以前、こんなツイート(ポスト?)をしたことがあります。 良く怠惰のせいにされる事柄ではあります。 自己肯定感の低い人は「行動できない」「稼げない」ことで、さらに自己肯定感が下がるという悪循環も。 自己肯定感の低さがノウハウコレクターになる原因の一つでもあると思います。 ノウハウコレクターは「自分を変えない代償」「自分の殻を壊せない代償」としてコンテンツを買い続けます。 でも、いつかそれを破る時期が来ないと成長は出来ません。 行動力の無さは、単なる怠惰なのでしょうか?
タロットの一番好きなカードは何? 京都に居た頃の、かなり古い話。 昔の友達で、今は会う機会がなくなってしまったのだけど、忘れがたく、深い影響を受けた人がいる。 圧倒的な、私が出会った中で一番魅力的だった人。 彼は根っからのボヘミアンで、たぶん想像もつかないと思う、安定のようなものからこれほど遠い人はいない自由人だった。 彼がそこに居るだけで、周りにいる人たちがほがらかな気持ちになる。 そういう気を発していた。 これは比喩的なものではない。 文字通り、場が楽しくなり
先日のこれ。 そういえば私は復縁垢では逆のことを言ってた。 現状を否定しろ、自己変革しろ、コンフォートゾーンから抜け出せ。云々。 これはつまりバランス的に振る舞っているということ。 稼ぐ系では男性原理が支配的。 復縁垢では女性原理が支配的。 それぞれが、その支配的な論理の中にいる。 その中に異物として、いわばマイノリティ的な視点を投げかけていく。 そうすることで偏りによる抑圧や硬直を解放していく。 「正しさ」は常にポジショントークでしかありません。 「正しさ」と別の
このツイートすごくグッと来ました。 男の発信者がよく言うでしょう? 「何でもいいいからまず稼げ」 「ノウハウを選り好みするな」 「覚悟が足りない」 「俺が出来たんだからお前も出来る」 軍隊式の古い根性主義。 老害に年齢は関係ありません。 これ、言ってる本人は努力や覚悟で自分の苦手を克服したと思ってる。 そこが客観視のあまいところ。 もちろん人より遥かに努力はしたでしょう。 でも、成果を出せたということは、やっぱり自分に合ってたんです。 自分の中にそれを活かせるポテンシャ
良くもこんなことを思いつくもんだなあ、と畏敬の念を抱いてしまいました。 もはや危険な領域に達してますね、大河氏。 これはある程度手間はかかるんですが、その分、クオリティはとんでもないものが出来ます。 そのへんの無料のものや、売っているものとも全く違う発想で作られています。でてくるものもレベルが違います。 理系でなく文系の発想なのかも知れません。 これは発想の勝利ですね。 多分、既存のものは楽して一発で書かせることを考えすぎなのでしょうか? これはそんな風に安易に記事を
RTして無料プレゼント貰って、長い動画見せられて、どんなにスゴイ実績かうんざりするほど聞かされて、それまでの挫折や苦労体験を聞かされて、それでタイトルにあるようなノウハウは?と思うと後編は感想を引ツイしないと貰えなくて、貰ったら結局セールスされただけ.… という体験を皆さんはウンザリするほどされてきたと思います。 私もです。 とにかくこの人を信用して買わないといけないみたいだし、もしこの謳い文句が本当ならすごく欲しいんだけど、でもいくらなんでももう少しどういう内容なのか
こんばんは。神城カルトです。 こんなツイートしてみました。 知らん奴ばっかりとすれ違って、肝心のフォロワーのツイートが流れてこない、、、。こういう状況でBrainアフィなんかしても売れませんね。 顧客の目に届いてないですから。 で、しかも周りは凍結、シャドウバンの無差別爆撃。 twitterは何が地雷なのか何でキレてるのかさっぱりわからず、メンヘラ化してるとしか言いようがない。 安全運転のこばねこさんまでシャドウバン、、、 「ココナラハック」で有名なオズさんも凍結
へちまです。 「あらきだ」と検索したらこんなのが出て来ました。 そんなわけで大好評のこのBrainを紹介します。 あらきださんと私は、いわばtwitter×Brainという小学校の一年生の同じクラスで隣の席だったというような関係。 かなり後ろの方の端っこの席だったイメージです。 そのクラスの学級委員は桜木えるさん。 そしてやがて転校生で鈴木ねこ氏や、こばねこさん、月夜まなさん、なかなかさんなどが入って来た。 ノエルさんあたりは学年一個下っぽい(しかも飛び級で抜かされ
