マガジンのカバー画像

はたらく

217
家族のサポートをしながら、ライフワークをテレワークでできるようになった方法や今の活動を紹介しています。
運営しているクリエイター

#IT

メールやチャットで見えてきた「自分に合った仕事の方法の見つけ方」

仕事でのやり取りって「メールやチャットの方がいい」と感じることありますか? この記事は有料ですが、全文、無料で読んでいただくことができます。「応援したいな」と思っていただいたら、ご購入いただけると嬉しいです! ITツールが仕事に入った割合が増えたことで わたしは、 「仕事がしやすくなった」 と感じることが増えてきました。 特に、連絡のやり取りは 電話よりもメールやチャットの方が 仕事の進み具合や安心できる割合が 高くなったと感じます。 これ、個人差があると言うのは 理

¥100

私なりの「誰かのために」を再スタートすること

ずっと続けていたことをやめてみて、あらためて 「もう一度、チャレンジしよう!」 と、再スタートしたことってありますか? 私は、しばらくお休みしていた ITツールカウンセリングをLINEでの相談のみ 再スタートすることにしました。 こちらが、そのサイト↓ 4月から、もしかしたら、もっと前からかもしれません。 自分の中のモヤモヤが段々と大きくなり 「このままだと何もかもダメになる」 言葉にはならなかったものの そんな気持ちでいっぱいになり とにかく他人に迷

ITって人と人をつなぐ道具だと思う

ITって、どんな状況になっても、人と人とを繋げることができる道具だと思っています。 でも、そう感じていない人は多いのかもしれません。 そう感じたのは、今朝の地元の新聞記事で、経済面で見つけた記事でした。 それは、 IT需要の高まりはあるが、訪問できないことで売上があがらない という記事です。 そして、対策として コロナの影響をプラスに転じるような人と人とのコミュニケーションに依存しない営業戦略の改革が必要 と書かれていました。 私にとって、ITがあるからこそ

チャットツールいろいろあるけど何が違うの?

2020年から2021年にかけて仕事のやり取りに、少ながらずオンラインが入ってきた方は多いのではないでしょうか。 個人事業でやっている方についても、リアルメインだったのが、ビデオ会議やチャットでやりとりが増えたという方もいるでしょう。 仕事相手から言われるがまま使ってみたものの、こんな困ったことありませんか? LINE、Facebookのメッセンジャー、Slack、いろいろあるけど何が違うの? 私もテレワークで仕事をするようになった時、「これを使ってください」と言われ

文章作成も印刷も泣きながらやっていた私がテレワークで世界が変わった理由

昨日、お仕事で出会った方からの情報で、とあるイベントをオンラインで視聴しました。イベントでのお話は、自分が理想としている「働き方」を実践している方ばかりで、正直、羨ましくなりました…本当に。 そして、イベントの感想をSNSで投稿したり、登壇者の方のSNSをフォローさせていただいたことで、繋がりができることもあるんですよね。 先日、参加したセミナーでは「テレワークでどうやって仕事をもらっているの?」と聞かれました。 私が人脈もなくリアルに人と会うことができないのに仕事をい

目的がぼんやりしていても大丈夫!一緒に考えてスッキリする時間をつくっています

先日、ITツールの個別相談を受けていただいた方から、またまた嬉しい感想をいただきました♪ 感想レポートはこちら↓ 幸恵さん、素敵な感想、本当にありがとうございます! 愛情あふれる、優しいお人柄の幸恵さん。お話を伺わせていただきながら、幸恵さんが幸恵さんを必要としている人に出会えるためには、 どんな道具が必要なのだろう? どんな使い方がいいのだろう? と準備した資料以外のこともお伝えさせていただきました。 感想の中で 目的がはっきりしない中、ただ闇雲に動いていた自

1人で悩んで諦めてしまう…。そんな人をサポートしたい!

