記を中心に、中身のない日常のあれこれを書いています。

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物がない【夢日記#412】

帰宅。 玄関のドアを開けた。 部屋はいつも散らかっていて、ドアを開けたら物であふれかえっている状態だった。 しかし、なぜか物がなくなっていた。 そして、台所とリビングを仕切っている扉もちゃんと閉まっていた。 扉を閉められないくらいの状態だったのだが。 一瞬訳が分からなかった。 いつもは見えない床を見たからというわけではないのだが、違和感を感じた。 明らかに今までと床の素材が違う。 私がいないうちに管理人が入ってきて物を出し、いない間にリフォーム工事をしたのだった。 『勝手に入

    • 西口東口【夢日記#411】

      駅にて。 知り合いと3人(女一人、男一人、私)でいた。 関係性はよくわからないのだが、二人が何となくいい感じだったことに私が嫉妬している状況らしかった。 男が「駅のこっち側はわかるけど、向こう側はほどんど行かないからよくわからない」と言っていた。 私はこの駅周辺に住んでいるため、この辺の地理はよくわかっている。 チャンスだと思った。 男の鍵(部屋の鍵なのか車の鍵か不明)をなぜか私が持っていた。 男がほとんど行かないからよくわからないと言っていた方の出口に向かってダッシュした。

      • 腕時計【夢日記#410】

        打ち合わせのようなものをしていた。 時間を確認しようと腕時計を見た。 14時だった。 『そんなに時間が過ぎたのか?』 前に時間を確認したのが何時だったのか不明だが、思いのほか時間が経過していた。 『もしかして逆に着けてる?』 『いや、もしかしたら電池が切れそうで遅れだしたか止まってる?』 そんなことを考えながら確認してみたのだが、14時で間違いないらしい。 そうなると、とてもまずい。 なぜなら15時から別の用事が入っていたのだ。 そうなると14時半までにここを出ないと間に合わ

        • まだ準備の途中でしょうが【夢日記#409】

          ホームアローンのマカリスター家のような大きな家にいる。 出かける準備をしていたのだが急かされて急いで部屋を出る。 急かしていたのは某タレントBだった。 Bが走っている後ろをついていくと、いつの間にか私の後ろにも人がついてきて10人くらいになっていた。 カバンは持っていたのだが、財布などが入ったポーチを入れ忘れたことに途中で気づいた。 今正直に言って戻っていいものか、仕方ないと諦めるかどうしようか迷いながらついていく。 階段を降りて広間に着いたときにやっぱり我慢が出来ず、「ポー

        物がない【夢日記#412】

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          感光【夢日記#408】

          コンパクトフィルムカメラを持って歩いていた。 9枚ほど撮影済みであるらしい。 カメラに付けたストラップ部分を持って歩いていたため、カメラが足に当たった。 その瞬間、裏蓋が開いてしまった。 すぐに気づいて閉めたものの手遅れである。 9枚しか撮っていないなら撮った写真はほぼ全滅だろう。 とりあえず数枚の写真が生きていることを祈って現像に出そうと思ったのだが、セットしたフィルムが24枚なのか36枚だったのか気になった。 24枚ならまだしも、36枚だったらこのまま出すのはもったいない

          感光【夢日記#408】

          占い【夢日記#407】

          タロットカードで占ってもらっていた。 占い師は最近広告でしか見かけなくなったRだった。 何の項目を占ってもらっていたのか不明だが、目の前にはカードが6枚3セット(2枚ずつ重なっている)で置かれていた。 私の目の前左側のカードが1枚裏返された。 モノクロのカード。 ワンショルダーのトップスを着た女性が描かれている。 真ん中のカードも裏返された。 こちらもモノクロ。 ちゃんと覚えていないが木だったような気がする。 カードのデッキ自体がモノクロなのだろう。 「過剰な肌の露出は控えた

          占い【夢日記#407】

          部屋がない【夢日記#406】

          ゴミを出しに部屋を出た。 集積場は自分の住んでいる棟の一番端だった。 ゴミを出しに行くと他の棟の人も捨てに来ていた。 アパートは複数棟あるが、集積場はここだけらしい。 あまり人に会いたくないのでそそくさと集積場を出た。 来た道をそのまま引き返したのだが、自分の部屋のドアがなかった。 人と会いたくないと下を向いて歩いていたら自分の部屋を通り過ぎてしまったのか。 そうではなく、建物自体が自分の住んでいるアパートではなかった。 同じくらいの距離しか引き返していないはずなのに。 意味

          部屋がない【夢日記#406】

          とじ針【夢日記#405】

          文化祭のようなものの前日。 私はとじ針を手に入れた。 それを知った人が、編み物の仕上げをしてほしいと頼んできた。 恐らくその文化祭的なものに展示する作品なのだろう。 仕方なく引き受けたのだが、引き受けているうちにとじ針を持っているという情報が広がってしまい、仕上げを依頼する人がどんどん来てしまった。 引き受けたものの、自分は自分で翌日の14時までに仕上げないといけないもの(何だったかは忘れてしまった)があったのだが、引き受けたものを12時までに終えてしまうことができれば残りの