楽器は英語でinstrument。 で、instrumentを検索すると「器具、器械、道具、計器、楽器、手段、方便、(人の)手先、ロボット」と出てくる。 instrumentと人間の歴史について1ジャンルで軽く(素っ気なく)書いてみる。 音楽史を紐解いてみると、音楽は楽器と密接に繋がって発展しているのが解ります。 より自由な演奏が出来るようになることで、音楽自体が自由に高度になっていく、そんな相互の共鳴の関係です。 たとえば。 クラヴィコードやチェンバロがピアノフォルテ
あらきださんと言えば、今やBrain名物。 界隈で知らない人はいない程、あの丸眼鏡とチェックのシャツは有名です。 あの個性的なサムネを見れば、誰もが一目で「あらきださんだ!」と叫びます。 そんな彼女も、一年前はいつ消えてもおかしくない、不安げな超弱小垢でした。 いくつか出した地味なBrainはレビューひとつ付くこともなく、不発ですぐ埋もれました。 同様の弱小垢でもあった私はそんな頃に出会い、そして彼女の新作を添削することになったのですが、、。 正直に言うと、用語の定
問題が起こりました。 界隈の一人が、ある有名なライティング本の盗用と受け取れるBrainを発表し、作者へ報告が行き炎上。 迫氏が直々に謝罪し、コンテンツは削除。本人のtwitter垢も消滅しました。 登場以来、仲良くしていただけに、残念でした。 ノエルさんも緊急にこんなツイートをされていました。 私はこんなツイートをしてみました。 微妙な部分についてツイートだけであらわすのは難しいですね。 このBrainに私の考えが込められています。 この機会に是非手に取ってみ
web人間Zさんが、こんな記事を書いてました。 えー、なんだろう。 「僕もすっかり忘れていたのですが」 こういう書き方をしておきながらメチャクチャ稼いでいるのが いかにもwebさんらしくていいですねっ(笑) では私の実績は、、、 どうだ! すんません。 この案件SNSで稼ぎやすすぎるので、紹介しちゃいますね。 おすすめアフィ案件はかれんさんのメルマガ。webさんのツイッターをみている人なら、webさんが「カレンさんのメルマガ」を紹介しているのをみたことがあるは
以前、こんなBrainがあり、かなり上位にあがりました。 〇〇アフィリをbotで無茶苦茶にぶん回す方法で、普通にありそうな内容でありながら、結構いろいろと詳しい説明があり、再現性は高そうなものでした。 ところが、、、、 〇〇ってbotの使用が禁止されたんですよね。 それで、出来なくなりました。 今回、それの改訂補増版としてまた出たのが、こちら。 〇〇アフィリから、別のものへ設定を変えた内容になってます。 Twitterで出来る別のもの、、、しかも〇〇と同じくクッキー
匂いがするんですよ。 と言っても、皆さんの好きなおならの話ではないです。 今日は真面目にコンテンツやアフィリエイトの話。 ホンモノは佇まいでわかります。 最近私は全く知らない人のものでも、ビリっと来たらレターを最後で読まずに購入ボタンを押してしまいます。 そういうのは、大抵大当たりなんですよね。 匂いがするんですよ。 最近では、右京さんのこちら。 既に購入されている方も多いと思いますが。 最近、新たに特典がプラスされてプロモーションが始まりました。 また売り上げが上が
こんにちは。 へちユカです。 ずっと待ってた!! にちユカさんの新作、 マッチングアプリで6000円稼いだズルい方法 もう読まれましたか? 男子禁制、しかも男性が読むとどうなるのか、、、、、というと、 それは無料部分をチェックして下さい。 ノウハウとして非常に具体性があり、体験記として面白く、、、 という、にちユカワールドとなっております。 今回は裏社会勉強としても役立ちます。 実は今回、あらきださんがとても良い特典を付けてますので、 まだの方はこちら👇のあらきだリン
Twitterで稼ぎたい。 そう考えては見たけれど、右も左もわからない。 私もそうでした。 誰もがそういう時期を通って来ました。 ここでは、その時期をなるべく早く超えられるように、 かんたんに方向を示して見ようと思います。 リプ周りに時間を費やしたり、フォロワーばかりを増やしたりするよりも、 もっと効率的に稼ぐことは可能です。 まず、私の考えではTwitterによるBrainアフィリエイトは 入門として素晴らしいと思います。 ・教材を買いながら、販売のコツも習得出来る