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1-4.自分の経歴(高校、大学編)

こんにちは!
はりねずみです。

今日は、前回紹介しきれなかった自分の経歴(高校、大学編)について紹介します。

ついに自分の経歴最終回です!
長かったな~
いつも通り、興味のある所だけ読んでもらえればと思います。

目次は以下の通りです。

高校生時代

通学距離、時間が伸び、つらいという感覚はなかったが体は悲鳴を上げてた気がする。(中学は徒歩15分→高校は自転車、電車、歩きで計90分)

科学部に入り、研究や発表会、化学の面白さを感じた。
市のイベントで子供たちと実験するのがとても楽しかった。

すんなり終わった行事はなかった気がするが、学校行事等は全力で楽しむことができた。

「不登校の同級生」を目の当たりにし、メンタルが弱い自分は教員になれないと悟った。(一時期不登校+体調不良で女子の半分位がいないときとかあった)
自分も体調が悪い時もあったが、家にいる方が苦痛なため、熱が出ない(ばれない)限り登校した。

課題がほぼなかった中学との差に耐えられなかったこと、通学に時間がかかり睡眠時間を削っていたことから、成績は悪かった。
(おそらく小中高大の中で一番悪い)
入学時が一番成績が良い、あまりいないタイプだと思う。

入学時は、弟のこともあり発達障害を専門とする精神科医になりたくて県内の医学科を第1志望にしていた。
しかし、成績を上げられなかったため化学系の学科に変更した。

大学生時代

障害のある子どもと関わりたいため、ボランティアサークルに入った。
2個上の先輩には結構気にかけてもらっていたけど、1個上の先輩は怖いと感じる方(所謂陽キャ)の方が多くて誘われても断ることの方が多かった気がする。

アニメの影響で登山やキャンプに興味があったため、ワンダーフォーゲル部も兼部した。

元から化学が好きだったので授業内容は面白いと感じるものが多く、大学図書館で授業で使わない教科書などを読んでいた。
障害について学びたいと思ったので、3年からは障害学生サポーターも参加中。

趣味の延長で調べていたことについて友達から聞かれることが多く、様々な友達からテスト前などに質問されるタイプ。
一部の友達からは質問の量が多すぎる結果、実質授業しているのと大差ない状態になったこともある。
そんなことばかりしていたため、成績はそこそこ上位にいる。

3年後期にキャパオーバーになったため、4年になってからは落ち込むことが多く不登校気味。
通院等はしていませんが、何科に行った方が良いなどあれば教えてください。

今日はここまで

今日も最後までご覧いただきありがとうございます。
次は障がい学生サポーターの研修などで学んだことを記事にできたらと思ってます。


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