          とじ針【夢日記#405】

          迫りくる足音【夢日記#404】

          ホテルのシングルルームのベッドの上に二人で固まっていた。 相手は男性だったが、いやらしいことをしていたわけではない。 その部屋に2人で宿泊していたのか、何らかの事情で逃げていてたまたま逃げ込んだ部屋がそこだっただけなのか。 この前の状況を忘れてしまったので何があったのかは定かではないのだが、状況からおそらく後者ではないかなと思う。 ドアの外から足音がこの部屋に近づいてくるのが聞こえる。 古い建物なので歩くたび床がきしむのだ。 それは廊下だけではなく部屋の中も例外ではない。 足

          迫りくる足音【夢日記#404】

          管理人【夢日記#403】

          引っ越しをしたらしく新しい部屋にいた。 2階の部屋。 どういう経緯で引っ越したのかは不明だが割と急ぎで決めたらしく、内見などはしていなかった模様。 急ぎだったので間取りや条件だけを見て決めたのだと思う。 入居して台所を確認したところ、ガス台もガス栓もなかった。 恐らくカセットコンロも基本は使用不可だと思われるので、個人でIHの卓上コンロを買わないといけないものと思われる。 台所スペースの間取りが細長い三角形みたいな感じで使い勝手が悪そうだ。何より違和感しかなかった。 部屋の外

          管理人【夢日記#403】

          プリンター【夢日記#402】

          小・中の同級生の友達と、友達の部屋で一緒に遊んでいた。 ご飯に行こうという話になり、友達の一人が検索した結果をプリントアウトしていた。 プリントアウトと言っても普通の家庭用のプリンターではなかった。 そこから出てきたのは幅1メートル以上あるであろう紙だった。 この大きさのプリンターとそれに適応した用紙が家にあることが謎だが、これから持ち出そうというのにそんな幅の紙に印刷してただただ見づらいだろうなという感想。 本当は部屋を出る前にトイレに行っておきたかったのだが、友達の親が部

          プリンター【夢日記#402】

          スタジオ【夢日記#401】

          グランドピアノのあるスタジオに一列の長い列ができている。 その列に自分も並んでいる。 歌のオーディションかそんな感じのもののようだ。 順番が自分の前まで迫ってきたとき、ここでいったん終了と打ち切られた。 『こんなに並んだのに』 また後で再開予定らしいがあくまで予定。 グランドピアノの天板の上に肘をついてなぜか持っていたドラムスティックを弄んでいたら、差し入れで私の推しのだというドラムスティックをもらった。 その中の1セットを確認してみると海外のサポメンのものだった。 1セット

          スタジオ【夢日記#401】

          ライブの話~冬

          ライブに行った際のちょっとした愚痴を。 長文だから愚痴に付き合いたい人だけどうぞ。 2023年12月のライブ。 そのライブの開場に到着したのは10分前だった。 ギリギリと言えばギリギリだが、まだ許容範囲だと思う。 自分の座席番号を確認して席に向かうが、明らかに人が座っている。 『間違えたか?』 と思ってもう一度画面に表示されている座席番号を確認する。 間違っていなかった。 すると、自分の席に座っている人物が「ここですよね?」と話しかけてきた。 「そうです」 と伝えた。 もし

          ライブの話~冬

          落下【夢日記#400】

          ビルの屋上で何かのイベントがあり自分も参加していた。 そこに設営されていたテントでは女子たちが、ネイルがどうのこうのという話をしていたが、私には全く興味がなく、理解できない話だ。 そんな話をしていたらライブが始まった。 今いるビルの屋上ではなく、周りの隣り合っているビルの屋上でライブが行われ、それを近くのビルで見るイベントらしい。 ライブが始まったと同時くらいに雪が降り始めた。 雪は降っているのだが、自分たちの頭上には降ってこない。 ※この時にはテントから出ていた。 いつの間

          落下【夢日記#400】

          来客【夢日記#399】

          私の部屋にサークルメンバーが遊びに来ていた。 時間も時間なのでみんな帰ることにしたようだ。 せっかくだから見送ろうと思って玄関を出てエレベーターの方に向かったら、さっきまで私の部屋にいたメンバー(同級生・先輩)ではなく別グループ(後輩)の人たちがいた。 「●●達見なかった?」と聞いたところ、「先に行きました!」とのこと。 見送ることも伝えなかったし仕方がない。 部屋に戻ると一人が「さっき●●を忘れたらしいんですけど」と言って私を追いかけてきた。 この子は後輩で、部屋にいなかっ

          来客【夢日記#399】

          コラボ【夢日記#398】

          食事を取るために外出した。 某大御所バンド2組のコラボライブ企画として、メンバーがプロデュースしたメニューを期間限定で提供するお店があるらしいので行ってみることにしたのだ。 お店に入りメニューを見てみたが、内容の割に金額が高い。 プロデュース料のせいだろうか。 ローストビーフのサラダやクリームシチュー単品だけで2,000円だ。 注文を迷っていると、メンバーの一人が意見を聞かせてほしいと出てきた。 このお店は期間限定ではなく、今後も継続してメンバーがプロデュースしていくとのこと

          コラボ【夢日記#398】