1月から本格的にスタートしたITツールのちょっと困ったことの相談を受ける「気楽にITツールカウンセリング」。 zoomの設定がうまくいかない。 画像作成をもっと短時間でできるようになりたい。 LINE公式アカウントってこんな使い方でいいのかな? ちょっとしたことだけど、ガッツリ相談するほどではないかも…。という方のサポートができればと思って、ITツールの相談をやっています。 先日、2回目のITツールカウンセリングを受けてくださった方から嬉しい感想をいただきました♪ 感

大人も子供も自分に合った学び方で「できた!」という体験が大事なんだ

2021年1月から、本格的にITツールカウンセリングをスタートして感じていることがあります。それは、文字や画像でやり取りする方が理解しやすいタイプと、リアルタイムで話しながら伝える方が理解しやすいタイプがいらっしゃるということです。 これって、子供たちの発達障害のことで学んだ、 見ることが得意なタイプと、聞くことが得意なタイプ ですね。専門的用語で言えば、 視覚優位と聴覚優位。 NLPだとVAKのV(視覚=Visual)とA(聴覚=Auditory)。 きっちり分

「不登校の子育て」「仕事」「生活」で共通すること

今日も音声で「わたしの不登校の子育て日記」を配信しながら、ITツールの相談のご依頼をいただいた方へ、どんなことが必要なのかをメッセージで伺っていました。 いろんなことをやってみて、 「子育てはこれ。」「仕事はこれ。」「生活はこれ。」 みたいに分断されているわけではなく、 基本的な考え方や取り組み方は、全てに共通するんだなと、やっていて気づきました。 ちょっとうまく言葉で表現できているのかわからないのですが、道具を選ぶ前に、 「何をしたいか」が決まることが、とっても

不登校のことは解決済みなの?あまり体制に変化はないようなのですが…。

住んでいる地域の3月定例会の提出資料を見ていたのですが、不登校のことはありませんでした。 すでに提出されていて、動いているのかな🤔 と思いつつ、我が家の娘ちゃんは不登校だけど、何も体制や制度に変化はない気がしていますが、気のせいでしょうか。 いつもの通り、 どの道具が必要で どんな支援が必要なのか 個別で交渉しています。 そして、支援会議もオンライン化しています。スタートするまで半年かかりましたけど…。 オンライン化に伴う、ビデオ会議の使い方、チャットの使い方は

「道具が使えない。だから発信できない…」なんて残念だから始めたんです

2月から本格的にITツールのお悩み相談をスタートしました。 私がITツールのお悩み相談を受けようと思った理由は、好きなことや得意なことがあってもITが苦手だから発信できない…と動けない方が多いかなと思ったから。 なんか、道具が使えないから発信できないなんて、残念ですよね。 実は、個別相談は2019年から受けていました。一緒にお仕事している方やお友だち、研修で一緒だった方など、いろいろです。 そして、皆さんに共通していたこと。 それは、 『ITツールを使えないというわ

気楽に相談できるために。今、私ができること

1月からゆっくりと個別のITツール相談をスタートしたのですが、受けてくださった方から嬉しい感想をいただきました。そして、その方がご自身のSNSでシェアしてくださったことで、かなり反響があったんです。 反響の気づきはこちらの音声ブログで紹介しています。 1月は個別相談をPeatixで受けていたので、今、使っているMOSHに感想が載せられないということになってしまったのですが…。仕方ないですね。これもタイミング。 受けてくださった方のSNSに投稿されたコメントを拝見している

noteの「ストア」機能使ってみました

先日、STORESにデジタルコンテンツを販売するためのショップを作成しました。本当はnoteで販売しようかと思っていたのですが、お店みたいに商品が並ぶようにしたかったんです。 BASEも考えたのですが、基本的には物の販売に特化したECサイトなので、STORESにしてみました。 noteでの説明はこちらです。 「ストア」機能を使用することで、対象のいずれかのプラットフォームで商品を販売しているクリエイターは、自分のnoteに商品を一覧表示するページをつくることができます。

なぜ、困っていない人へのIT支援は充実していくのだろう?

毎日書くことがだんだんと習慣化してきたnote。今日は、絶不調なのでセミナーやイベント参加予定だったものを全てキャンセルしたのに、寝る前に今日のふりかえりがしたくなって、noteを書いています。 ほぼ、日記状態になりつつあるnote。それでも続けていくことで、自分の頭の中の整理ができていると感じています。それだったら、SNSに投稿でもよさそうですけど、SNSはまだ過去の投稿を見返すと言う感覚になっていなくて、結局、noteに書いているという感じです。 たくさんの方が情報発